首のこりはストレッチで治せる?

ストレッチで首のこりの改善が期待できます


近年では、スマートフォンやパソコンを利用する機会が増えたため、スマートフォンなどの長時間利用で首の痛みやこりを感じている方が多くなっているといわれています。画面に向かって前かがみの姿勢で過ごしていると、気が付いたときには首の筋肉がガチガチに硬くなっていたということもあります。
首の筋肉に負担をかけることが多いと、こりが慢性化して筋肉が硬くなり、首のこりに悩まされてしまう場合もあるでしょう。硬くなっている筋肉をストレッチで伸ばしてほぐすことで、首のこりの改善が期待できます。

筋肉と関節をほぐすストレッチでこりの軽減が期待できます

スマートフォンの画面を見るために長時間下を向いて、顔が身体よりも前に出ている姿勢で過ごしていると、そのまま筋肉が硬くなる場合があります。首周りの筋肉が硬くなりこりが生じているときには、凝り固まった筋肉をほぐす必要があるでしょう。
この首のこりをほぐすには、じつはマッサージよりもストレッチが適しているといわれています。首周りの硬くなっている筋肉を叩いたりもんだりしても筋肉が柔らかくならず、より硬くなる恐れがあるからです。
ストレッチの場合には、ムリなく身体を動かすことで筋肉が動かされるため、ムリなく筋肉を伸ばして柔らかくしたり、関節の可動域を広げたりできるでしょう。ストレッチには主に静的ストレッチと動的ストレッチの2つの種類があり、それぞれのストレッチの特徴を生かして生活に取り入れることで首のコリの改善が期待できます。
静的ストレッチは、動きを伴わずに数秒から数十秒間止まって筋肉や関節を伸ばしてほぐす方法で、血液循環の改善が期待できるとされています。また動的ストレッチでは、動きながら筋肉や関節をほぐして、硬くなった筋肉を柔軟で動きやすい状態に改善できるでしょう。

悪い姿勢が首のこりにつながります


頭の重さは平均で6~8kgあるといわれています。この重い頭を支えているのが細い首の筋肉です。
普段から重い頭を支えているため、日常的に首には大きな負担がかかっているといえるでしょう。さらにデスクワークなどで頭が身体の前に出ている悪い姿勢を続けていると、首やその周りの筋肉にかかる負荷が大きくなり、負担から筋肉が緊張してひどいこりの症状が生じる場合があります。
また画面に集中して長時間同じ姿勢でいると、首のこりが生じやすいといわれています。ずっと同じ姿勢でいると、首周辺の筋肉に同じ負担がかかり、そのままの姿勢で筋肉が緊張して硬くなり、こりにつながるでしょう。
机に向かったままずっと座っている状態は、運動不足にもなりやすいといえます。普段から筋肉を使っていない運動不足の状態では疲労しやすくなるため、筋肉が日常生活の負担から緊張してこりが生じやすくなるでしょう。
このようにさまざまな原因から筋肉に負担がかかっている状態をそのままにしていると、首のこりは悪化して周辺の筋肉にもこりが生じたり、頭が前に出て頸椎のカーブがなくなってまっすぐになった「ストレートネック」になる場合があるので注意が必要です。

ストレッチを継続することで首のこりの改善・予防が期待できます

首は「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」などの、肩や背中から首にかけて存在する筋肉で支えられています。普段の生活でこれらの筋肉に負担がかかり、筋肉のこりがひどくなったら、冷え症や不眠などの原因になるストレートネック等の症状が出る場合もあるでしょう。
首の筋肉のこりは、主に、血行不良や筋肉にかかるムリな負担などによって生じるとされています。姿勢が悪い状態ではこの症状が出やすいとされていますが、正しい姿勢で過ごしていればこのような首のこりは生じにくいといえるでしょう。
そのため普段から筋肉の柔軟性を保つよう生活に継続してストレッチを取り入れて、首に負担のかからない姿勢を保つことが大切です。常に正しい姿勢を保つためには、ピラティスのエクササイズが適しているといえます。
ピラティスのエクササイズは、筋肉や骨一つひとつの正しい関わりを計算し、生じている歪を改善するために行うといわれています。同時に正しい姿勢を保つために必要な体幹を鍛えられるので、首のこりが生じやすい悪い姿勢から、健康を維持できる正しい姿勢への改善・今後の予防をすることが期待できます。

(まとめ)首のこりはストレッチで治せる?

1.ストレッチで首のこりの改善が期待できます

スマートフォンやパソコンなどの画面を長時間見ていると、 気が付かないうちに首の筋肉に負担がかかっている場合があります。首こりが気になるときには、ストレッチで筋肉を伸ばしてほぐすことで改善が期待できます。

2.筋肉と関節をほぐすストレッチでこりの軽減が期待できます

首のこりをほぐすには、じつはマッサージではなくストレッチが適しているといわれています。ストレッチでは筋肉や関節を動かしてほぐすことや、血行の改善が期待できるでしょう。

3.悪い姿勢が首のこりにつながります

重い頭を支えている首には、通常の生活でも常に負担がかかっています。パソコンなどの画面に集中して猫背などの姿勢を続けていると、首の筋肉にさらに大きな負担がかかり、首のこりが生じたりストレートネックになったりする恐れがあるとされています。

4.ストレッチを継続することで首のこりの改善・予防が期待できます

普段の生活で首の筋肉のこりがひどくなると、さまざまな体調不良が生じる場合があります。普段から筋肉を動かし、継続的にストレッチやピラティスなどを取り入れて、常に正しい姿勢を保つことが首こりの予防につながるでしょう。

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