金曜日のフェルマータ
ローズとドライイチゴのひとくちミルクアイス recipe.22 |「あと、ひと口だけ」と思わず手を伸ばしたくなる、こっくり甘いお手製アイス

ーーローズとドライイチゴのひとくちミルクアイス |「あと、ひと口だけ」と思わず手を伸ばしたくなる、こっくり甘いお手製アイス
「eatreat.ruci」店主・小林静香さんがアーユルヴェーダを取り入れた料理を紹介する週刊連載「金曜日のフェルマータ」が始まります。フェルマータは音楽用語で「小休止」という意味。身体と心を温める料理とともに、1週間頑張った自分を労わるセルフケアの時間を取り入れてみてください。
暦のうえでは立秋を過ぎると朝晩は幾分か涼しい風が吹いてくるものの、暑さの本番はこれから。ということで8月も、7月に引き続き消化に軽いレシピを中心にご紹介。8月2品目は一口食べるだけでスーッと涼しくなる甘やかなデザート、“ローズとドライイチゴのひとくちミルクアイス”。

材料(作りやすい分量)
牛乳...500cc
ドライイチゴ(ドライフルーツやナッツで代用OK)…適量
ローズペタル...適量
カルダモンシード...1粒
コンデンスミルク...50g
てんさい糖...15g
ピスタチオ(お好みで)…適量

作り方
1.皮ごとカルダモンシードを潰す

2.鍋に牛乳を入れる

3.コンデンスミルク、カルダモンシード、てんさい糖を入れる

4.コンデンスミルクとてんさい糖が溶けるまで中火でよく混ぜ、沸騰してきたら弱火にする
【素材待ち】
5.カルダモンシードの皮を取り除く

6.とろ火にし、ドライイチゴをはさみでカットして加える

7.ローズペタルを加える

8.ある程度馴染んだら、バットに流し入れて、あら熱をとる

9.熱が冷めたら、ラップをして半日〜一晩冷やす。
固まったものを一口サイズにカットしたら…

10.完成
冷たいものを摂ると消化力が下がるため、アーユルヴェーダではアイスクリームなど物理的に冷たいレシピはおすすめできません。ただ、こうも暑くてはやってられないというくらい、日本の酷暑は年々厳しくなっていますね。
そこで冷性で甘やかなアイスを「ひと口だけ」楽しむ可愛いミニサイズのアイスクリームは、いかがでしょうか。牛乳自体も冷性なので、本当にちょっと口に含むだけでスーッと涼しくなるデザートです。食べ過ぎにはご注意を。
8月の三食は、朝は軽く、昼はしっかり、夜は一番軽めに
まだまだ暑い季節が続きますが、暦のうえで立秋を過ぎると朝晩は幾分か涼しい風が吹いてくるようになります。消化力は低いままなので、引き続き消化に軽いものを、温かい状態で摂るようにしましょう。
一日三食のバランスは、朝は軽く、昼はしっかり、夜を一番軽くすると、全体の流れが良くなります。引き続き、朝にもさっと食べられる優しい料理をご紹介しますので、試してみてくださいね。
ーー「eatreat.ruci」店主・小林静香さん
毎週金曜〜日曜朝にかけて更新「金曜日のフェルマータ」
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