zen place ピラティス

PILATES

ピラティスは自分の身体を再発見できるから面白い!!これがzen placeピラティスのお客様が感じることです。面白い、そして身体が変わり、心(こころ)が変わる。
ピラティスはリハビリから生まれた、小さい動きの、誰でもできる安全なエクササイズ法です。しかし同時にいままでにないインナーマッスルを使うことを学んでいく方法論ですので、学ぶスタジオで効果に大きく差が出るのが特徴です。
ピラティスはフィットネスとは違いますので、同じようにやっているスタジオではピラティス本来の効果が出てきません。
ピラティスはピラティス特有のピラティスボディを作ります。

1.美しく上方に伸びた姿勢
2.肩が落ち首が伸びて、鎖骨が左右に伸びて、胸が開いた美しいデコルテ
3.フラットなおなか

これらの特徴的なPilates Bodyは正しいピラティスによってのみ達成されます。

ピラティスはピラティス特有のこころを作ります。

1.前向きなこころ
2.楽観的なこころ
3.新しいことにチャレンジしたくなるこころ
4.感謝するこころ

これらを実現させるために、zen placeピラティスは18年間研究し続けています。

ピラティスとは

ピラティスとは、1883年にドイツで生まれたJoseph Hubertus Pilates(ジョセフ・ハベルタス・ピラティス)氏によって考案されたエクササイズです。
自身が様々な病気を持病としてもっており、その病弱な身体を克服するために様々なスポーツや治療法を研究し、それらの組み合わせたものがピラティスの原形だと言われています。そこから第一次世界大戦中にドイツ軍の従軍看護師となったピラティス氏が、戦争で傷を負った兵士のリハビリに使用し、そのエクササイズを発展させていきました。

ピラティス・メソッド・アライアンスによると、ピラティスとは、「a method of exercise and physical movement designed to stretch, strengthen, and balance the body.」 (※1)、つまり、身体の柔軟性を高め、強化し、バランスを整えるためのメソッドです。

心と身体、そして精神を調和させながら鍛えていくことで、筋肉や関節の柔軟性を向上させ、軸を伸長し、バランス力やコントロール力を高め、安定した強い身体を作り、活力を回復させ、ストレスを解消し、疲労と慢性の痛みを減少させるなど、さまざまな効果が期待できます。

ピラティスを「体と心を自分の意志でコントロールする能力を、同時に同等に発達させることが最優先すべき自然の法則」と考え、この方法論を「コントロロジー」と名付けました。

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本質を追い求め、純度を上げた
「ピュア・ピラティス」

私たちの積み重ねた学びから導いた理論の本質に、世界最先端の情報提供はもちろんのこと、瞑想、ポジティブ心理学、東洋/西洋医学・哲学など、あらゆる要素を織り混ぜ、音楽・アート・ボディワークなどこれまで様々なものを学んできた結果として、ピラティスだけにある、ピラティスの純粋にピラティスである部分の重要性への気づきがありました。
ピラティスとは、ヨガ、武道、フィットネス、アレクサンダーテクニークなどのボディワーク、瞑想法、呼吸法などの融合体であり、完全体である。
しかし、これまでのピラティスは、それをさらに装飾し、本来のピラティスではなくなっている。
私たちは、ピラティスのオリジナルである「ピュア」な部分に焦点を当て、装飾を削り落として、よりピラティスの純度を上げた「ピュア・ピラティス」をつくりあげていきたいと考えています。
「ピュア・ピラティス」は、ヨガやフィットネスやその他ボディワークと違うからこそ、継続して出来上がる身体、心はまるで違うものになる。
それは、背骨が軸となってしなやかに伸びあがった美しい身体であり、軸、中心部分以外の筋肉は柔らかにゆるんだ状態であり、肩は落ち、胸は開き、首は長く、手脚も長く伸びた身体になる。その全体としてゆるんだ身体は、こころをリラックスさせて、表情も穏やかにゆるみ、楽観的に、前向きに、そしてエネルギッシュにさせます。

zen placeピラティスとは

zen place pilatesは、筋トレ、フィットネスなどに変化したピラティスではなく、正統派で本物の「ピュア・ピラティス」です。
「ピュア・ピラティス」はいままでと違う身体の使い方で、今までとは違う自分に導きます。
フィットネスや筋トレなどで強化する筋肉は、体の外側のアウターマッスル・縮んで硬くなる筋肉で、身体を丸く大きく見せますが、『ピュア・ピラティス』で強化する筋肉は、身体の内側のインナーマッスル=伸長収縮する細くて長いしなやかな筋肉で、外から見てもしなやかに伸び上がる身体をつくります。また、背骨一骨一骨、インナーマッスルの微細な部分に意識を向けて、深く集中した状態を作り身体中の神経と脳神経をくまなく結び付け、心と身体を一つにします。
意識や動き方、体の使い方を変えることで、外見も内面も、今までとは違う心と身体になるのです。しかし、それは本来の身体の機能で、姿なのです。
私たちが目指すものは、上方に伸びた背骨だけで体を支えているような身体で、頭からすっと上に伸びて、肩が落ち、肩甲骨が落ち、胸が美しくひらき、首が長く見える状態です。手足も長く伸びている、しなやかな身体です。背骨を軸として立ち、その他の筋肉はゆるんでいる状態、表情も穏やかにゆるみ、こころもゆるんでいる、リラックスしている状態=本来の状態です。

