ピラティスの効果

⼼も豊かになるメソッド

ピラティスは、呼吸と身体の動きを整え「心も身体も豊かな自分をつくり上げる」メソッドです。
呼吸と身体の動きを整え、脳神経系と免疫機能に働きかけをする動きを基本とするため、身体の調子が整うだけでなく、心もマインドフルな状態になっていきます。

モデルやスポーツ選手などに人気のピラティス。プロのアスリートがトレーニングに取り入れていたり、最近では、話題の韓国人女優がエクササイズに取り入れていることでも注目されています。

フラットなお腹を作ったり、体幹トレーニングとして紹介されたりすることの多いピラティスですが、実は見た目の変化だけではなく、免疫力アップといった健康面の効果からストレスの解消といった内面への効果まで、様々な効果が期待できるのです。

⼼も豊かになるメソッド

ピラティスの3つの特徴

細部への意識で、正しい身体の使い方が学べる

zen placeのピラティスレッスンでは、背骨の一つひとつを微細に動かしたり、足裏に均等に重心が乗るよう細部まで意識したりと、身体を効率よく、機能的に使うための動かし方やポジション(アラインメント)について学びます。

ピラティスの原則にもある、”Awareness”(アウェアネス・気付き)、つまり、身体意識のを向上し、常に身体全体を内観する習慣を付けることで、その日その時の自分を向き合い方を学びます。

ピラティスレッスンの特徴は「身体への集中」。エクササイズ中は、インナーマッスル、骨への意識の集中など、自分のカラダのことだけを考える時間を使います。他の事を考えない無心に近い時間です。ストレス解消や仕事効率を上げる方法として近年注目を浴びる「マインドフルネス」がありますが、ピラティスは動きの中でこのマインドフルな状態をつくる事から「動く瞑想」とも呼ばれます。

また呼吸法にも特徴があり、ピラティスレッスンで用いる胸式呼吸は、交感神経に働きかけ頭や身体を活性化させる効果を持ちます。よくピラティスのレッスン後に頭がすっきりとする爽快感を得られるのは、このためです。

スピードが速く情報に溢れた現代社会で生きる私たちは、仕事や家事、育児などの日常生活を生きることに精いっぱいで、自身の心身に目を向けることを疎かにしがちです。その日の自分のこころ・身体の状態や、日頃の生活の中で身についてしまった身体の癖、そして、思考の癖、例えば「もういいや」と諦め思考だったり、慎重になる癖がありすぐに行動に移せなかったりというような、身体だけでなくマインドや脳に至る自分の状態への「気付き」を増やすことが、豊かな心身への第一歩です。「気付き」を増やし、それをコントロールする術を学べるのが、ピラティスの魅力の一つです。

01 細部への意識で、正しい身体の使い方が学べる

深い呼吸で、内臓も元気に

姿勢が崩れると、肺に十分な空気が入らず、浅い呼吸になってしまいます。呼吸が浅いと、肺の一部にしか酸素が行き届かず、全身の血液の酸素が不足してしまいます。また、そのダメージを最も受けるのが脳と言われており、浅い呼吸は脳細胞の機能を低下させます。
ピラティスの呼吸は、胸式呼吸。肋骨下部にある横隔膜(おうかくまく)、ウェスト横にコルセットのようにある腹横筋(ふくおうきん)、骨盤で内臓を支える骨盤底筋(こつばんていきん)を、深い呼吸と共にしっかりと動かし、内臓の細胞を刺激して活性化させるのが特徴です。正しい呼吸は、心肺系(心臓と肺)を強くし、循環器系(心臓と血管)の機能を高め、自律神経を整え、筋肉はもちろんのこと、内臓・神経・脳など、身体全体を活性化するのです。

02 深い呼吸で、内臓も元気に

エネルギッシュで前向きなマインドに

ピラティスのエクササイズには自律神経を整える効果があります。特に、背骨を意識して動かすため、活動力の高まる「交感神経」を活発にする効果があり、交感神経が活発になることで、血液が筋肉や脳に活発に行き届くようになります。そうすると、脳と全身のつなぐ神経が活発になるため、身体だけでなく脳の状態、心の状態を良くしていけます。
様々なテクノロジーの発達やライフスタイルの変化により、身体をリラックスさせる「副交感神経」が優位になりやすいと言われる現代社会において、毎日続けられる強度で「交感神経」を刺激できるピラティスは、週に1度、月に1度の習い事としてではなく、毎日のライフスタイルに取り入れる事でその効果を発揮しやすくなります。

03 エネルギッシュで前向きなマインドに

ピラティスはこんな人におすすめ
今こそ、ピラティスを始めてみませんか?

