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室内向け有酸素運動12選|器具あり・器具なしのおすすめ運動とコツ

室内向け有酸素運動12選|器具あり・器具なしのおすすめ運動とコツ
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室内での有酸素運動は、忙しい毎日の中でも継続しやすく、心身の健康と美容を保つために効果的です。しかし、一言で「有酸素運動」といっても、その種類は多岐にわたります。有酸素運動に取り組もうと思っていても、何から始めればよいのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、室内で実践しやすい有酸素運動を紹介します。効果的に行うコツや、運動時の注意点についても見ていきましょう。

有酸素運動の効果

室内でエアロバイクをこぐ女性

有酸素運動は、私たちに多くの健康効果をもたらします。まずは、代表的な効果を見ていきましょう。

  • 心肺機能の向上
  • 心臓と肺の動きを強化し、呼吸と血液循環を効率的にします。

  • 血管機能の改善
  • 動脈の柔軟性を高め、毛細血管の成長を促すことで、全身への酸素や栄養素の供給が向上します。

  • 体脂肪の減少
  • エネルギー源として脂肪を燃焼し、コレステロールや中性脂肪値の改善に期待できます。

  • メンタルヘルス不調の改善
  • ストレス解消やリラックス効果、睡眠の質の向上に期待できます。

  • 更年期症状の緩和
  • 心身の緊張状態をほぐし、更年期のさまざまな症状を予防したり、改善したりするといわれています。

室内で有酸素運動をするメリット

室内でエクササイズに取り組む女性

室内での有酸素運動には、屋外では実感できないメリットがあります。例えば、 完全なプライベート空間で運動を楽しめるのも、室内ならではの利点です。思い立ったときに、すぐにトレーニングを開始できる手軽さも魅力でしょう。 ここでは、有酸素運動を室内で行う際のメリットを紹介します。

天候に左右されない

室内での有酸素運動は、外の気温や天気に影響されずに、一年中続けられるメリットがあります。外での運動が難しい悪天候の日でも、室内なら快適に身体を動かせるでしょう。毎日、安定して運動に取り組める環境があると、運動習慣を維持しやすくなります。

ちょっとした時間に取り組める

仕事や家事の合間に、自宅で手軽に行えるのも、室内での有酸素運動のメリットです。短い休息時間を利用して取り組むと、運動を日常生活に無理なく組み込めます。 外出の必要がないため、移動時間を節約でき、その時間を有意義な活動に充てられるでしょう。 

ながら運動がしやすい

テレビを見ながら、音楽を聴きながら、といった多様な「ながら運動」を取り入れやすいのも、室内の有酸素運動ならではです。 ながら運動は多忙な生活を送る方でも実践しやすく、楽しく運動を継続できるメリットがあります。 

人の目が気にならないので自分のペースでできる

公共の場での運動は「他人の視線が気になる」場合も、限られた人数の室内空間なら、リラックスして運動に集中できるでしょう。特に自宅であれば、メイクや服装、体型といった外見に関する悩みを気にする必要がありません。自然体でいられる姿で、自分のペースで心地よく運動を続けられます。

【器具あり】室内でできる有酸素運動4選

ジムでルームランナーをする笑顔の女性

ここからは、器具を使用した有酸素運動の中でも、特におすすめしたい4つの運動を紹介します。これらの運動は、ジムやフィットネスクラブ、地域のコミュニティセンターなどで取り組めます。器具を設置すれば、自宅でも行える運動もあるので、ぜひ参考にしてください。

ウォーキング・ジョギング(ルームランナー)

ウォーキングからジョギング、ランニングなどを室内で行える器具であるルームランナーを使用すると、手軽に有酸素運動を行えます。速度や傾斜を調整すれば、さまざまな強度の運動に挑戦できるでしょう。

ウォーキングは負荷が低いため、年齢や性別を問わず始められます。一方のジョギングは、持久力の向上や体型管理に効果的です。ランニングよりもペースを落とし、会話が可能な程度の速度を維持すると、有酸素運動の効果が高まるでしょう。

水泳

水泳は全身を使う運動であり、水の抵抗によって多くのカロリーを消費します。水泳に取り組むと、筋力や心肺機能、基礎代謝の向上に期待できるでしょう。関節への負担が少なく、腰や膝に優しいのも水泳の特徴です。自律神経を整える効果もあるため、ストレス不調を改善したい方にも向いています。

エアロバイク

足の筋肉を中心に使うエアロバイクは、運動初心者から上級者まで、幅広いレベルで取り組めます。座りながら行える負荷の低いペダル運動なので、ながら運動にも最適です。 効率的な脂肪燃焼を促し、多くのカロリーを消費するため、ダイエットにも向いているでしょう。 

