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■妊活には運動が必須
不妊の原因はさまざまです。病気や年齢的なものもあれば、もともとの体質的な理由もあります。一概にこれをすれば妊娠しやすくなる、とは言えませんが、 それでも運動は でき る限りしたいものです。
もち ろん適度に運動をして健康的な肉体を保つという 目的もありますが、もっと具体的な 理由があります。 それは血行を良くすることです。
妊娠しやすい身体を作るには、 血流を良くして、まず卵巣へ十分な栄養を届ける必要があります。卵巣が栄養不足 のまま だと、 不妊の原因になる 場合があるのです。
■ 妊活 に向いている運動
妊活の一環として運動を取り入れるのはいいことですが、普段何かスポーツをする習慣がない人にとって、定期的に続けるのは結構大変 です 。 激しいスポーツだと、身体が疲れすぎて妊活に影響が出ることも考えられます。
そこで、手軽かつ適度に疲れる有酸素運動として 、ヨガやピラティスの 人気が高まっている のです。 ウォーキングや自転車も簡単にできていいのですが、天候に左右されやすく、やはり寒い季節は億劫になって辞めてしまうことも考えられます。
ヨガやピラティスなら動き自体は激しくないものの、しっかり筋肉を使いますし、室内でできるというのも大きなメリットです。努力が実って妊娠した後や、無事赤ちゃんが生まれた後でも、 ママ が無理なく続けられ ます。
しかもゆったりした動きですが立派な運動なので、心身の リフレッシュ としても役立つのがヨガやピラティスです。
■ ヨガやピラティスで 女性ホルモンを 活性化
ヨガやピラティスは、血行をよくするだけではなく、 自律神経にも作用します。普段からストレスなどでなんとなく体調不良を感じているという方には、特に効果的です。
自律神経が整うと女性ホルモンが 活性化することが知られており、生理不順や排卵障害が改善されることもあります。妊活を行う上でちゃんと排卵が起こる、生理が問題なく来るというのは、非常に大切なことです。
不妊で大きな不安や悩みを抱えているせいで、心身ともにストレスがかかってしまうこともあります。心も身体もリラックスさせる、リフレッシュさせるという観点でも、ヨガやピラティスはおすすめです。
ただし、ヨガとピラティスの効果には違いがあるので、その点は注意しなければいけません。 ヨガはどちらかと言えば『心身のリラックス』を目的として、ピラティスは体幹を鍛えて脳をスッキリさせる『身体のリハビリ』を目的とした運動です。 似たような 動きという イメージがありますが、実は全く異なります。
自分にどちらが向いているか わ からないときは、実際に教室やジムの体験レッスンを受けてみる のも一つの手です。
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