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【徹底解説】ハタヨガ、パワーヨガ、ホットヨガ…どのヨガを始める? 目的別ヨガ9選

【徹底解説】ハタヨガ、パワーヨガ、ホットヨガ…どのヨガを始める? 目的別ヨガ9選
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基礎代謝アップ、姿勢改善、メンタルの安定効果も高いヨガ。

ただし、ヨガと一口にいっても、たくさんの種類があります。運動量や効果に違いがあり、目的と効果が一致していないと、もの足りなかったり、キツすぎたりして続かないことも。

ヨガは目的にぴったりのものを選びましょう。今回は、9種類のヨガについて特徴や目的をご紹介します。

伝統的なヨガ(ハタヨガ、アシュタンガヨガ)

ハタヨガ

ハタヨガは10〜13世紀ごろに生まれたヨガで、すべてのヨガのルーツになっています。サンスクリット語で「ハ」は「太陽」、「タ」は「月」を意味しており、「ハタ」は「太陽と月、陽と陰」となり、対として存在する者同士を調和させるヨガです。

すべてのヨガの基本となっているため、ヨガをイチから学びたい人にぴったり。初心者にも親しみやすいヨガです。アーサナ(ポーズ)は、簡単なものから上級者向けまでバラエティ豊か。レッスンの中では、簡単なものから徐々にレベルアップし、最後の方では少し難しいアーサナに挑戦することが多いです。継続することで、筋力、基礎代謝、集中力もアップ。レッスン後は、心地よい疲労感を感じることが多いです。



上部の画像はハタヨガの”はとのポーズ”です。

効果:股関節と胸を開き、視線を上に向けることで気持ちも上向きに。難しいと感じる人もいますが、上の手を床に下ろすなど、負荷を軽減させるやり方もあります。

アシュタンガヨガ

アシュタンガヨガは、近代ヨガの父と呼ばれるティルマライ・クリシュナマチャリア氏が基礎を考案し、

弟子のシュリ・K・パタビジョイス氏がアレンジを加えたヨガです。呼吸法や思考法を定める「八支則(はっしそく)」に従って行われる運動量の多いヨガで、現代のパワーヨガの原型になっています。
難易度の高いアーサナを連続してとっていくため、体力に自信のある人、ヨガを長年行なっている上級者向けのヨガです。

アーサナの順番、視点の位置なども決まっているため、高い集中力を養うことができます。

アシュタンガヨガの呼吸法

ヨガの呼吸は、一般的に腹式呼吸を行いますが、アシュタンガヨガでは「ウジャイ呼吸」と呼ばれる胸式呼吸を行います。鼻から吸って鼻から吐き、吐くときは喉の奥で「シューッ」と音を出すことを意識します。音に耳を傾けることでヨガに集中するほか、深く呼吸することで

・身体中、脳にも十分に酸素が行き渡る

・自律神経がととのう

・身体が温まる

などの効果があります。アシュタンガヨガが難しくても、このウジャイ呼吸だけでも健康増進効果が期待できますよ。

エクササイズ効果の高いヨガ(パワーヨガ)

パワーヨガ

パワーヨガはダイナミックなポーズがたくさん盛り込まれた、運動量の多いヨガです。伝統的なアシュタンガヨガをもととして、1990年代にアメリカで大人気となりました。現代人の体系やライフスタイルに合わせた現代版のヨガであり、ハードなエクササイズと瞑想効果を両立しています。ダイエット効果や肉体の強化を目的とする人や、よりアクティブなヨガをやりたい!という人におすすめです。

じっくりと筋力アップしていくハタヨガに比べ、短期間で筋力アップシェイプアップ効果が狙えるのもパワーヨガの特徴。リラックスというよりは、ストレス発散、スタイルアップ効果がねらえるでしょう。初心者も気軽にはじめられます。

デトックス効果の高いヨガ(ホットヨガ)

ホットヨガ

ホットヨガは、ヨガの発祥地であるインドの気候を模した室温38~40℃、湿度55~65%程度の環境の中でアーサナをとります。

大量の汗をかくので、1時間につき約1リットル以上の水分補給が必要です。通常のヨガよりも水分補給の回数が多くとられ、発汗効果のほか、室内が薄暗いことが多く、瞑想状態に入りやすいのもメリット。レッスン後は身体も頭もスッキリと軽くなります。デトックスやダイエット目的、そして冷え性の人にはおすすめのヨガです。冬場はもちろん、夏場、冷房で冷えっぱなしの身体を温めることでだるさを解消。温度差に強い、夏バテしにくい身体にする効果もあります。

高血圧や妊娠中の人には合わないとされるヨガであり、体調が万全でない人は、レッスン中に具合が悪くなることも。気になる症状がある人は行う前にまず医師に相談しましょう。

対象者限定のヨガ(マタニティヨガ、産後ヨガ、キッズヨガ)

マタニティヨガ

妊婦さんを対象としたヨガで、分娩時の体力づくり、出産後の早期体力回復、メンタル安定の効果があります。激しい動きのできない妊婦さんが安心して取り組める運動としておすすめです。お腹に負担がかからないよう、上半身をひねる動きをしない、深い前屈をしないなど、お腹を守りながら行うワークで構成されています。妊婦さんに多い腰痛を軽減する効果も。

妊婦さんに安全なエクササイズとなってはいますが、体調や妊娠の経過は個人によって全く違うもの。体調に気を配り、少しでも不安を感じたら、お医者さんに相談しながら行うのがよいでしょう。

