金曜日のフェルマータ
ギーをたっぷり塗った、ズッキーニときゅうりのホットサンド recipe.20 |休日の朝につくりたくなる、緑が映える夏レシピ

ーーギーをたっぷり塗った、ズッキーニときゅうりのホットサンド |休日の朝につくりたくなる、緑が映える夏レシピ
「eatreat.ruci」店主・小林静香さんがアーユルヴェーダを取り入れた料理を紹介する週刊連載「金曜日のフェルマータ」が始まります。フェルマータは音楽用語で「小休止」という意味。身体と心を温める料理とともに、1週間頑張った自分を労わるセルフケアの時間を取り入れてみてください。
暦の上では「大暑」と呼ばれ、1年で最も暑い時期にあたる7月は、香り高いハーブやスパイスを用いた、甘やかでさっぱりとしたレシピを中心にご紹介。7月4品目は香り豊かなディルとハーブがアクセントの“ギーをたっぷり塗った、ズッキーニときゅうりのホットサンド”。
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材料(1人前)
カンパーニュ(※食パンでもOK)...2枚
ギー...たっぷり
ズッキーニ...スライス4枚
きゅうり...スライス4枚
ディル、フェンネルなどお好きなハーブ…適量
モッツァレラチーズ...適量
岩塩...適量

作り方
1.ズッキーニときゅうりを薄くスライスする
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2.バットに並べて岩塩を少しずつ振り、1~2分経ったらキッチンペーパーで水気を切る
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3.パンにギーを塗る
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4.ズッキーニときゅうり、モッツァレラチーズ、ハーブ類を乗せる
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5.サンドし、パンの外側にもギーを塗る
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6.両面に塗ったら、プレスをしながら焼いていく
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7.両面に焼き目が付いたら、まな板に移して切り…
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8.完成
夏は汗をかくので肌がベタベタしますが、太陽の熱い熱によって、実はその汗の下で油分が奪われていきます。油性はアーユルヴェーダにおいて滋養と元気の源。
なくてはならない油分が暑い季節にすっかり奪われると、秋の風が吹く頃に化粧水が合わなり、とたんに肌の乾燥に気づいて焦るなんてことにもなりかねません。夏の間も良質な油性を吸収するべく、パンを食べる時はギーをたっぷり使ってしっとりいただきましょう。
中身はなんでも良いですが、チーズを使うと消化に重たくなるので、できるだけ非発酵のナチュラルチーズを使用することをおすすめします。動画でご紹介するように、野菜の食感を生かしながら、フレッシュに仕上げることをおすすめします。お弁当にもぴったりですね。
7月は消化不良や食欲不振を秋に持ち越さないように
梅雨が明けて、暦の上では「大暑」1年で最も暑い時期を迎えます。これを超えると立秋ですが、夏の強い太陽の熱を日々吸収してそのままにしておくと、秋を迎えたとたんに消化不良や食欲不振、胃の不調などに見舞われてしまいます。
インド生まれのアーユルヴェーダには心地よく熱をリリースしていく知恵がたくさんあります。香り高いハーブやスパイスを用いて、甘やかでさっぱりとしたレシピをシェアします。今年こそ涼しく過ごしていきましょう。
ーー「eatreat.ruci」店主・小林静香さん
毎週金曜〜日曜朝にかけて更新「金曜日のフェルマータ」
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