しあわせのカタチ

金曜日のフェルマータ 

緑豆のスパイスおこわ|むくみ解消も期待できる緑豆をおこわに。3種のスパイス入り沸かし湯で蒸せば、食欲増進にも◎


https://youtu.be/ZcEenoL5GqA
ーー緑豆のスパイスおこわ|むくみ解消も期待できる緑豆をおこわに。3種のスパイス入り沸かし湯で蒸せば、食欲増進にも◎

「eatreat.ruci」店主・小林静香さんがアーユルヴェーダを取り入れた料理を紹介する週刊連載「金曜日のフェルマータ」が始まります。フェルマータは音楽用語で「小休止」という意味。身体と心を温める料理とともに、1週間頑張った自分を労わるセルフケアの時間を取り入れてみてください。


5月は蓄積する熱を日々鎮静する習慣づけられるように、ミントなどに代表される冷性のスパイスやハーブの力を借りたレシピを4品ご紹介。5月第2週目はスパイス入りの沸かし湯で蒸すことで、食欲増進が期待できる”緑豆のスパイスおこわ”。

材料(4人分)
緑豆...50g
もち米...2合
新生姜...5g
岩塩...少々
クミンシード、コリアンダーシード、山椒...適量

作り方
1.もち米を30分ほど水に漬ける

2.鍋にたっぷりの水とホールスパイスを加えて沸かす

3.新生姜をみじん切りにする

4.もち米を漬けていた水を流す

5.水に半日漬けた緑豆と新生姜を加えて混ぜる

6.せいろに移し、緑豆ともち米がひたひたに浸るまで水を入れる

7.30分ほど蒸したら…

8.完成

混ぜてせいろで炊くだけで簡単にできるお豆たっぷりおこわ。鍋で沸かしているお湯にスパイスを入れることでほんのり香りづけして、食欲を増進させるおこわのできあがりです。

蓄積する熱を、日々鎮静する習慣づけをしたい5月

立夏を迎え、初夏の陽気。揺らぎやすい春を超えて、まだ梅雨もやってこなくて、人の心身が最も安定しやすい5月の暖かい頃です。ただ、例年日本の夏は酷暑となり、体内に熱がこもりやすく、その熱が秋を迎える頃に炎症や消化不良などの不調の原因になります。まだ早いようですが、蓄積していく熱を日々鎮静する習慣をつけられるように、冷性のスパイスやハーブの力を借りたレシピをご紹介していきますね。

ーー「eatreat.ruci」店主・小林静香さん

毎週金曜20時更新「金曜日のフェルマータ」
再生リストはこちらから

eatreat.ruci 店主 小林静香

eatreat.ruci 店主 小林静香

1982年東京生まれ、慶應義塾大学環境情報学部卒。新卒で民放キー局に入社し、興行事業や番組企画に携わり、食養生への関心から料理の道へ転向。レストランでの勤務や出張料理の経験を積む中で生じた自分自身の身体の不調を食事や生活で整えるよろこびを知り、食養生の源流であるアーユルヴェーダを本格的に学ぶ。料理と対話の両方を行うホリスティックケアブランドeatreat.を主宰。アーユルヴェーダカフェ「eatreat.ruci」店主。

日本アーユルヴェーダ・スクール基礎・応用1・応用2修了「アーユルヴェーダ・ライフスタイルカウンセラー/アーユルヴェーダ・ヘルスコーディネーター」 / 「アーユルヴェーダ・ヒーリングコンサルタント」

entreat.ruci(イートリート・ルチ)

entreat.ruci(イートリート・ルチ)

住所:〒154-0017 東京都世田谷区世田谷4丁目18-1
営業時間:祝日含む水〜土11:30〜15:00 ランチのイートイン、テイクアウト、カフェは15時まで。ショップ・テイクアウトは18:00まで
定休日:日曜、月曜、火曜

Instagram: eatreat.ruci

料理監修/小林静香(eatreat.ruci)
画像/船場拓真 林真奈
題字/鴫原美里
記事制作/株式会社ZEN PLACE

※アーユルヴェーダでは一食で六味と言われる「甘味」「酸味」「塩味」「辛味」「渋味」「苦味」を摂ることが一般的ですが、「金曜日のフェルマータ」ではアーユルヴェーダに触れる体験を趣旨としています。

トップへ戻るトップへ戻る