ホットヨガの好転反応で発熱することがある?

発熱はホットヨガの好転反応の1つです


ホットヨガには好転反応が現れる可能性があるため、ホットヨガによって身体が不調になったと勘違いしてしまうケースも少なくありません。ホットヨガの好転反応の1つに発熱が挙げられます。
これは、急激に身体が温まり血行が良くなることが原因です。とはいえ高熱が出たり耐え難い症状があったりする場合、好転反応以外の原因、たとえば病気の可能性もあるため医師に診てもらいましょう。

ホットヨガの好転反応として微熱程度の発熱が挙げられます

ホットヨガを始めてから、体調が悪い、症状が悪化したと感じる方がいます。それらをホットヨガのせいだと勘違いしてしまう場合がありますが、必ずしもそうではありません。
というのもホットヨガを始めると好転反応が起こる可能性があるからです。好転反応というのは、医薬品や治療において用いられる言葉で、身体がよい方に向かう過程で起こる一時的な症状のことです。
ヨガを始めたばかりの頃に発生しやすく、身体が慣れていないことが大きな原因と考えられます。好転反応が継続する期間には個人差があるため、1日だけという人もいれば1ヶ月程度続くという人もいます。
この期間中は休息を優先し、様子をみながらホットヨガに慣れていくことが大切です。ホットヨガの好転反応として、発熱がみられることもあります。
発熱と同時に頭痛の症状を伴う方も珍しくありません。ホットヨガは常温ヨガよりも高い温度、湿度で行うため、急激に身体が温まり血行が促進されます。
発熱がみられるのはこのためでしょう。好転反応としての発熱は微熱であることが多いため、高熱が出た場合や耐え難い頭痛を伴う場合などは他の原因も考えられます。
ホットヨガを中断し、医師に診てもらうことをおすすめします。

ホットヨガの好転反応にはさまざまなものが挙げられます


ホットヨガの好転反応にはさまざまな症状が考えられます。
それらの症状が起こる原因を理解することは、ご自身の不調がホットヨガの好転反応によるものなのか、それとも別の要因によるものなのかの判断材料になるでしょう。

下痢

ホットヨガにはデトックス効果があると考えられています。そのためヨガを始めると、それまで体内に溜まっていた老廃物や毒素が一気に排出に向かいます。
またヨガのポーズには内臓を刺激する作用があるため、腸の働きが活発になりやすいです。ホットヨガを行っている最中、もしくは直後に下痢の症状が発生した場合、好転反応である可能性が高いです。

眠気・倦怠感

それまで停滞していた老廃物や毒素が体内を駆け巡ることで一時的に眠気や倦怠感、身体のだるさなどを感じる場合があります。
またホットヨガの効果で身体のいたるところに酸素が送り届けられ、自然治癒力が働くことでこの症状が出るとも考えられます。
好転反応であれば、溜まっていた老廃物や毒素が排出されれば収まるでしょう。

吹き出物

ホットヨガにはデトックス効果のほかに、新陳代謝を活発にする効果もあるとされています。吹き出物などの肌トラブルは、肌の中の老廃物が排出されようとしている過程でみられます。

風邪や生理中など体調が悪いときはホットヨガをお休みしましょう

ホットヨガの好転反応は、決して悪いものではないため、症状が出たからと言ってホットヨガをやめてしまう必要はありません。
むしろ好転反応の期間もホットヨガを継続することで本来の効果が得られると考えられています。
しかしながら発熱や不調の原因が風邪や生理などにある場合、ホットヨガを行うのは一時的に中断した方がよいでしょう。風邪を引いて熱が出たときは、体内の細菌やウイルスから自分の身を守るために白血球の働きが盛んになっている証拠です。
このときの発熱は細菌やウイルスの増殖を抑え、免疫機能を高めるために必要な物です。しかしながら汗をかきやすい状態の中でホットヨガを行うと、大量に発汗して脱水症状を起こしかねません。
また体調が悪いのにムリに身体を動かすことで、腹痛・下痢・嘔吐などを引き起こす恐れがあります。したがって風邪のときはホットヨガを控えた方がよいです。
生理中のホットヨガは、ポーズによっては痛みを緩和する効果があるものもあります。とはいえ逆立ちや倒立の動作などは経血を逆流させてしまう恐れがあるため避けた方がよいです。
ホットヨガのスタジオによっては、生理中のヨガを制限する方針のところもあります。

(まとめ)ホットヨガの好転反応で発熱することがある?

1.発熱はホットヨガの好転反応の1つです

ホットヨガを行うと、急激に身体が温まり血行が良くなることで発熱することがあります。
これは好転反応の一種と考えられますが、高熱やほかの症状を伴う場合は病気の可能性もあるため医師に診てもらうことをおすすめします。

2.ホットヨガの好転反応として微熱程度の発熱が挙げられます

ホットヨガを始めると、身体がよい方に向かう過程で好転反応が起こる可能性があります。その1つに発熱が挙げられますが、微熱程度のものと考えられています。
そのため高熱や耐え難い頭痛を伴う場合、ホットヨガを中断し病院に行くようにしましょう。

3.ホットヨガの好転反応にはさまざまなものが挙げられます

ホットヨガの好転反応として、下痢・眠気・倦怠感・身体のだるさ・吹き出物などの肌トラブルなどが挙げられます。
これらの症状はデトックス効果の表れと考えられており、体内に蓄積された老廃物や毒素が排出されれば収まるでしょう。

4.風邪や生理中など体調が悪いときはホットヨガをお休みしましょう

ホットヨガで好転反応が出てもやめる必要はありません。しかしながら風邪で発熱していたり生理で体調が悪かったりするときなどは、一時的に中断することが推奨されています。
ムリをせずに継続することが大切です。

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