産後ヨガ

産後ヨガは、出産後の女性の骨盤のゆがみを解消、尿もれなどのマイナートラブル、産後うつなどメンタルに効果が期待できます。抱っこ・抱っこ・抱っこで固まった肩や手首、腰の痛みなども緩和が可能です。出産後、女性の身体は疲れているところに育児が始まり、心がついていけないことも。時間がとれれば、少しでも自分のために身体を休めてほぐし、心を穏やかにすることが大事です。

ただし、出産直後は安静が必要です。産後ヨガを始めるのは、

自然分娩…産後1ヶ月以降

帝王切開…産後2ヶ月以降

が目安といわれますが、産後検診で医師に運動可能かどうか確認してから行うと安心です。

キッズヨガ

キッズヨガは主に3~12歳を対象としており、レクリエーション要素を取り入れながら集中力や柔軟性を高めることができる、習い事として人気のヨガです。動きのバリエーションが豊富であり、全身を使ってワークを行います。

身体への効果

・柔軟性が向上する

・姿勢がよくなる

・バランス感覚がよくなる

・体力がつく

心への効果

・感情のコントロールが上手くなる

・集中力がつく

・ストレスに強くなる

・睡眠の質、食欲などが向上し、体調がよくなる

などの効果があります。ストレス、運動不足、デジタル機器からの情報にさらされ、大人と同じように大きなストレスを感じている子どもたち。ヨガを学ぶことで、自分と向き合い、子どもらしい健康的な心と身体を育んでいきます。

海上、空中でヨガ!(SUPヨガ、エアリアルヨガ)

最後はちょっと特別なヨガをご紹介します。

サップヨガ

サップヨガはハワイ発祥で、マリンスポーツである「サップ」( Stand Up Paddle board;スタンドアップパドルボード)とヨガが合体したもの。海上で、サーブボードよりも大きなボードに乗って行うヨガです。ゆらゆら揺れる水の上なので体幹を意識しやすく、自然を感じながらヨガを行いたい人におすすめです。

ハワイなど、美しい海がある観光地でレクリエーション的に行われるものもあり、ヨガが好き・海外旅行が好きという人にはおすすめ。日本でも、沖縄、伊豆、千葉や湘南などの海沿い、また、湖のある地域で、サップヨガのツアーやプログラムが組まれています。さらに、屋外でなくとも、プールのあるフィットネス施設や温泉施設でプログラムがある場合も。屋内で行うサップヨガは季節や天候を問わないので、思いついたら行けるのがメリットです。

エアリアルヨガ

エアリアルヨガは空中ヨガ、ぶらさがりヨガなどとも呼ばれ、天井から吊った布に体を預けて空中に浮いた状態でヨガをします。通常のヨガと同様、体幹を強化、筋力をアップするほか、

・無駄な力が抜けてリラックス効果を高める

・逆さになることで血流が促され、下垂した内臓が正常な位置に戻る

・マットで行うヨガよりも自重がかかりにくいため、身体への負担が少ない

などの効果が。専用のハンモックや天井から吊るした布で体重を支えるため、専用のスタジオに通う必要がありますが、初心者でも気軽にトライできます。

空中で揺れながらの瞑想は、また特別な味わいがあるもの。非日常感を味わいながら楽しくヨガができますよ。

豊富な種類のヨガを楽しんで! はじめるならzen place



せっかくヨガをするなら、

・さまざまなヨガを体験してみたい!

・ねらった効果を実感したい!

ですよね。zen placeのヨガなら、ハタヨガからヴィンヤサヨガ、アシュタンガヨガなど、豊富な種類のヨガを受講できます。

自分の目的に合ったヨガ、やってみたいヨガがきっと見つかるはず。zen placeのヨガは「モダン・ヨガ」と呼ばれ、ポーズの美しさよりも身体の機能性を重視。

「人に合わせた」ヨガが身体にも脳にもはたらきかけ、ウェルビーイングを目指します。

ヨガは継続してこそ。zen placeのレッスンは、朝6:00〜22:00に行われ、自分のライフスタイルに合った時間から選択可能。

他店舗を相互利用でき、さらにはオンラインレッスンも受講できます。「これだ!」と思うヨガが見つかったら、zen placeが、素敵なヨガ・ライフを応援します。

ぜひ、レッスンを体験しに来てください。
ヨガを体験する

まとめ

・ヨガにはたくさんの種類がある
・基本的なヨガに親しみたい人はハタヨガ
・エクササイズ効果を求める人はパワーヨガ
・デトックスしたい人はホットヨガ
・基礎疾患や年齢などにより、適さないヨガもあるので注意

以上、さまざまなヨガの種類と目的別の選び方を紹介しました。

ひとことにヨガと言ってもかなり大きな違いがあるので、複数のヨガを試してみるのも面白いかと思います!自分に合ったヨガを見つけて、楽しく続けてくださいね。

  

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監修者について

株式会社ZEN PLACE

未来予想図
〜自分の未来を、想像する〜

今よりも楽しく過ごしたい、ポジティブな気持ちで過ごしたい、
仕事やスポーツのパフォーマンスをあげたい
いくつになっても自分の足で歩きたい、美しくいたい…

もしくは、頭痛、肩こり、腰痛、アレルギーや花粉症
不眠、うつ症状、生理痛、更年期症状、不妊…
さまざまな悩みや痛みを改善したい… 1年後、3年後、10年後、
このとき、自分をいいなって思っている自分を想像できますか?
今よりも、自分のことを好きになっている自分を想像できますか?
2004年から研究し続けた 心が変わるレッスンを
まずはお試しください。 本来の内なる輝きをzen placeは導きます。

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