違いと変化を楽しみ、自分自身に戻る。今もこの先も、自身あふれる自分に、
「ピュア・ピラティス」で心身ともに豊かに、オープンマインドで前向きに、
自分らしく自由にいまを生きるウェルビーイングライフを。

zen place pilatesの特長

1分で分かる!
zen placeピラティスとは

ピラティスとヨガの違い

ピラティスとヨガの違い

ピラティスとヨガは、マットの上で身体を伸ばすような動きが似ているため、違いがわかりにくいと言う方は少なくありませんが、その理由はピラティスの成り立ちにあります。

ピラティスはヨガの技法を取り入れて開発されたため、全く別のエクササイズというわけではなく、両者は似ているのです。

精神の修行法として生まれたヨガ・リハビリとして発展したピラティス

ヨガの起源はインダス文明時代にインドで宗教的思想に基づいた修行法として用いられたことが、ヨガの始まりだとされています。ヨガは元々、身体の健康法としてではなく、精神の安定を重視していました。

一方ピラティスは、ジョセフ・ピラティスが自身の病気をきっかけに開発する際に、ヨガをはじめ様々なスポーツなどを参考にしています。そこから戦争中の負傷兵士に対するリハビリを目的に発展させていきました。

ピラティスとヨガの呼吸法の違い

ヨガの呼吸法は腹式呼吸:リラックス効果を高める
ヨガは本来、呼吸法が明確に指定されているわけではないですが、近代のヨガで主な呼吸法は腹式呼吸です。
意識を呼吸に集中させ、深くゆっくり腹式呼吸をおこなうことで、休息時に活発化する副交感神経を優位にする作用があり、リラックス効果を得られます。

ピラティスの呼吸法は胸式呼吸:脳が活性化してエネルギッシュに
胸式呼吸は、胸を膨らませておこなう呼吸で、肋骨を前面や背面、横に広げるように深く呼吸します。
胸式呼吸は活動時に活発化する交感神経を優位にする働きがあるため、脳が活性化され筋肉も活動的な状態となり、頭も身体もすっきりとして集中力が高まります。

ピラティスとヨガのエクササイズの違い

ヨガのエクササイズ
日本のヨガのほとんどを占めるハタ・ヨガ(ヨガの流派のひとつ)では、身体をストレッチするようなポーズで数秒間キープし、深い呼吸をしながらポーズを深めていきます。ヨガの動きでは、関節の可動域を広げ、筋肉の柔軟性を高めるポーズや、体幹・肩関節周辺のインナーマッスルを強化していくポーズが主に使用されます。

ピラティスのエクササイズ
ピラティスは、流れるように動き続けていくのが特徴です。背骨や関節の流動性を高めるエクササイズを中心に行っていきます。ピラティスでは、筋肉の可動域や柔軟性、反復の回数よりも、「動きの質」を重視するため、骨や筋肉の調整のための正しいポジションを重視します。マットの上で寝転んで行うエクササイズが多いため、運動不足の方や高齢者の方も安心して取り組むことができるのが、ピラティスの最大のメリットです。

ピラティスでは、微細な動きに「集中」することで、脳と末端を繋ぐ神経が活性化され、普段使われていない脳の部位を刺激する効果が期待されるため、仕事やスポーツのパフォーマンスアップの効果も期待できます。

ピラティスとヨガの違い

ピラティスの効果 ピラティスのエクササイズや呼吸方法はインナーマッスルを刺激し、とくに胴体部分の体幹を鍛える効果が期待されます。インナーマッスルとは身体の奥深い部分にある筋肉で、通常の筋力トレーニングでは鍛えることが難しい箇所です。インナーマッスルを強化する ことで、背骨や骨盤を正しい位置へと導く効果があるとされています。身体を内側から支えられる強い体幹が作られ、姿勢や骨格の歪み改善に効果が期待できます。

