金曜日のフェルマータ 

とうもろこしのスパイス炒飯 recipe.21|夏のお昼ごはんにもぴったり、たっぷりのとうもろこしとターメリックを効かせた簡単炒飯

ーーとうもろこしのスパイス炒飯|夏のお昼ごはんにもぴったり、たっぷりのとうもろこしとターメリックを効かせた簡単炒飯

「eatreat.ruci」店主・小林静香さんがアーユルヴェーダを取り入れた料理を紹介する週刊連載「金曜日のフェルマータ」が始まります。フェルマータは音楽用語で「小休止」という意味。身体と心を温める料理とともに、1週間頑張った自分を労わるセルフケアの時間を取り入れてみてください。

暦のうえでは立秋を過ぎると朝晩は幾分か涼しい風が吹いてくるものの、暑さの本番はこれから。ということで8月も、7月に引き続き消化に軽く、温かなレシピを中心にご紹介。8月1品目はとうもろこしをたっぷり使った、“とうもろこしのスパイス炒飯”

材料(2人前)
とうもろこし...100g(1/2本程度)
赤玉ねぎ...10g
生姜...3g
バスマティライス...2膳
ターメリック...2g
ココナッツロング...5g
ギー...5g
岩塩...少々

作り方
1.包丁でとうもろこしの粒を削ぐ

2.赤玉ねぎと生姜をみじん切りにする

3.ギーでココナッツロングを香ばしく炒める

4.刻んだ赤玉ねぎと生姜をいれる

5.赤玉ねぎと生姜が柔らかくなったら、とうもろこしを入れ、油が全体にまわったら炊いたバスマティライスを入れる

6.ターメリックをまぶす

7.岩塩を呼び塩程度まぶし、木べらで混ぜる

8.器などにぎゅっと詰めて…

9.お皿にひっくり返し、形を整える

10.完成

とうもろこしをたっぷり使い、子どもにも人気間違いなしの簡単チャーハン。スパイスを軽く加えることで、カレーとも相性バッチリ。もしあれば、カレーリーフもテンパリングして香り高く仕上げてください。

8月の三食は、朝は軽く、昼はしっかり、夜は一番軽めに

まだまだ暑い季節が続きますが、暦のうえで立秋を過ぎると朝晩は幾分か涼しい風が吹いてくるようになります。消化力は低いままなので、引き続き消化に軽いものを、温かい状態で摂るようにしましょう。

一日三食のバランスは、朝は軽く、昼はしっかり、夜を一番軽くすると、全体の流れが良くなります。引き続き、朝にもさっと食べられる優しい料理をご紹介しますので、試してみてくださいね。

ーー「eatreat.ruci」店主・小林静香さん

毎週金曜〜日曜朝にかけて更新「金曜日のフェルマータ」
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eatreat.ruci 店主 小林静香

eatreat.ruci 店主 小林静香

1982年東京生まれ、慶應義塾大学環境情報学部卒。新卒で民放キー局に入社し、興行事業や番組企画に携わり、食養生への関心から料理の道へ転向。レストランでの勤務や出張料理の経験を積む中で生じた自分自身の身体の不調を食事や生活で整えるよろこびを知り、食養生の源流であるアーユルヴェーダを本格的に学ぶ。料理と対話の両方を行うホリスティックケアブランドeatreat.を主宰。アーユルヴェーダカフェ「eatreat.ruci」店主。

日本アーユルヴェーダ・スクール基礎・応用1・応用2修了「アーユルヴェーダ・ライフスタイルカウンセラー/アーユルヴェーダ・ヘルスコーディネーター」 / 「アーユルヴェーダ・ヒーリングコンサルタント」

entreat.ruci(イートリート・ルチ)

entreat.ruci(イートリート・ルチ)

住所:〒154-0017 東京都世田谷区世田谷4丁目18-1
営業時間:祝日含む水〜土11:30〜15:00 ランチのイートイン、テイクアウト、カフェは15時まで。ショップ・テイクアウトは18:00まで
定休日:日曜、月曜、火曜

Instagram: eatreat.ruci

料理監修/小林静香(eatreat.ruci)
画像/船場拓真 林真奈
題字/鴫原美里
記事制作/株式会社ZEN PLACE

※アーユルヴェーダでは一食で六味と言われる「甘味」「酸味」「塩味」「辛味」「渋味」「苦味」を摂ることが一般的ですが、「金曜日のフェルマータ」ではアーユルヴェーダに触れる体験を趣旨としています。

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