身体の状態には心が、心の状態には身体が、
そして、脳がそれぞれに関係していることを知っていますか?身体、心、精神(脳)は一体ということ。
「病は気から」一度は聞いたことがあると思いますが、
これも、身体と心と脳が一体であることを示しています。
脳を中心として人体に備わっている心身一如の生命エネルギーとして
の気の乱れによって、病が起こることが研究でもわかっています。
脳は、身体と心の働きの両方を同時にコントロールしています。
脳の働きを整えることが、心身一如のセルフ・コントロールのカギで
あり、身体を通して、心(脳)もととのえるものであることがわかっています。
それを可能にする方法の一つが、東洋に古くからある身体を整えるこ
とによって心を整える身心セルフ・コントロール法(座禅、ヨガ・気
功法など)です。
ヨガは、人生をより豊かに生きるための方法ー自我・心の作用をなくし思考を穏やかにすること、 考え方から、知識から、動きから、瞑想から、自分と他者を信頼すること、宗教的に信じること、 すべてを含んでいます。この人生をより豊かに生きたいという欲求は人間の根源的な欲求であり、 だからこそ、数千年前からその方法は考えられてきているのです。ヨガとはそのための方法全てを含むので、 瞑想や座禅や気功なども、そういう意味ではヨガの一種であるといえるわけです。 あるいは瞑想や座禅などはヨガの一方法だといえるわけです。
ヨガから生まれた一つの方法です。
ピラティスは、ジョセフ・ピラティスが自分自身の病気、くる病、喘息、 リウマチを治すために様々な西洋式体操、マーシャルアーツなどを学んだ後に、 ウィリアム・W・アトキンソンの書いた「ヨーガ」という本などから影響を受け、 ヨガのエッセンスを取り入れて、人生をコントロールする方法 「コントロロジー」としてつくりあげられました。