55~59歳 女性

頭痛の回数は減り、肩こりも以前に比べると改善してきている。
姿勢も良くなり、歩くのが好きになり歩く速度も早くなった。

2年以上〜3年未満

フリー

30~34歳 女性

・肩凝りが少しずつ辛くなくなってきている
・スタイルが変わってきているのが目で見てわかる
・レッスン後は頭がクリアになり仕事により集中できて良さを実感している

半年未満

フリー

45~49歳 女性

身体も心も、人生も変わった。
抗がん剤治療の後のリハビリとして、レッスンが生活の一部になり、たぶん、今が一番健康的です。

1年以上〜2年未満

フリー

ピラティスの種類

ピラティスのエクササイズや呼吸方法はインナーマッスルを刺激し、とくに胴体部分の体幹を鍛える効果が期待されます。インナーマッスルとは身体の奥深い部分にある筋肉で、通常の筋力トレーニングでは鍛えることが難しい箇所です。インナーマッスルを強化する ことで、背骨や骨盤を正しい位置へと導く効果があるとされています。身体を内側から支えられる強い体幹が作られ、姿勢や骨格の歪み改善に効果が期待できます。

少人数で丁寧にレッスングループレッスン

少人数で丁寧にレッスン
マットグループ

ピラティスは、継続していくことで自分の身体がどんどん変わっていく喜びがありますが、共にエクササイズを楽しむ仲間がいることで継続する心の支えになる場合もあります。
グループレッスンでは、流れるように動き続ける中で呼吸と動きの連動や融合をとても大切にします。他の仲間との違いを見つけたり、仲間がエデュケーターに声かけされる内容を聞きながら自分自身の動きを内観し、意識を向け、理解が深まる効果もあります。
個々の心・身体・精神が融合し、クラス全体が調和していく中で、没入感=「フロー状態」を体感できることも マット・グル ープレッスンだからこそ。「フロー状態」に入ると 充実感や達成感が感じられ、人間は幸せを感じやすくなると言われています。
zen placeの特徴の一つはマットグループレッスンの種類が豊富なところです。

個々の身体の状態や目的に合わせたレッスン
プライベート(マット、マシン)

その日の身体の状態や、個人のレベル、目的など、個々のニーズに合わせてレッスンを組み立てていくことが最大の特徴です。プライベートレッスンは、目的を達成するためにマットやマシンを自由に組み合わせます。
例えば、最初にマシンを使い、目的の筋肉や関節を個別に動かし十分に意識ができた後に、マットで同じ動きを再現してみる、といった具合に、インストラクターが個人の状態に合わせてレッスンを組み立てることで、エクササイズの理解をより深めることができます。グループレッスンで気づかなかった自分の動きの癖や、動きの修正も、適時、丁寧に指摘していくため、ピラティスの動きを短期間で上達させることができます。

マシンプライベートレッスンについて
個々の身体の状態や目的に合わせたレッスンプライベートレッスン
仲間との調和、自身の身体の調和を楽しむリフォーマーグループレッスン

仲間との調和、自身の身体の調和を楽しむ
リフォーマー
グループレッスン

ピラティス専用のマシン、「リフォーマー」を使ったグループレッスンは、周りの仲間と動きや呼吸を合わせる一体感が楽しめます。
ストレッチのような動きから負荷をかける動きまで、何百とあるレパートリーの中から厳選されたエクササイズでバランスよく体を整えることができます。
zen placeのリフォーマーグループレッスンなら、ご自身の身体の状態や目的に合わせ、レベルを選んで受講することが可能です。

リフォーマーグループについて

ピラティスのやり方

初心者におすすめのピラティスエクササイズ
マットグループレッスン、プライベートレッスン、マシングループレッスンとご紹介してきましたが、初心者はまず何から始めるべきかをご紹介します。
迷ったら最初はマットピラティス !効果を最大限に感じよう
マットピラティスは自分で自分の身体の重さを支えていきます。ピラティスマシンを使用したレッスンとは異なり、意識を向けるのが自分自身の体の 内側に絞られるため、自身の体の動かし方・癖を知ることができます。 骨を一つ一つ丁寧に滑らせていくことで、動かしやすい部分や動きにくい部 分に気づく。流れるように体を動かしていくことで、動く瞑想効果を得ることが出来、全身をまんべんなくコンディショニングすることも出来ます。 プライベートレッスンやマシングループレッスンでは、バネの力を借りて負荷をコントロールすることで、より細かく体の動かし方を学ぶことが出来 ます。まずはマットグループレッスンで今の状態を知り、ピラティスマシンを利用するレッスンでより細かく身体の使い方を学び、その学んだことを マットピラティスで発揮していくことをおすすめします。

まずは動画を見ながらピラティスの基本となるエクササイズを行ってみましょう!