トランポリン

体力づくり、ダイエット、リハビリ、トレーニングなど、幅広い用途に活用できるのがトランポリンの特徴です。家庭用トランポリンを用意すれば、自宅の限られた空間でも、手軽に有酸素運動に取り組めます。継続によって、下半身のシェイプアップや姿勢の向上など、うれしい効果を得られるでしょう。なにより、楽しみながら全身運動できる点が魅力です。

【器具なし】室内でできる有酸素運動8選

自宅でヨガをする女性

特別な器具や広いスペースを必要とせず、自宅で気軽に始められる有酸素運動もあります。まずは自分のペースで取り組めるものから始めてみて、日々の運動量を少しずつ増やしていくとよいでしょう。ぜひ、ライフスタイルに合った運動を見つけ、毎日のルーティンとして取り入れてみてください。

ピラティス

ピラティスは、しなやかな身体づくりに最適な有酸素運動です。ピラティスのエクササイズは、身体のコア(中心部)を強化し、柔軟性を引き出してくれます。 呼吸と動きの調和を通じて、筋肉を効果的に刺激するので、身体のバランスを整えられるのも魅力です。 

姿勢改善や基礎代謝の向上、メンタルの安定や美ボディの形成など、多くの効果を期待できます。単に身体を動かすのではなく、深い呼吸を意識すると、有酸素運動の効果を高められるでしょう。

ピラティスを体験する

ヨガ

心身の健康を促進するヨガも、室内で行える有酸素運動のひとつです。ヨガの瞑想と呼吸法は、ストレス解消に効果的であり、心に安らぎをもたらしてくれます。それだけでなく、柔軟性、バランス、筋力の向上にも期待できるでしょう。

特定の部位にアプローチするポーズを行うと、身体の悩みも改善できます。例えば、肩こりの解消やぽっこりおなかの改善などが、その一例です。ヨガは、内面の充実と健康的な身体づくり、どちらにもアプローチできる運動です。

踏み台昇降

踏み台昇降は名前の通り、階段を上り下りする動作をマネたような、シンプルな有酸素運動です。ジムなどでは専用のマシンが用意されていますが、自宅の場合はステップ台や階段、小さな椅子を活用して取り組めます。 消費カロリーは低めであるものの、継続によって太ももやお尻など、下半身への効果を実感できるでしょう。 

エア縄跳び

実際の縄を使わず、縄跳びの動きをマネするエア縄跳びは、その場ですぐに実践できます。簡単な動作ではありますが、その効果は抜群です。下半身を中心に筋力が向上するので、引き締め効果を体感できるでしょう。運動強度が高く、短時間で多くのカロリーを消費できるのも特徴です。また、 心肺機能の向上にも効果的であるほか、血流改善によりむくみが解消するメリットもあります。 

エア自転車

エア自転車とは、床に仰向けになり、空中でグルグルと足を動かす運動です。自転車をこぐようなユニークな動作ですが、おなかやお尻の引き締めに、高い効果を発揮します。足の血流を促進するため、むくみの改善にも期待できるでしょう。腹筋を刺激する運動でもあるため、継続によってくびれたウエストを目指せます。

もも上げ

立った状態で片足を交互に高く上げるもも上げは、全身の脂肪燃焼と引き締め効果に期待できます。具体的には、腰周りの「腸腰筋」とお尻の「大臀筋」へのアプローチが可能です。また、 体幹の強化、体力づくり、基礎代謝の向上といった効果もあります。 もも上げは、正しいフォームで行うのが大切なので、姿勢を意識して取り組んでみてください。

エアロビクス・ダンス

音楽に合わせて行うエアロビクス・ダンスは、楽しみながら取り組める有酸素運動です。心肺機能の向上を目的として考案されているため、継続的に行うことで、多くの酸素を体内に取り込めるようになります。その結果、スタミナと持久力が増し、疲れにくく活動できるようになるでしょう。内臓脂肪を燃焼し、生活習慣病を予防できるメリットもあります。

ラジオ体操

日本で古くから親しまれているラジオ体操は、現在も私たちの健康維持に役立ちます。ラジオ体操のシンプルな動きは、活力ある1日のスタートを切るのに最適です。運動が苦手な方でも取り組める動作が多いため、無理のない範囲で運動習慣を身に付けられるでしょう。 ラジオ体操には、関節の柔軟性を高め、筋肉を動かして血行を促進する効果もあります。 