ゼンプレ(zen place)では、全国に約100のピラティス・ヨガスタジオと、会員様向けのオンラインレッスンを提供しています。
是非、この機会にピラティスでマインドフルな毎日を!

  • 運動経験や運動習慣がないけど、健康でいたい!
  • ゴルフやサーフィンなどのスポーツのパフォーマンスを改善したい!
  • 今年こそ、しなやかで美しいボディラインを手に入れたい!
  • 「マインドフルネス」を取り入れ、事業を成功したい!
  • 腰痛、花粉症、老眼、糖尿病等を改善したい!
  • 気分の浮き沈みを改善し、いつも前向きでいたい!
  • 健康や身体に興味があり、学びたい!
  • 大会やテストで、いい結果を出したい!
  • モテたい!素敵なパートナーが欲しい!
  • 豊かな人生を歩みたい!

姿勢改善

背骨を意識したエクササイズにより、背骨のひとつひとつにある細い筋肉を強化することで、背骨を正しい位置に置く力を強くします。また、常にアライメント(左右のバランスの確認)を行うことで、歪みのないバランスの取れた筋肉を強化し、美しい姿勢が形成されます。

姿勢改善
効果

●無駄がないカラダ:贅肉だけでなく、余計な「力み」もとれた優雅な身体に
●歪みのないカラダ:左右対称の均整のとれた身体に
●身長が伸びる:背骨と背骨の間に広がりができ、その結果、身長が伸びる
●産前・産後ケア:正しい姿勢筋バランスの保持によって、大きくなるお腹や、薄くなる腹筋に対するケアに

インナーマッスルの強化

ピラティスの理論によると「身体のすべての動きは強い体幹から繰り出されなければならない」と言われています。強い体幹は四肢の動きをしなやかなにし、背骨と内臓を支え身体を安定させます。強い体幹を「筋肉のガードル」とも表現します。

インナーマッスルの強化
効果

●フラットなお腹:内臓の位置が引き上がりぽっこりお腹がすっきり
●便秘解消:内臓が本来の位置に戻り腸内環境が整う
●腰痛改善:天然のコルセットを巻いている状態になる
●尿漏れ改善:骨盤底筋(内臓を支える位置にある筋肉群)が強化される
●ゴルフ、サーフィン、テニスなどをはじめとし、あらゆるスポーツのパフォーマンスアップ
●不妊の解消:骨盤、子宮の位置を正し、血流をよくする
●生理不順、更年期症状の改善:心身が整い、ホルモンのバランス

免疫力を高める

免疫を高める、正常な状態に保つには、ストレスのコントロールと腸内環境を整えることが大切です。
ピラティスは呼吸法と「集中」による瞑想効果(マインドフルネス)により自律神経をコントロールしていく事からストレス解消につながります。ストレスの解消はホルモンバランスを正常化させ、それは内臓機能を正常化させます。また、深層筋に着目したエクササイズは内臓の位置も正しく整えるため腸を活性化します。
このような働きかけからピラティスが免疫力を高める、バランスをとることが期待できるのです。コロナウイルスも、わかっていない事がまだまだ多いですが、死に至るのは自身の免疫機能が過剰に働いた場合、つまり免疫の暴走によるものではないかとも言われています。

免疫力を高める
免疫力が正常化すると得られる効果

●風邪をひきにくくなる
●インフルエンザ予防
●花粉症が治る
●リウマチ(自己免疫疾患)の改善

ストレスの解消

ピラティスは一般的に、筋力トレーニングと考えられていますが、ヨガと同様にストレス解消に大きな効果を持ちます。

ストレスの解消
呼吸法

胸式呼吸は交感神経に働きかけ、頭や身体を活性化させる効果を持ちます。レッスン後に頭がすっきりとする爽快感を得られるのはこのためです。

身体への集中

インナーマッスルや骨への意識の集中からくるものです。エクササイズ中は自分のカラダのことだけを考える時間を使います。他の事を考えない無心に近い時間です。ストレス解消や仕事効率を上げる方法として近年注目を浴びる「マインドフルネス」がありますが、ピラティスは動きの中でこのマインドフルな状態をつくることから「動く瞑想」とも呼ばれます。

