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脇に汗をかくのは自律神経が原因?

脇に汗をかくのは自律神経が原因?
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脇の汗は自律神経によっても生じるといわれています

単純に暑いからではなく緊張したときに汗が大量に出るのは、自律神経の交感神経が過度に反応して発汗が生じている自律神経失調症の1つである「多汗症(たかんしょう)」の 場合があります。

多汗症では緊張したときに、手のひら・脇・足の裏・顔面などに、大量の汗をかくとされています。

汗の程度には個人差があり、ポタポタと落ちるほど多くの汗をかく場合もあるかもしれません。

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発汗には温熱性発汗と精神性発汗があります

真夏などの暑い日には大量に汗をかいてしまうということもあるかもしれません。暑いときや運動をした後など、誰でも汗をかくような状況では、温熱性発汗という発汗がみられます。

この状態で汗を大量にかく場合は、一般的なことで、汗の量は個人差によるものと考えられます。ただし緊張から大量に汗をかくという場合には、自律神経の発汗をコントロールしている「交感神経」が原因です。

精神性の発汗は誰にでも見られるものですが、その汗の量が過剰な場合には、もしかしたら多汗症かもしれません。中学生や高校生頃に気になり始めるため、10代に多く見られる症状です。

一般的に汗をかかない状況で大量の汗をかくので、周囲の目が気になるなど日常生活に問題が生じる場合もあるでしょう。精神性発汗の場合には、緊張・不安・ストレスなどから交感神経が過剰に反応して大量の汗をかくと考えられています。

大量の汗をかく場合、自律神経失調症や更年期障害、バセドウ病などさまざまな病気が原因の場合もあるので注意が必要です。

自律神経失調症には慢性的なストレスなどからなる場合があります

多汗症は自律神経失調症の症状のひとつでもあります。体がだるい・めまいがする・よく便秘や下痢にかかる・ほてりが生じるなど、発汗のほかにもさまざまな症状が挙げられます。

発汗だけでなくほかの症状が現れる場合もあるので、自分に合う症状がないかをチェックしてみるといいでしょう。自律神経失調症では身体的症状だけでなく、イライラする・集中力がなくなるなど、精神的な症状が現れることもあります。

自律神経失調症には、もともと自律神経に影響が出やすい体質や、生活習慣の乱れが生じている場合、精神的なストレスが重なっている場合などに発症しやすいのです。

女性の場合には、更年期・分娩・月経などのときに、ホルモンバランスの変化によって 自律神経失調症になりやすいといわれています。

多汗症のほかにも、過換気症候群・偏頭痛・過敏性腸症候群などが、自律神経失調症とされる症状です。

人によって緊張したときに現れる症状や、その症状が現れる場所などが異なるのですが、基本的には自律神経失調症として区別されている点に注意しましょう。

自律神経のバランスを整えると症状が軽減されます

脇に大量の汗をかく症状は緊張したときなどに多くみられます。精神性発汗の場合には、緊張したときに自律神経の交感神経が過剰に働いているために大量の汗をかいています。

自律神経は交感神経と副交感神経から構成されています。体を活動的な状態にする交感神経だけでなく、リラックスして休息できる状態にする副交感神経の働きも活発にしましょう。

自律神経のバランスを整えるためには、心身ともに休める時間をもってゆっくりと疲れをとったりストレスを解消したりすることが重要です。

規則正しい生活習慣を身につけたり、適度な運動でリフレッシュしたりすることなどが心身の健康につながり、自律神経の改善に役立つでしょう。

自律神経のバランスを整える効果が期待されているのがピラティスです。ピラティスは独特の呼吸法で、インナーマッスルに働きかけるように意識を集中しながらゆっくりとエクササイズをします。

すると頭と体をすっきりとさせる感覚が得られるでしょう。ムリなくしっかりと体を動かすことができるので、体の歪みを改善しながら、適度な心地よい疲れで自律神経の働きが改善することが望めます。

(まとめ)脇に汗をかくのは自律神経が原因?

1.脇の汗は自律神経によっても生じるといわれています

緊張したときに汗が大量に出るのは、 交感神経が過度に反応して汗をかいている「多汗症」の場合があります。

汗をかく場所は、手のひら・脇・足の裏・顔面などがあり、汗の程度には個人差があります。

2.発汗には温熱性発汗と精神性発汗があります

大量の汗をかく場合には、暑いときなど通常の状況で汗をかく温熱性発汗と、自分だけが緊張から汗をかいてしまう精神性発汗があります。

精神性発汗は、自律神経失調症や更年期障害、バセドウ病など、別の病気が原因のときもあるので注意が必要です。

3.自律神経失調症には慢性的なストレスなどからなる場合があります

多汗症は自律神経失調症の種類の一つでもあります。

自律神経失調症の症状には、体がだるい・めまいがする・イライラするなどの症状があり、多汗以外にもさまざまな症状が組み合わせてみられる場合もあります。

4.自律神経のバランスを整えると症状が軽減されます

精神性発汗のときには緊張時に交感神経が過剰に働いている状態といえます。

自律神経は交感神経と副交感神経から構成されているので、自律神経がバランスを整えるために規則正しい生活習慣や適度な運動でリフレッシュするとよいでしょう。

 

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監修者について

株式会社ZEN PLACE

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もしくは、頭痛、肩こり、腰痛、アレルギーや花粉症
不眠、うつ症状、生理痛、更年期症状、不妊…
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