室内で有酸素運動をするときの5つのコツ

室内で水を飲む女性

健康維持や体力向上によい有酸素運動ですが、室内で行う際には、いくつか注意点があります。ここからは、安全かつ効果的に運動を行うために、5つのポイントを見ていきましょう。「運動を続けられない……」という状況を避けるためにも、ぜひチェックしておいてください。

音に注意する

自宅で運動する際は、隣人への配慮を忘れないようにしましょう。集合住宅で激しい運動を行うと、苦情がきてしまうケースもあります。ジャンプなどの音が響きやすい運動をする際には、マットを使用して防音・防振対策をするのがおすすめです。有酸素運動の中には、周囲に音が響きにくい運動もあります。例えば、 踏み台昇降やエア自転車は、騒音が少なく自宅でも実践しやすいでしょう。 

目標を立てる

運動を継続するためには、明確な目標を設定するのがおすすめです。特に有酸素運動の場合、運動開始から約20分経過すると、脂肪の燃焼が促進されると考えられています。そのため、1回に30分ほどの継続を目標にするとよいでしょう。ただし、無理は禁物です。自分のペースで続けられる目標を設定してみてください。

飽きない工夫をする

室内の有酸素運動を継続して楽しむコツは、バリエーションを増やすことです。ひとりで同じ運動を繰り返すだけでは、いずれ飽きてしまうでしょう。運動の効果は、継続によって実感できるものです。オリジナルのメニューを組んだり、初めてのトレーニングに挑戦したりして、新鮮な気持ちで運動を行いましょう。スタジオへ足を運んで、複数人で取り組める有酸素運動にチャレンジするのもおすすめです。

無酸素運動と組み合わせる

トレーニングの効果を高めたい方は、筋トレなどの無酸素運動を取り入れるのもおすすめです。例えば、筋トレで基礎代謝量が増えると、ランニングをしたときの脂肪燃焼効率がアップします。これは、無酸素運動が有酸素運動の効果を増幅させてくれるためです。こういった組み合わせでメニューを作ると、 ダイエット、心肺機能の向上、筋肉量アップなど、多方面で相乗効果を実感できます。 

水分補給を忘れずに

運動中の水分補給はとても大切です。激しい運動時には、1時間で2リットルの汗をかく場合があるといわれています。熱中症や脱水症状といった健康リスクを防ぐためにも、十分な水分補給を心掛けましょう。特に、自宅で運動する場合は、水分補給を忘れやすい傾向があります。意識的に水分を摂り、身体のパフォーマンスを維持しましょう。

室内で有酸素運動ができる場所

自宅のリビング、フィットネスジム、スポーツセンター、公共体育館、ヨガスタジオ・・・・・・。有酸素運動を行う場所は、自分のライフスタイルや運動の目的に合わせて選べます。例えば、「普段は自宅でトレーニングを行い、週末はヨガスタジオで心身をリフレッシュする」といったように、場所を変えながら運動を楽しむのもひとつの方法です。

ジムやスタジオを利用すれば、同じ目標を持つ仲間との交流や、プロのインストラクターからのアドバイスを得ることもできます。これらの施設を上手に活用し、日々のルーティンとして、有酸素運動を取り入れてみましょう。

続けやすい室内向け有酸素運動で健康的な毎日を

室内でヨガをする女性
室内での有酸素運動は、忙しい日常でも継続しやすく、健康維持に効果的です。ジムやスタジオはもちろん、自宅で取り組める運動もあるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

全国に135以上あるピラティス・ヨガスタジオ「zen place」では、ライフスタイルに合わせて、好きな時間に自分に合うレッスンを受講できます。

オンラインレッスンなら、自宅にいながら本格的な動作を学べます。自分の体調や目標に合わせて、ヨガやピラティスを楽しめるでしょう。ぜひzen placeを活用して、充実した運動習慣を身に付けてみてください。

 

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監修者について

株式会社ZEN PLACE

未来予想図
〜自分の未来を、想像する〜

今よりも楽しく過ごしたい、ポジティブな気持ちで過ごしたい、
仕事やスポーツのパフォーマンスをあげたい
いくつになっても自分の足で歩きたい、美しくいたい…

もしくは、頭痛、肩こり、腰痛、アレルギーや花粉症
不眠、うつ症状、生理痛、更年期症状、不妊…
さまざまな悩みや痛みを改善したい… 1年後、3年後、10年後、
このとき、自分をいいなって思っている自分を想像できますか?
今よりも、自分のことを好きになっている自分を想像できますか?
2004年から研究し続けた 心が変わるレッスンを
まずはお試しください。 本来の内なる輝きをzen placeは導きます。

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