ピラティスとヨガの違い

成り立ちと目的

成り立ちと目的

ピラティスが100年程、ドイツ人看護師のピラティス氏によってリハビリを目的に考案されたのに対し、ヨガの起源は約4500年前、インダス文明の時代に遡ります。ヨガは、インド思想に基づいた修行方法として始まったとされています。ピラティスが、身体が本来持つ機能を最大限に引き出すことを目的にしている一方で、ヨガで重視されるのは、精神の安定です。ヨガと聞くと、身体を大きくストレッチする、エクササイズ色の強い動きをする姿が思い浮かぶと思いますが、古典的なヨガでは「瞑想」を重視し、自身の心と向き合うことを重視して行っていきます。

呼吸法と動き

呼吸法と動き

ピラティスは、胸式呼吸を用いて動くことで交感神経を刺激し、全身の細胞を活性化、エネルギッシュな状態を作ります。一方ヨガでは、腹式呼吸を用いて副交感神経を刺激し、精神の平穏、心のリラクゼーションを図る効果が期待されています。
また、ピラティスの動きは「ムーブメント」、つまり、一か所に留まることなく流れるように動くことが多い一方、ヨガの動きは「ポーズ(アーサナ、と呼ばれています)」に集中するという違いがあり、一つひとつのアーサナに向かって少しずつ身体を組み立てていく、という特徴があります。この違いは、実際に両方のレッスンを体験していただければ、すぐにわかるでしょう。
写真や動画で見ると、似ているように見えるピラティスとヨガ。これらは成り立ちや目的、動きの種類が違いますが、心と身体の為のボディーワークであることは共通しています。

zen placeの考え

以上のように、ピラティスは身体への効果、心への効果など様々にありますが、それらはすべて繋がっている、と私たちは考えます。
zen placeのピラティス・ヨガは、微細な動きに意識を向けることで身体中の神経と脳神経をくまなく結び付ける作用で、脳の集中的な負荷を分散させる機能を作っていると私たちは考えています。
つまり、心身の司令塔である「脳」を活性化・正常化していくことで、身体本来の機能を取り戻せるのです。それは腰痛だけ、ストレスだけ、という「部分」ではなく、心と身体を一体として改善していきます。

そのつながりに着目したエクササイズの草分け的存在であるピラティス。ピラティスムーブメントは、単なるエクササイズではありません。生涯を身体的に、精神的に健康的に生きていくための方法です。精神を活気付けていくとともに、それぞれの筋肉の間の肉体的な調和を促進していくものです。動きを正しく行うために意識的にカラダを動かし、そのために、精神を使います。そこで、まったく新しいあなたに出会うでしょう。

ピラティス実施者の声
今こそ、ピラティスを始めてみませんか?

zen placeスタジオに通う会員様からも「風邪にかかりにくくなった」「風邪の治りが早い」という声から「腰痛が軽減した」「肩こりが治った」「睡眠障害がなくなった」「生理不順が改善された」など、さまざまな症状の改善の声が寄せられています。インストラクターも「花粉症が治った」「身長がのびた」など、様々な効果を実感する実践者が数多くいます。

呼吸法

呼吸法

胸式呼吸は交感神経に働きかけ、頭や身体を活性化させる効果を持ちます。レッスン後に頭がすっきりとする爽快感を得られるのはこのためです。

身体への集中

身体への集中

インナーマッスルや骨への意識の集中からくるものです。エクササイズ中は自分のカラダだけを考える時間を使います。他の事を考えない無心に近い時間です。ストレス解消や仕事効率を上げる方法として近年注目を浴びる「マインドフルネス」がありますが、ピラティスは動きの中でこのマインドフルな状態をつくることから「動く瞑想」とも呼ばれます。