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母乳育児中にホットヨガはしてもいいの?

母乳育児中にホットヨガはしてもいいの?
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母乳をあげている間でも産後3~4ヶ月経過し体調が良ければホットヨガを行ってもよいでしょう

母乳育児中にホットヨガをしても体調が良ければかまいませんが、産後3~4ヶ月は経過してからにしましょう。

ホットヨガは身体に負担がかかるためムリしないようにし、まずは常温ヨガなど簡単な運動から身体を慣らしていってください。

また母乳をあげているときは回復のためにも栄養バランスの取れた食事をきちんと取り、水分補給量も妊娠前より増やしましょう。

しかしホットヨガではさらに多くの水分を取るため母乳分泌が促進されて胸が張り、痛くなることもあります。

3~4ヶ月空けて回復を待ってからホットヨガをしましょう

妊娠前にホットヨガを行っていて、また再開したいと思っていても身体はまだ出産のダメージから回復していないため、3~4ヶ月は休養する必要があります。

この3~4ヶ月という期間は、骨盤がゆっくり閉じて元の状態へ戻っていくためにかかるものです。

とくに産後2~3週間は安静にしましょう。赤ちゃんに母乳もあげていれば、お世話と授乳で疲労がたまりやすいです。

そのためホットヨガのような身体に負担のかかりやすい内容は急いで行わないようにしましょう。

体調が崩れやすいためムリしない

妊娠出産前には積極的にホットヨガを行っていたとしても、10ヶ月近くの時間をかけて変化した身体が再び戻るにはそれだけ時間がかかります。

そのため3~4ヶ月経過し体調が良くても再開するときは様子を見てムリしないようにしましょう。

ホットヨガでは赤ちゃんを連れて行くことは難しいです。まずは赤ちゃんの隣でヨガを行えるレッスンから参加して身体を整えていく方法もあります。

またはじめてホットヨガをする場合はとくに体調に注意し、気分が少しでも悪いときは中止してください。

母乳育児中に負担の大きい運動をするなどムリは禁物です

母乳は母体の血液を元につくられており、血行が促進されればそれだけたくさんの母乳ができます。

そのため完全母乳で赤ちゃんの育児をしている方ほど、ホットヨガをすることで血行が良くなり胸が張って痛くなる可能性があるでしょう。

とくに赤ちゃんが小さいうちは授乳回数も多く、その分盛んに母乳がつくられるため胸が張りやすくなります。

簡単な運動から始める

ホットヨガは身体に負担のかかる環境でポージングなどを行うことから、激しい運動に近いものがあります。したがって産後に母乳を続けつつ身体を動かすには簡単な運動から始めることをおすすめします。

たとえば同じヨガでも常温ヨガで基本的な内容に取り組むクラスや、プライベートレッスンを選択して産後の身体に合わせたポーズを行いましょう。

回復期間は産褥運動から

骨盤が元へ戻っていく産後3~4ヶ月の間、全く運動をしないことは逆に回復を遅らせる場合もあります。出産や産後の経過に異常がなければ、産褥体操から始めて身体の回復を促しましょう。

ちなみに産褥体操は、入院中のベッドで横になった状態で足首を回したり、お尻を上へ持ち上げたりする内容から始めるとよいです。

母乳を続けつつホットヨガをしたい場合は食事をきちんと取りましょう

授乳中は赤ちゃんに水分や栄養素を渡す上に、出産によるダメージからの回復、疲労回復も必要です。

そのため食事は栄養バランスを大切にし、体型を妊娠前に戻したいからと食事を減らすようなダイエットは避けましょう。

ましてやホットヨガで身体を動かそうと思っている方は、食事を栄養の偏りなく取り、休養も十分取っておかなければ体調不良になる可能性があります。

母乳育児中には、主食・主菜・副菜・果物・乳製品をバランス良く取り、妊娠前よりもご飯茶碗1杯多いカロリーが必要になります。これは1日3回の食事でご飯を少し多めにすれば足りる量です。

そして水分は1日あたり妊娠前よりも1リットル近く増やす必要がありますが、ホットヨガをすると汗をかく量が多いためさらに水分補給量を増さなくてはなりません。

ただし飲む水分が増えると母乳もよくつくられることから、張りやすくなることも覚えておきましょう。

(まとめ)母乳育児中にホットヨガはしてもいいの?

1.母乳をあげている間でも産後3~4ヶ月経過し体調が良ければホットヨガを行ってもよいでしょう

ホットヨガを母乳育児中にするには、産後3~4ヶ月あけ体調がよいときにしましょう。まずは常温ヨガで身体を慣らしてからにするとよいでしょう。

ホットヨガをすると水分を多く摂取するため胸が張り、痛むなどの恐れもあります。

2.3~4ヶ月空けて回復を待ってからホットヨガをしましょう

産後にホットヨガを再開するとき、3~4ヶ月は空けてからにしましょう。そして赤ちゃんのお世話と授乳で疲労がたまるため、身体に負担のかかりやすいホットヨガは、体調がよいときに少しずつ行います。

3.母乳育児中に負担の大きい運動をするなどムリは禁物です

母乳をあげている間にホットヨガをすると胸が張って痛いことがあります。産後の運動はすぐホットヨガではなく、負担の軽い運動から始めて身体の回復を促しましょう。

たとえば産後すぐ行う運動には産褥体操があります。

4.母乳を続けつつホットヨガをしたい場合は食事をきちんと取りましょう

母乳を上げるだけでなく出産のダメージを回復するためにもバランスの取れた食事は大切です。きちんと食事を取り体調を整えてからホットヨガをしましょう。

栄養は妊娠前よりご飯をやや多めにする位で、水分は1リットルほど増やすとよいです。

 

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監修者について

株式会社ZEN PLACE

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