トライアスロンと腰痛 原因と対策

トライアスロンで起こる腰痛は、長時間同じ連続運動をしていることが原因だと考えられます。痛みが出たらフォームを変える必要があります。

ロードバイクの場合もサドルの位置とハンドルの位置は決まっているので、同じ姿勢にならざるを得ません。乗っていてどの位置が一番腰部に負担がかからないのか、サドルの高さや角度を変えて、負担の少ない場所を見つけることが腰痛の予防になります。

この動作をしたら必ず痛いというのがあればその動作が原因ですが、長時間やった後に痛みが出るのであれば長時間のストレスが原因です。

一回のメカニカルストレスが原因で痛いのか、繰り返すことによってだんだん痛みが出るのか、見極めることが重要です。また、様々な運動を要求されるのでその動きに対応出来ないことが原因かもしれません。

Q.マラソンの時、下り坂のほうが腰への負担が大きいのはなぜでしょうか?

A.地面からの衝撃が、下り坂のほうが大きいからです。下り坂を走る場合、膝関節が伸びている状態で着地することが多く、下肢による衝撃吸収作用が低下します。どのように衝撃を吸収するのかが大切です。下り坂を走ることは腰痛だけでなく、腸脛靭帯炎等の他のトラブルを引き起こすリスクも高いです。

Q.ロードバイクで楽なポジションを見つけたとして、どのくらい続けていいのでしょうか?
痛みというのは身体に負担がかかっていることのサインなので、痛みが出たらそれ以上続けないことが大切です。サドルやハンドルの位置を変えることによって、もっと楽に乗れるポジションを見つけられる可能性はあるので、それを探す努力はしたほうがいいと思います。

※本記事は情報の提供を目的としているものであり、診療行為ではありません。必要な場合はご自身の判断により適切な医療機関を受診し、主治医に相談、確認してください。本記事により生じたいかなる損害に関しても、腰痛改善運営会社及び監修医などの関係者は責任を負いません。

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