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肩甲骨はがしのやり方【ペア編】|2人で安全に行うコツと注意点

肩甲骨はがしのやり方【ペア編】|2人で安全に行うコツと注意点
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「肩甲骨はがし」を人に行う際は、受ける側が完全に脱力した状態で、無理な力を加えずにゆっくりと動かすことが最も重要なポイントです。 セルフストレッチでは力が入りがちですが、ペアで行うことで筋肉がリラックスし、深部までほぐれるため、猫背改善や代謝アップの効果が高まります。 本記事では、安全に施術するための具体的な手順や、一人で行う場合のストレッチポール活用法について解説します。

肩甲骨はがしは人にしてもらうと高い効果が得られるとされています

肩甲骨はがしは、背中上部にある肩甲骨周りの筋肉をほぐすストレッチで、2人で行うとより筋肉のコリがほぐれやすいと考えられています。器具を使って一人で効果的に行う方法もありますから、一緒にやる人がいない場合は覚えておくと便利でしょう。

また、肩甲骨はがしには姿勢改善や脂肪燃焼など体に良い様々な効果があるとされています。具体的にどのような効果があるのかも一緒に見ていきましょう。

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肩甲骨はがしは人にしてもらうと高い効果が得られるとされています

肩こりの解消には2人でやる肩甲骨はがしがおすすめ

自分で肩甲骨はがしをしようとしても、うまくできずに筋肉に力が入ったままでは固まっている筋肉をほぐすことは難しいといえます。ところが誰かに肩甲骨はがしをしてもらう場合、自分は横になってリラックスした状態で受けることができます。

肩こりで固まった筋肉を少しずつほぐしていくためには、このようにリラックスした状態で肩甲骨はがしを受けるということが大きなポイントになるでしょう。リラックスできて、筋肉にムダな力が入っていないと、マッサージやストレッチの効果が出やすいといえます。

2人で肩甲骨はがしをする方法

1.まず肩甲骨はがしを受ける側が床に右が上になるように寝ます。

2.肩甲骨はがしを行う側は、寝ている人の右肩甲骨の下に指を入れて、上に持ち上げ、反対の手で肩を持ちます。

3.肩をゆっくりと左右に回し、上下、左右に動かして筋肉をほぐします。

4.左側の肩甲骨に対しても、同様に行います。


受ける側は体の力を抜いてリラックスし、呼吸を深くゆっくり繰り返します。行う側はケガの原因になるので、無理に強く相手の肩を動かさないように注意し、声をかけながら行いましょう。

肩こりの原因はデスクワークにあり!仕事の合間に肩甲骨はがしをしよう

そもそも、肩甲骨周りの筋肉が強張るのは、肩こりによるものです。肩こりの主な原因としては、デスクワークが挙げられます。

デスクの前で長時間同じ姿勢を保っていると、肩回りを動かさないことで首から肩に血液の流れが悪くなります。そして、次第に疲労が溜まり、痛みの原因物質が分泌されることで肩に痛みが生じます。

また、パソコンのディプレイや細かな文字の書類を見続けることで眼精疲労を招き、自律神経がバランスを崩すことも肩こりにつながります。適度に休憩時間を挟んで肩を回すなどストレッチを行い、肩こりが辛い場合は周囲の人にお願いして肩甲骨はがしをやってもらうと効果的です。

一人で行う場合は、ストレッチポールやストレッチバンドを利用しましょう

セルフストレッチを効果的に行う方法

肩甲骨はがしをセルフストレッチで行う場合、ストレッチポールを使うと効果的です。

ストレッチポールは、細長くやや硬めのクッション性のある円柱状の器具です。体の下に敷いて使うことで筋肉がほぐれますので、その使い方を紹介します。
1.ストレッチポールの上に仰向けに寝て、腕を横に広げます。

2.両腕を真横、斜め上、上と角度をつけながら伸ばします。

3.大胸筋に引っ張られるように肩甲骨が動き、ストレッチ効果が高まります。


次に、ゴム製のストレッチバンドを使った方法を紹介します。
1.ストレッチバンドの片方の持ち手を両足で踏み、もう片方の持ち手を後ろ手で両手でつかみます。

2.背筋を伸ばし、胸を張ってあごを引きます。

3.下腹部にぐっと力を入れ、ひじを伸ばしたままで肩甲骨を内側に引き寄せます。

4.ゆっくり両腕を上下に数回動かしていきます。

猫背などの姿勢改善に効果的

長時間のデスクワークなどで前傾姿勢が続くと、次第に肩甲骨が横に広がり、やがて背骨が曲がり猫背を発症してしまいます。肩甲骨はがしにより、肩甲骨周りの筋肉をほぐして肩甲骨の位置を整えることは姿勢改善にもつながります。

また、猫背は首や肩にも負担がかかります。猫背の改善は、首こりや四十肩、五十肩などの緩和にもなるとされています。

肩甲骨はがしは毎日継続して行うことが大事です。

ダイエットやバストアップなど、女性にうれしい効果がたくさんあります

ダイエット効果にもおすすめの肩甲骨はがし

肩甲骨はがしには、ダイエット効果もあると言われています。肩甲骨の周りには、褐色脂肪細胞が多く存在します。

褐色脂肪細胞はミトコンドリアを多く含む細胞で、刺激を与え、活性化させることで熱を生成し、体温の調節を行います。更に、体を動かすのに必要なエネルギーを作りだします。

肩甲骨はがしで褐色脂肪細胞が大量の熱を発生させることで、代謝が良くなり脂肪燃焼が進むことでダイエット効果がもたらされるというわけです。

肩甲骨を正しい位置に戻し、バストアップ効果が期待できる

猫背になると、バストを支える大胸筋が下へと引っ張られ、バストの下垂や形崩れにつながります。肩甲骨はがしにより肩甲骨が正しい位置へと戻されることで胸が開くため、自然とバストが上向きになります。

更に、凝り固まった背中の筋肉がほぐれ、猫背が改善され大胸筋が下へ引っ張られることがなくなります。結果的に、大胸筋でバストをしっかり支えることができるようになり、バストの下垂を防ぎます。

また、筋肉が動かされることでバスト周りの血流が促され、栄養が十分に行き届くようになることもバストアップにつながると言われています。

(まとめ)肩甲骨はがしをやってあげる時のポイントとは?

肩甲骨はがしは、自分でやると体に力が入りやすく、筋肉がほぐれにくいので人にやってもらうとより効果的だと言われています。

やってあげる時は相手を脱力させて、肩甲骨の付け根に持ち上げ、肩を支えてゆくり動かすのがポイントです。

一人で行う時は、器具を使うとより効果的にできます。ストレッチポールの上に仰向けに寝て両腕を横に広げ、上下に角度をつけて動かしてみましょう。

また、ストレッチバンドを使う時は、片方の持ち手を両足で踏んでもう片方の持ち手を後ろ手に両手で持ちます。背筋を伸ばして両腕を上下に動かす方法で行います。

肩甲骨はがしは、猫背改善や肩こり、首こりの緩和など様々な効果が期待できます。更に、肩甲骨周りの褐色脂肪細胞を刺激するため、熱を生成させて代謝が上がるので脂肪燃焼効果もあると言われています。

また、胸が開き、大胸筋がバストをしっかり支えられるようになるのでバストアップにも効果的だとされています。

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監修者について

株式会社ZEN PLACE

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