アクションaction

私たちが今、
取り組んでいること

今、世界中の人はほとんどある種の
メンタルの問題を持っている。
それはうつ病、という診断される
病気ということではなく、
なんとなくの不調、元気が出ない、
肉を食べたくなくなる、酒を飲みたくなくなる、
人と会いたくなくなる、外に出たくなくなる、
よく眠れない、腸の調子がおかしい、
といったさな不調の積み重ね。
これはほぼメンタルの調子が下向きである、
「エネルギーが下向き」であることです。
これを上向きにしていく、
身体と脳に科学的かつ実践的に働きかけ、
エネルギーを作ることが
私たちの会社のおこなうことです。

Brain Activation

覚醒状態をつくる

zen placeが目指す「覚醒」とは、いわゆる"ランニングハイ"とは異なります。
ランニングハイは、運動に伴う生理的な快感――つ
まり、エンドルフィンや内因性カンナビノイド、
ドーパミンなどの神経伝達物質の影響によって一時
的に生まれる高揚感です。
これ自体に一定の価値はあるものの、zen placeが
重視するのは、
もっと構造的で再現可能な「覚醒状態」です。

覚醒とは、情報を正確に受け取り、
適切に処理する「脳の最適化状態」

科学的に定義される覚醒とは、
「外部環境からの情報を正確に受容し、
脳がそれを効率的かつ柔軟に処理できる状態」を
指します。

    神経生理学的には:
  • 覚醒は、脳幹(特に網様体賦活系 / RAS)の
    活性化を基盤とする
  • そこから広がる
    大脳皮質ネットワーク全体の活性
  • 注意・認知・意識が高まり、
    適応的な行動が可能になる

この状態では、
脳波(EEG)は
低振幅・高周波・非同期的なパターンを示し、
睡眠や無意識状態とは明確に異なる
神経的特性を持ちます。

    認知・心理学的には:
  • 注意の持続・感覚入力の統合・
    迅速な意思決定など、
    情報処理機能が高まる
  • 外界への反応も、
    柔軟かつ適切に行えるようになる

このような覚醒は、
単なる"気持ちの良い状態"ではなく、
高度に整った神経機能と認知構造が伴った
パフォーマンス状態です。

覚醒とは、情報を正確に受け取り、適切に処理する「脳の最適化状態」

覚醒状態をつくるレッスン設計とは

この覚醒状態を意図的に引き出すには、
単に運動をするだけでは不十分です。
zen placeでは、

  • 背骨を含む中軸の精緻な操作
  • 集中によって導かれる瞑想的な注意状態
  • 神経ネットワーク全体に刺激を与える多感覚的な入力

といった複数の要素を組み込んだレッスン
設計を
行っています。
"脳がよく働く状態"を構造的に作り出すこと。
ピラティス・ヨガの動きは、
そのための非常に
優れた手段です。なかでもzen placeのレッスンは、
神経系の微細な調整に焦点を当て、
身体を通して脳を変える、
唯一無二のアプローチとして
設計されています。

zen placeのレッスンは、「覚醒」を
気合いや感情によるものではなく、
身体と脳の統合によって生まれる高機能な状態と定義します。
その覚醒状態にあるとき、
人はより広く周囲を捉え、恐れずに選択し、
自然と感謝が生まれる――
まさに「better person」
への土台が整った状態です。

覚醒状態をつくるレッスン設計とは
Neuro IntegrationScience Integration Background

脳神経系へのアプローチ

私たちが日々取り組んでいることは、
明らかに「こころ」、
つまり脳神経系に深く関わっています。
現代人が抱える不調
――睡眠、食欲、気分、意欲の低下――は、
その多くが身体の問題というよりも、
脳神経の調整機能の乱れによって起こっています。
しかし、この脳神経系に対する理解や理論は、
いまだ未整理の部分が多く残されています。
特に近年の脳科学では、「動物的な生存本能に
根ざした脳(脳幹・辺縁系)」と、
「人間特有の創造性や倫理性を司る脳
(大脳新皮質)」の関係性が再び問い直されて
います。
私たちは、どちらか一方を重視するのではなく、
この二つの脳の機能を統合的に捉え、
両者のバランスを取ることが、現代における
ウェルビーイングの鍵になると考えています。

脳神経系の統合を支える最新理論

この考え方は、最新の脳科学――

  • 予測処理理論(predictive coding)
  • 身体予算理論(interoceptive budgeting)
  • 構成主義的情動理論
    (constructivist emotion theory)

などとも一致します。
これらの理論では、脳の主要な役割は
「現実を正確に予測すること」とされ、
身体からの入力(感覚情報)を
いかに精緻に受け取り、処理するかが、
心身の状態を決定づけると考えられています。
つまり、私たちが「どんな身体であるか」は、
そのまま「どんな脳であるか」を決定するのです。

