zen placeの原点は、
ブッダやフロイトをはじめ、
古くから語り継がれてきた
哲学や心理学に学びながら、
「人はなぜ苦しむのか」
「どうすれば、心は自由になるのか」を
問い続けてきた探求の中にあります。
静かに座り、呼吸に意識を向ける瞑想。
心の働きを観察し、内側とつながるヨガ。
そうした実践を通して探究は深まり、
そのルーツを辿るようにベーシックなヨガ、アレクサンダー・テクニークなど
さまざまなボディワークにも
学びを広げていきました。
そうして出会ったのが、「動く瞑想」
としてのピラティスだったのです。
それは単なるエクササイズではなく、
身体・呼吸を通して、
自分自身を再構築するというこの実践が、
「生き方を変える」プロセス
そのものでした。
zen placeは、人が本来の自分に還り、
社会とより深くつながりながら
心豊かに生きていける世界をつくるために
存在しています。
zen placeが創立以来、
一貫して追い求めてきたもの。
それは、「心」です。
私たちは、筋力をつけることや
健康状態の改善をゴールにはしていません。
私たちが目指しているのは、身体・脳・心の構造を変えることによって、
「ウェルビーイングになる」ことが
可能になるプロセスそのものです。
それを一言で表すと、こうなります。
このプロセスは、
ただの感覚的な願望ではなく、
神経科学と身体意識に裏づけられた、
再現可能な構造です。
ピラティス・ヨガは、脳幹を活性化し、
エネルギーが湧き、覚醒します。
その結果、視野が広がり、自我は死滅し、
他者や環境への認知が変化する。
そこから自然と感謝が生まれ、
他者のために行動しようとする
「better person」へと変容していく。
そして、zen placeのスタジオは、
役割や仮面を手放し、
素の自分として、
他者と自然につながるための空間です。
ピラティス・ヨガを通して自分を取り戻し、
「いま、ここ」に意識を向ける時間を
重ねることで、
人は少しずつ、
「よりよい人間」へと変化していきます。