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自律神経と免疫の関係とは?

自律神経と免疫の関係とは?
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自律神経が乱れると免疫が弱まると言われています

強いストレスなどによって自律神経が乱れると、免疫が弱まると言われています。

仕事や勉強で忙しい日々を送っていて、気持ちを解放する機会もなかなかつくれないでいると、ストレスはどんどん溜まっていくのです。

ストレスが過剰になると「IgA抗体」と呼ばれる免疫物質が低下して、風邪などの病気にかかりやすくなります。

肉体的なストレスだけでなく、心理的なストレスも自律神経のバランスを乱し、免疫を下げる原因になると考えられているのです。

免疫とは身体を守る自己防衛システムのことです

風邪が流行する季節に風邪をひかずに過ごせるのは、免疫機能が働いて、細菌やウィルスなどが体内に侵入するのを防いでくれるからです。

免疫は細菌やウィルスなどが体内に入ってこないよう、常に監視・撃退してくれるパトロール役のような存在です。

この免疫という自己防衛システムがあるおかげで、私たちは毎日を健康に過ごすことができます。

免疫は風邪だけではなく、ガンなどの重篤な病気に対しても効力を発揮しています。

人間の体内では毎日、ガン細胞などの有害な細胞が発生しています。

多くの人がガンにならずにいるのは、免疫がガン細胞を死滅させているからです。

免疫システムは15歳くらいになるとほぼ完成し、20歳を境に徐々に低下すると言われています。

免疫が下がると、次のような症状が起こりやすくなります。

・病気や感染症のリスクが高まる

・肌荒れが起こりやすくなる

・花粉症などのアレルギー症状が出る

・疲労感が強くなる

加齢以外の免疫を下げる原因としては、睡眠不足が挙げられます。

ある調査では、睡眠の質が高い人ほど風邪をひきにくいというデータがあります。

睡眠時間が7時間を切ると免疫が下がりやすくなり、8時間以上の睡眠をとると免疫が上がると言われているのです。

自律神経には相反する2つの働きがあります

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」という、相反する働きを持つ2つの神経があります。

交感神経は心臓や胃腸・肺などと脊髄を通してつながっていて、血流や飲食物の消化・吸収、呼吸などを司っています。

身体を動かしている時や、仕事などで緊張感を覚える場面では、交感神経が働いているのです。

一方で副交感神経には、心身をリラックスさせる役割があります。

脳神経や骨盤神経など、交感神経とは違うルートで体内の各器官とつながっています。

現代人はストレスを抱えやすく、副交感神経の働きが鈍っている人が増えています。

ストレス解消には、副交感神経の働きを高めた方がよいと言われるのは、ストレスで緊張が伴い、神経がたかぶっているためです。

しかし副交感神経の働きばかりが優位になっても、身体にとってはあまりよいことだとは言えません。

交感神経と副交感神経、それぞれがバランス良く機能している状態が、自律神経とってもっともよい状態です。

副交感神経が優位になりすぎると免疫が低下します

一般的に、「自律神経を整える=副交感神経を活性化する」というイメージが強いですが、副交感神経が過剰になると、免疫が低下する恐れがあります。

交感神経が表に出すぎると白血球に異常が起きて、免疫が下がってしまうのは事実です。

副交感神経には免疫を高める働きがありますが、副交感神経が優位な状態が続くと免疫が過剰になり、花粉症などのアレルギー症状を発症しやすくなります。

ピラティスで実践している胸式呼吸には、交感神経の働きを活発にする効果が期待できます。

胸式呼吸とは、肺に空気を入れる呼吸法です。

ただ自宅で胸式呼吸をしているだけでは、交感神経が優位になるだけなので自律神経のバランスは整わず、免疫も上がりません。

体幹を意識したピラティスの動きと合わせることで、自律神経のバランスが取れ、はじめて効果が高まります。

「ピラティス+胸式呼吸」で深い呼吸が身につけば、自然と自律神経の乱れが改善され、免疫も上がってくるでしょう。

(まとめ)自律神経と免疫の関係とは?

1.自律神経が乱れると免疫が弱まると言われています

自律神経はストレスなどによってバランスが崩れやすく、免疫を弱める原因になると言われています。

ストレスが溜まると免疫物質の「IgA抗体」が低下し病気にかかりやすくなるのです。

肉体的・精神的ストレスは自律神経を乱して、免疫に悪影響を及ぼします。

2.免疫とは身体を守る自己防衛システムのことです

免疫とは、細菌やウィルスなどが体内に侵入しないようにするための自己防衛システムです。

風邪を撃退したり、ガン細胞などを死滅させたりと、健康を守るために働いています。

免疫は加齢によって徐々に弱まり、睡眠不足で急激に低下することがわかっています。

3.自律神経には相反する2つの働きがあります

自律神経には交感神経と副交感神経という、違う働きを持つ2つの神経があります。

交感神経は臓器の働きをコントロールし、副交感神経は心身を休息させる役割を持っています。

正常な自律神経とは、交感神経と副交感神経の両方がバランス良く機能した状態です。

4.副交感神経が優位になりすぎると免疫が低下します

自律神経を整えることは、副交感神経だけを優位にすることではありません。

交感神経と副交感神経のバランスが取れた状態が理想の形です。

ピラティスと胸式呼吸の組み合わせで、深い呼吸を身につけ、自律神経を整えて免疫を高めましょう。

 

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監修者について

株式会社ZEN PLACE

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