ピラティスに向いている人

ピラティスは、子供や10代や20代などの若い方から70代を超えるシニアの方まで幅広い年齢層の方が楽しめるエクササイズです。その人の体の状態 に合わせて取り組むことが出来るため、普段運動をしていない方や初心者の方も安心して取り組むことが出来ます。 そのほか、妊娠中の方は安心してレッスンに取り組めるように、zen placeではプライベートレッスンの受講をお勧めしています。また産後にはリカ バリーピラティスで妊娠によってダメージを受けた骨盤底筋を整えることにも役立ちます。

ピラティススタジオ

zen placeなら駅近で全国135店舗
関東・関西を中心に全国にピラティス専門スタジオがあるzen placeは、複数店舗が利用可能です。
平日は仕事前に自宅近くのスタジオで早朝ピラティスレッスン、仕事終わりや学校帰りなどに外出先にあるスタジオでもピラティスレッスンをお楽しみいただけます。

大阪でピラティス

ピラティスマシン増設 !
大阪でピラティスをお探しの方へ

大阪梅田や心斎橋、千里中央などに店舗を展開しています。 大阪でピラティススタジオを探している方はこちらもご確認ください。

詳しく見る

続々新店オープン中 !
新しいスタジオでピラティスを楽しみたい方へ

zen place は2021年から1年間に10店舗ベースで新規出店や拡張移転を行っています。2022年には新しく千葉県にも出店が決まりました。 ご自宅の近くや普段訪れる場所でzen placeでのピラティスをお楽しみください。

詳しく見る
新店オープン
studio live streaming

Studio Live Streaming

ピラティスはマット1枚のスペースがあればご自宅や宿泊先などでもレッスン受講が可能です。 zen placeでは全国にあるピラティススタジオのグループレッスンをLive配信しています。いつも通っているスタジオや、気になっている新店のレッスンなど、ご自身の都合に合わせて受講が可能です。

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メンズピラティス

ピラティスをもっと知る

パンデミックとピラティスの関係性”スペイン風邪”とは?

パンデミックとピラティスの関係性”スペイン風邪”とは?

2020年、新型コロナウィルス感染症拡大が世界で大流行し、多数の感染者、死者を出しました。
国内ではパンデミック第一波を超えたと言われるま現在も、第二、第三波への警戒をし続ける「withコロナ時代」として、ウイルスの共存、重症化の予防が重要とされています

パーキンソン病に対する、ピラティス効果について

パーキンソン病に対する、ピラティス効果について

日本人の平均寿命は、女性が87.32歳、男性が81.25歳と、2019年の厚生労働省の発表は、男女ともに過去最高を更新。長寿も進み、少子化も手伝って超高齢社会となった日本では、加齢に伴って患者数が増加する病気も多くあります。

腰痛改善へのピラティス効果

腰痛改善へのピラティス効果

腰の痛みを改善するためにマッセージや鍼にいくと、一時的に身体が楽になりますが、すぐに元に戻ってしまう、そんな経験は多くの方が思い当たるのではないでしょうか。
なぜなら「腰痛」は身体の間違った使い方や、精神的な原因によって起こることがほとんどだからです。(3)

No.1

アスリートが選ぶピラティススタジオ※1

友人に紹介したいピラティススタジオ※2

通い続けたいピラティススタジオ※2

ビジネスマンが選ぶピラティススタジオ※3

医師が選ぶ自分の健康のためのエクササイズNo.1 理学療法士が選ぶピラティススタジオNo.1 医師が選ぶ自分の健康のためのエクササイズNo.1 医師が選ぶ自分の健康のためのエクササイズNo.1 理学療法士が選ぶピラティススタジオNo.1 医師が選ぶ自分の健康のためのエクササイズNo.1

※1 アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 調査期間:2020年1月29日~31日 調査方法:インターネット調査 調査概要:ピラティススタジオ10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:全国の20代~50代の男女(アスリート対象)1075名 ※2 アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 調査期間:2020年1月29日~31日 調査方法:インターネット調査 調査概要:ピラティス・ヨガスタジオ10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:全国の20代~50代の女性1123名 ※3 アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 調査期間:2020年1月29日~31日 調査方法:インターネット調査 調査概要:ピラティス・ヨガスタジオ10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象::全国の20代~50代の会社員の男性1134名 ※4 調査方法:インターネット調査 調査期間:2020年7月1日~2日 調査概要:(※4)エクササイズスタジオ10社を対象にしたサイト比較イメージ(※5)調査ピラティススタジオ10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:(※4)全国の20代~50代の男女(医師対象)1007名 (※5)全国の20代~50代の男女(理学療法士対象)1016名 アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ ※5 調査方法:インターネット調査 調査期間:2020年7月1日~2日 調査概要:(※4)エクササイズスタジオ10社を対象にしたサイト比較イメージ調査(※5)ヨガスタジオ10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:(※4)全国の20代~50代の男女(医師対象)1007名 (※5)全国の20代~50代の男女(看護師対象)1014名 アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