肩甲骨はがしをお風呂でやる方法とは?

肩甲骨はがしをお風呂でやる時は、湯船に浸かって首から背中をストレッチします


入浴は身体が温まるため、それだけでも筋肉がほぐれて肩こりの解消になります。しかし同時に肩甲骨はがしをおこなうことでより効果的になります。
肩甲骨周辺は普段の生活で動かす機会が少ないため、意識してほぐしていく必要があります。肩甲骨はがしをお風呂でする時は湯船に浸かった状態で、首・肩・二の腕・脇腹・背中などをストレッチしていきましょう。

湯船に浸かったまま肩甲骨はがしストレッチを実践しましょう

肩甲骨はがしは、凝り固まった肩甲骨まわりの筋肉をほぐし、関節の可動域を広めるためのストレッチです。肩こりに効果的な入浴の時間に取り入れることで、相乗効果が得られるためぜひ実践していきましょう。
ここでは、お風呂で湯船に浸かったままできる肩甲骨はがしの方法をご紹介します。

首や肩にアプローチするストレッチ


デスクワークで肩こりや首こりが気になる方は積極的に取り組んでください。
1.右腕を背中に回し、手先を左手で掴み、真横の方向に引っ張ります。
2.息を吐きながら頭を左方向に倒します。
3.呼吸を落ち着け、5回深呼吸してください。
4.息を吸いながら頭を起こします。
5.左腕を背中に回し、同様の動作を繰り返しましょう。

胸の筋肉を伸ばすストレッチ

バストアップや姿勢の改善を目指す方が取り組みたいストレッチです。
1.両膝を伸ばす、または軽く曲げた状態で座ります。
2.手のひらを下に向けて両腕を前方に伸ばし、肘を軽く曲げます。両腕を下げないために、バスタブの上に乗せても問題ありません。
3.呼吸を繰り返しながら両肘を後ろに引いていきます。この時、肩甲骨を中心に寄せることを意識してください。
4.息を吐きながら元に戻り、5回繰り返します。

タオルを使って肩甲骨はがしをおこなう方法もあります

お風呂でおこなう肩甲骨はがしには、タオルを使った方法もあります。入浴の隙間時間を利用し、肩甲骨をしっかり動かしましょう。
ここでは、具体的な実践方法をご紹介するので、ぜひ普段の習慣にしてください。用意するものは、フェイスタオル一枚で構いません。
1.タオルを20㎝程度の幅に折りたたみ、両手で持ちます。
2.頭の上にもっていき、腕をピンと伸ばしてください。
3.腕を曲げないようにし、天井にタオルでくるくると円を描きます。
4.右方向、左方向と各10回ずつ円を描きましょう。
5.タオルを元のように両手で持ち、顔の前に持ってきます。
6.タオルの高さを鼻や耳くらいにキープし、頭の周りに円を描くように回します。このとき、タオルが頭にぶつからないように注意しましょう。
7.右方向、左方向と各10回ずつ円を描きます。
タオルを用いた肩甲骨はがしのストレッチは単純な動きのようですが、効率よく肩甲骨を動かすことができるため肩こり緩和に役立ちます。

肩甲骨はがしをお風呂でやると筋肉が柔らかくなりやすいです

入浴時の浴室は高温多湿な環境であり、筋肉が柔らかくなりやすいのです。心身ともにリラックスしている状態で肩甲骨はがしをおこなうことは、筋肉の弛緩だけでなくストレス解消や老廃物のデトックスにもつながります。
また肩甲骨が硬くなっている人の多くが肩こりに悩んでいます。肩こりの症状を少しでも和らげるためには、入浴の方法も工夫するとよいでしょう。
まず肩こりには半身浴よりも肩までお湯が浸かる全身浴の方が適しています。40℃程度のお湯に10分程度浸かるのが理想的です。
お湯の温度はぬるすぎるのも熱すぎるのも望ましくありません。適温に浸かることで自律神経の副交感神経が優位になり、筋肉の緊張もほぐれます。
お風呂でできる肩甲骨はがしには、ピラティスと呼ばれるエクササイズも挙げられます。お湯の浮力を利用して「ハンドレッド」という動きを実践するものです。
ハンドレッドは腕の使い方にコツが必要で、初心者には難易度が高いと考えられています。興味のある方は、肩こり解消にピラティスもチャレンジしてみてください。

(まとめ)肩甲骨はがしをお風呂でやる方法とは?

1.肩甲骨はがしをお風呂でやる時は、湯船に浸かって首から背中をストレッチします

肩甲骨まわりは動かす機会が少なく、意識的にほぐす必要があります。入浴には筋肉をほぐす効果がありますが、肩甲骨はがしをおこなうことでより肩こり解消に役立ちます。
お風呂で肩甲骨はがしをやる時は、湯船に浸かって上半身をストレッチしましょう。

2.湯船に浸かったまま肩甲骨はがしストレッチを実践しましょう

肩甲骨はがしを入浴の時間に取り入れることで、相乗効果が期待できます。デスクワークで凝り固まった肩甲骨まわりの筋肉をほぐし、関節の可動域を広めれば肩こり解消にもつながるでしょう。
またバストアップや姿勢改善にも役立ちます。

3.タオルを使って肩甲骨はがしをおこなう方法もあります

お風呂でおこなう肩甲骨はがしには、タオルを使った方法もあります。単純なストレッチですが、普段使わない肩甲骨を動かすことができるため、習慣にすれば肩こりの緩和が望めるかもしれません。

4.肩甲骨はがしをお風呂でやると筋肉が柔らかくなりやすいです

入浴時の浴室は筋肉が柔らかくなりやすい環境のため、肩甲骨はがしをおこなうのにふさわしい場所です。お風呂でできる肩甲骨はがしの方法として、ピラティスも挙げられます。
肩こりに悩む方は、ピラティスにもチャレンジしてみてください。

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