覚醒状態をつくるレッスン設計とは覚醒状態をつくるレッスン設計とは

ピラティス・ヨガによる
「微細な気づき」の重要性

この視点から見ると、ピラティスやヨガの真価は、
単に筋力や柔軟性を高めることではなく、
神経系全体を細やかに"チューニングする力"に
あります。
特にzen placeのピラティス・ヨガは、
重心感覚・視覚・触覚・呼吸感覚など、
あらゆる身体感覚を微細に入力できるように
なるための設計がされています。
それによって、脳がより高い精度で世界を
予測できるようになり、
情動の安定・行動の選択肢の拡大・
創造性の発揮などが可能になります。
このような精緻な身体づくり=脳神経系への
アプローチこそが、
一般的なフィットネスやリラクゼーションとは
異なる、 zen placeの本質的な価値です。

レッスンと研究による再現性

zen placeのレッスンは、
単なる身体の動きの習得にとどまりません。
私たちは常に「心と体のつながり=身心一如」を
科学的に探究しながら、
再現可能な変化を生み出すためのレッスン設計と
研究開発を進めています。
その根底には、「からだの声を聴く」という
シンプルな本質があります。
それらを成立させるために、
解剖学、脳神経科学、心理学など、
あらゆる領域の知見を横断的に統合しています。

学び続けること、それが私たちの文化

zen placeはこれまで、
世界中のピラティス・ヨガ・ボディワークの
巨匠たちから直接学んできました。
BASI、Balanced Body®、YogaWorks®、
フェルデンクライス、アレクサンダーテクニーク、
ゲシュタルト療法、西洋医学、心理療法——
あらゆるメソッドを経験し、
その共通項を抽出し続けてきました。
その結果として築かれたのが、zen place独自の
「感じるを探す」レッスンです。

科学的根拠に基づいた共同研究と開発

この独自のアプローチをさらに精緻にするために、
私たちは国内外の専門家と連携しています。
理学療法士であり、桐蔭横浜大学の成田崇矢教授の
監修のもと、
自律神経を含む神経系の解剖学的理解を深め、ピラティス・ヨガの効果検証を進めています。
また、富士通および東京大学教授との
共同研究によって、
「背骨動作分析・立位解析」
「体幹動作分析・長座座位解析」などの動作解析技術も
開発しました。
このデータをもとに、個人に最適化された
レッスン構築を実現することで、
「感覚に頼らない"再現可能な変化"」を
提供しようとしています。

テクノロジーとの融合:well-being HQ

zen placeは、企業の従業員向けに提供するアプリ「well-being HQ」を富士通と共同開発中です。
これは、世界最高水準の動作解析技術に基づき、身体の使い方からメンタルまでを可視化し、
必要な介入を導き出す、 データドリブンなウェルビーイング支援ツールです。
ここには早稲田大学や東京大学など、最先端の学術研究の成果も取り入れられています。
zen placeは、「感覚的に良い」ではなく、「科学的に再現可能な変化」を追求しています。
レッスンは単なる経験ではなく、身体・脳・神経系の構造的変化を意図的に設計するプロセスです。

素のままでつながる
場所をつくる

私たちが目指している
「豊かな生活(well-being)」の実現には、
身体や脳の機能だけでなく、
人と人とのつながりが欠かせません。
実際、社会的なつながりの有無は、
心の健康だけでなく身体の病気、
さらには寿命にも影響すると言われています。
だからこそzen placeでは、身体を整えることと
同じくらい、つながりの質を大切にしています。

「つながる」とは何か?

人とのつながりとは、
単に言葉を交わすことではありません。
本質的には、お互いの存在を認識し、理解し、
信頼し合えるような深い関係性を
築けるかどうかにあります。
そのためには、

  • まず話すこと
  • 相手の内面を知ろうとすること
  • 最終的には、仮面を脱いだ
    「素の自分」でいられること

このプロセスが必要です。

「つながる」とは何か?

仮面を外すことから、信頼が生まれる

私たちは社会の中で、
さまざまな役割や立場を演じながら生きています。
会社での自分、家族の中での自分、
友人の前での自分。
それぞれ少しずつ異なる「仮面」をつけて
人と接しているのが普通です。
zen placeのスタジオは、
そうした「仮面を脱いでもよい場所」。
誰かのために何かを演じるのではなく、
ただ「今ここにいる自分」を大切にできる空間。
それが、本当の意味で人とつながるための、
最初の一歩になります。

仮面を外すことから、信頼が生まれる

私たちがつくるコミュニティとは

zen placeは、単なるレッスンの場ではなく、
素のままのつながりを
育むための場=コミュニティです。
ビジネスでもなく、役割でもなく、
思想や立場でもなく、
「本当の自分」として存在できる空間 それが、
私たちのスタジオです。
「be one with yourself
(自分とひとつになる)」という
言葉が
表すように、
心と身体が一致し、
他者と自然につながることができる
——そんな場所を私たちは目指しています。
本当のつながりがあるとき、
人は深いリラックスを得て、
身体も心も安定します。
そしてその関係性は、
一人では得られない変化や成長をもたらします。
zen placeのコミュニティは、仮面を外し、
ありのままの自分で生きるための「場所」です。

私たちがつくるコミュニティとは

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