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ピラティスで自律神経を整える|交感神経を活性化する呼吸法

ピラティスで自律神経を整える|交感神経を活性化する呼吸法
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ピラティスは、自律神経の通り道である背骨の歪みを整え、圧迫を解消することで自律神経のバランスを正常化する効果が期待できます。 特にピラティスの基本である「胸式呼吸」は、脳への酸素量を増やして交感神経を活発にするため、頭をスッキリさせストレスを緩和するのに有効です。 本記事では、自律神経失調症へのアプローチや、猫背改善によるメンタルケアの効果について解説します。

ピラティスの効果は自律神経を正すといわれます

ピラティスは体のエクササイズでありながら、体だけを整えるものではありません。

体の調子を整えるために ピラティスでは背骨などの骨格を正して、そこに筋肉でコルセットのように補強をします。

こうすることによって、背骨は正しい姿勢を保てるようになるのです。 

ところで背骨というものは頭部とつながっており、それに沿うような形で背骨に守られているものに脊髄という神経や血管などがあります。

脊髄と血管は脳とつながっており、さまざまな信号や体液のやり取りが行われています。

そのため、姿勢が悪くなることによって神経にもさまざまな症状が起こります。

自律神経の症状もそのひとつです。

自律神経は背骨が曲がることによって栄養分や信号などを遮断されて、弊害を起こします。
その背骨を正すピラティスの働きは自律神経の症状に効果が期待できるということです。

ピラティスで自律神経を改善する

自律神経の病気にはさまざまなものがありますが、その中でも自律神経失調症はよく耳にする病名です。
自律神経の働きが失調、つまり自律神経の調子が悪くなる症状で、体にも心にも影響を及ぼす怖い病気です。

自律神経失調症になると、体の症状としては血管や内臓の働きが弱まってきます。

また心の状態も悪くなり、緊張感や不安感が継続してリラックスできなくなったり、落ち込みが激しくなったりします。

こうした症状は自律神経がバランスを崩すことによって起こります。

交感神経と副交感神経

自律神経は交感神経と副交感神経によってバランスが保たれています。

元気に活動するための交感神経とリラックスして疲れを取る副交感神経です。

この二つは時間や体の状態に合わせて交互に出てきて、活動をしやすい状態に体を保つ役割を持っています。

ピラティスと自律神経

ピラティスでは背骨を真っ直ぐにして本来の姿勢を取り戻すことができます。

こうすることで体の循環も改善されます。

脳と背骨をつなぐラインの循環が良くなって、体に信号を伝える自律神経の働きもよくなり、さらに脳に十分な栄養を送る血行もよくなります。

ピラティスが自律神経に与える影響

ピラティスで行うのは、緩やかなエクササイズによってインナーマッスルを鍛えることです。

これは 歪んでしまった姿勢を本来の正しい姿勢にするとともに、それを維持できる筋肉を作ることができます。 

ピラティスでは背骨のゆがみによって痛みやしびれなどを持っている人もそれらの症状を解消しています。

つまり、神経への負担や圧迫を解消することができるということです。

自律神経は痛みを感じる神経ではありませんが、やはり骨が曲がることで神経を圧迫させたりしています。

それを伸ばして圧迫から解放されることで機能を回復します。
ピラティスを体験する

胸式呼吸と集中が自律神経に効果

ピラティスの自律神経への効果は、その基礎とも言える呼吸法とインナーマッスルへの集中にも関係しています。
 ピラティスで行っている胸式呼吸は脳への酸素の量を増やし、交感神経を活発にします。 

このため、ピラティスを行ったあとは頭がスッキリとしていることが多くなります。

また、無心になって自分の肉体の内側の筋肉に集中することで、その間は頭を悩ませている悩みから解放させるようになって、ストレスを緩和することもできます。

ストレスも脳を疲弊させて自律神経に悪影響を及ぼすもののひとつです。

ピラティスの効果を積極的に自律神経に活かす

ピラティスの効果は、正しいやり方で実践することでこそ発揮されます。

また、自分の求めている効果をしっかりと意識して行うことで、より充実させることもできるでしょう。
 自律神経の症状を解消するために、具体的に意識して行うべきことをあげてみます。 
もちろん、ピラティスを楽しむことが最も大切なことです。

猫背を治す

猫背は自律神経に大きな影響を与えるものと考えられています。

猫背になった状態では顔が下に向いた姿勢となります。

この状態を続けていると自律神経の働きに影響するホルモンの分泌を行う部分に栄養分が届きにくくなるのです。

さらに猫背の状態のまま首だけで上を向くことで首の血行や神経が曲がって循環を阻害します。

毎日続けるエクササイズでストレス解消を

ピラティスのエクササイズは集中力を高めて、自律神経を活発にする効果が期待できます。

頻繁に行うことで、自律神経を常に刺激することができて、ストレスに強い脳が育ちます。

また、運動が苦手な人でも辛くないエクササイズでリラックスしてストレスを発散できるでしょう。

(まとめ)ピラティスは自律神経に効果があるの?

1.ピラティスの効果は自律神経を正す

ピラティスで背骨を鍛えて姿勢を正すことは脳と脊髄などの循環をよくすることに効果的です。

自律神経もこの循環によって支えられているため、背骨の歪みを直すことで自律神経の症状が改善できるでしょう。

2.ピラティスで自律神経を改善する

自律神経の働きは体の中の機能を活動に合わせて調整することで、心身に影響を与えます。

ピラティスで背骨を整えることで脳に十分な栄養を与えることができるようになり、働きも活性化します。

3.ピラティスが自律神経に与える影響

ピラティスが自律神経に良い影響を与えるのは、神経を圧迫していた姿勢の悪さを改善するだけではありません。

胸式呼吸や筋肉への集中で脳をストレスから開放してスッキリとさせることができます。

4.ピラティスの効果を積極的に自律神経に活かす

自律神経の症状には猫背も大きく関係しており、これを解消することで自律神経に良い循環を作ることができます。

意識的にピラティスを積極的に毎日に取り入れて、正しい姿勢とストレスに強くスッキリと冴えた脳を育てましょう。

 

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監修者について

株式会社ZEN PLACE

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不眠、うつ症状、生理痛、更年期症状、不妊…
さまざまな悩みや痛みを改善したい… 1年後、3年後、10年後、
このとき、自分をいいなって思っている自分を想像できますか?
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