有酸素運動には自律神経を整える効果がある?

有酸素運動には自律神経を整える効果が期待できます

ジョギングや水泳などの有酸素運動は、深い胸式呼吸によって血液や脳脊髄液の流れを良くすることが可能と考えられています。これにより、体の歪みが改善されれば、自律神経も整えられるでしょう。
体の歪みは筋肉を硬くし機能を低下させます。有酸素運動の中でもでも、左右均等の動きをする運動が推奨されており、ピラティスもその1つです。

自律神経を整えるには体の歪みを解消することが大切です

間違った姿勢は体の歪みを引き起こし、自律神経を乱す原因になります。たとえば猫背の姿勢やうつぶせ寝などが日常的になっていると、脊椎や首の骨が歪みやすいです。
これらの歪みは血液だけでなく、脳脊髄液の流れをも悪化させてしまいます。脳脊髄液というのは、脳から骨盤の骨の間を流れている髄液のことです。
内臓や筋肉、自律神経を含めた神経系に栄養を送り込み、老廃物を運び出す働きを持っています。そのため脳脊髄液の流れが悪くなると、自律神経に必要な栄養が行き渡らなくなり、老廃物が蓄積していきます。
その結果、自律神経が乱れてしまうのです。自律神経を整えるには、体の歪みを直し脳脊髄液の流れを良くすることが大切です。
自律神経を整えるのに有酸素運動が効果的と考えられています。有酸素運動を行うと筋肉が弛緩され、体の機能が高められることで歪みが解消されていきます。
自律神経の根本原因を取り除くことが可能と言えるのです。
有酸素運動は深く呼吸をし、酸素を体内に摂り入れながら行う運動です。有酸素運動の胸式呼吸は胸郭の開閉を伴うため、背中・首・肩の筋肉が働き、脳脊髄液の流れがスムーズになります。

左右対称の有酸素運動には体の歪みを解消する効果が期待できます

体の歪みを起こさないためには、日常生活で左右どちらかに大きな負担をかける動作は避けた方がよいです。
とくに片足に重心をかけて立つ、重い荷物を片方の手で持つ、脚を組む、頬杖をつくなど利き手によって左右される癖には注意しましょう。
無意識のうちに体の歪みを引き起こしてしまうからです。
有酸素運動に関しても、体の歪みを起こさないためには、左右対称の動きをする運動が推奨されています。たとえばジョギングやウォーキング、水泳などです。
テニス・バドミントン・ゴルフなどは、左右非対称運動と呼ばれています。これらの運動では利き手の筋肉を多く使用するため、もう片方の筋肉が硬くなりやすいです。
そのため体の歪みを起こしやすいと考えられています。左右対称の有酸素運動の1つにピラティスが挙げられます。
ピラティスは、もともとドイツ人のジョセフ・H・ピラティス氏がリハビリのために開発したエクササイズです。骨盤や背骨を中心に左右対称の動きを行うため、背骨や骨盤の歪みを解消し、正しい姿勢に導くことが期待できます。

自律神経を整えるにはリズム運動が効果的です

自律神経に関わる神経伝達物質の1つが「セロトニン」と呼ばれるものです。セロトニンが分泌されることによって、自律神経が整えられると考えられています。
運動、中でも一定のリズムをもったリズム運動にはセロトニンを分泌させる効果があるとされています。ジョギング・ウォーキング・ダンス・サイクリングなども、リズム運動に分類されます。
呼吸やテンポなどに一定の動きがあることから、ピラティスもリズム運動の一種と捉えることができます。リズム運動において、開始から5分程度からセロトニンが分泌されはじめ、ピークになるのは20~30分程度だと言われています。
セロトニンの機能を高め、自律神経を整えるには毎日20~30分程度のリズム運動を行うのが効果的です。リズム運動を行うことで自律神経が整えば、さまざまなメリットが得られるでしょう。
・不眠症が改善する
・冷えや肩こり、頭痛などが緩和する
・胃腸の働きが活性化する
・下痢や便秘の症状が解消できる
・メンタル面が強化される
・うつ病の予防になる
体の不調など自律神経の乱れを感じたら、リズム運動を実践してみてはいかがでしょうか。

(まとめ)有酸素運動には自律神経を整える効果がある?

1.有酸素運動には自律神経を整える効果が期待できます

体に歪みがあると、血流が悪くなり筋肉を硬くしてしまいます。その結果、自律神経の働きをも低下させてしまうため、体の歪みを解消することが大切です。
有酸素運動には体の歪みを解消する効果が期待できるため、自律神経も整えられるでしょう。

2.自律神経を整えるには体の歪みを解消することが大切です

猫背やうつぶせ寝などで脊髄や首の骨に歪みが生じると、血液や脳脊髄液の流れを悪化させます。脳脊髄液は自律神経に栄養を与え老廃物を運び出す役目を持ちます。
自律神経を整えるには、有酸素運動で体の歪みを直すことが効果的です。

3.左右対称の有酸素運動には体の歪みを解消する効果が期待できます

有酸素運動のうち、テニスやバドミントンなど左右非対称の動きをするものは体の歪みを引き起こす可能性があります。
一方、ジョギング・ウォーキング・ピラティスなどは左右対称の動きをするため、体の歪みを解消する効果が期待できます。

4.自律神経を整えるにはリズム運動が効果的です

神経伝達物質であるセロトニンには、自律神経を整える作用があると考えられています。
一定のリズムをもったリズム運動にはセロトニンを分泌させる効果があるとされており、さまざまなメリットが得られるでしょう。

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