肩甲骨はがしで老廃物を流すことができる?

肩甲骨はがしで代謝が改善されると老廃物の排出が期待できます

老廃物とは、身体の細胞が活動するときに発生する物質などのことで、体内に必要がないものとされています。運動した後に生じる乳酸、尿酸などが老廃物といえます。
老廃物が発生した後には、通常はリンパなどの流れによって運ばれて体内に残ることがないといえるでしょう。ところが肩こりや背中のこりなどが原因で筋肉が硬くなり、代謝が悪くなっているときには、老廃物がいつまでも筋肉などの細胞内に残される場合があります。
肩甲骨はがしで固まった筋肉をほぐすと、代謝が改善され老廃物の排出が期待できるでしょう。

肩こりが原因で代謝が悪くなるといわれています

デスクワークやスマートフォンを長時間使用する機会が多い現代では、1日のうちに腕や肩を上げたり、伸ばしたりなど大きく動かすことがほとんどないといわれています。普段から動かしていないため自分では気が付いていない場合が多いかもしれませんが、ふと腕を動かしたときに痛みを感じることや、肩甲骨周りからゴリゴリと音が聞こえることがあります。
これは、肩甲骨を長い期間動かしていないために、肩甲骨のまわりがさびついて動きが悪くなっている状態といえるでしょう。肩甲骨には、肩周辺の多くの筋肉が集まっているため、肩甲骨を動かさないでいるとその筋肉が運動不足のために拘縮し、硬くなるといわれています。
またデスクワークによる猫背などの姿勢の悪さは、重い頭を支えている首や肩の筋肉に大きな負担となり、その負担のために筋肉が硬くなって肩こりが生じるとされています。肩まわりの筋肉が肩こりのために硬くなると、筋肉の近くにある血管などが圧迫されて流れが阻害されるため、代謝が悪くなるといえるでしょう。

代謝が悪い状態は体調不良や肥満の原因になるといえます

身体の中では、主に血液が酸素や栄養を細胞まで運ぶ働きをして、リンパが細胞の中の余分な水分や老廃物を運んでいるといわれています。肩こりなどで筋肉が硬くなった状態では、血液やリンパ両方の流れが滞ってしまうでしょう。
細胞に栄養が運ばれず、老廃物や余分な水分がそのまま残った状態では、身体の機能が低下する恐れがあります。筋肉のこりによって代謝が悪くなると、緊張性頭痛・血行不良・慢性的な腰痛・便秘など、さまざまな体調不良に悩まされるかもしれません。
また代謝の悪化によって老廃物が細胞に残ったままになると、老廃物が脂肪細胞などと反応してセルライトに変化するといわれています。セルライトは、肌を引っ張ったときにボコボコと固まって見える、体内に蓄積された皮下脂肪の一種です。
筋肉が硬くなっている部分は基礎代謝の働きも弱まり、脂肪を燃焼することも難しくなるでしょう。肩こりなどが原因で代謝が悪くなっている場合には、早めに肩甲骨はがしで筋肉のこりを改善することが重要といえます。

肩甲骨はがしで根本的な改善を促すことが期待できます

肩甲骨は背中の肋骨の上にあり首や肩、背中など多くの筋肉につながって、それぞれの筋肉の動きをサポートする働きがある骨とされています。肩甲骨には体の表面に近い場所にあり背中に広がっている僧帽筋から、首を支えている肩甲挙筋、背骨とつながっている菱形筋などの深層筋まで多くの筋肉とつながって肩や腕の動きをサポートしているといわれています。
肩甲骨はがしは、肩甲骨を動かすことで周りの硬くなっている筋肉を収縮させて柔らかくほぐす方法といえるでしょう。肩甲骨はがしにはエクササイズや整体の施術などさまざまな方法があり、それぞれ肩甲骨の動きを改善することが期待できます。
肩甲骨のさびつきは、姿勢の悪さや運動不足などが大きな原因とされているので、根本的な改善を望むときにはピラティスの肩甲骨はがしが適しているといえるでしょう。ピラティスは、日常生活で歪みが生じている骨や筋肉のつながりを正しく矯正し、意識してインナーマッスルを鍛えることを重視したエクササイズです。
高齢者のエクササイズやハリウッド女優・スターの体調管理、体型維持に用いられることも多く、健康や美容の改善が期待できる肩甲骨はがしといえます。

(まとめ)肩甲骨はがしで老廃物を流すことができる?

1.肩甲骨はがしで代謝が改善されると老廃物の排出が期待できます

肩こりなどで筋肉が硬くなっているときには代謝が悪くなり、老廃物が体内に溜まりやすいといわれています。肩甲骨はがしで筋肉をほぐすと、代謝が改善されて老廃物の排出が期待できるでしょう。

2.肩こりが原因で代謝が悪くなるといわれています

デスクワークなどで腕や肩を大きく動かす機会が少ない現代では、気付かないうちに運動不足などから肩こりになっている場合があります。腕や肩を大きく動かすなど肩甲骨を動かす動作に痛みを感じるときは、肩こりで代謝が悪くなっている状態といえるでしょう。

3.代謝が悪い状態は体調不良や肥満の原因になるといえます

体の中では主に血液が酸素や栄養を運び、余分な水分や老廃物を運ぶとされています。肩こりなどで筋肉が硬くなると、これらの代謝が滞り、体の機能低下や肥満につながるなどの悪影響が生じるでしょう。

4.肩甲骨はがしで根本的な改善を促すことが期待できます

肩甲骨は表層筋や深層筋などさまざまな筋肉とつながっているとされています。肩甲骨を動かすと多くの筋肉に働きかけることができることから、体調管理や体型維持などに肩甲骨はがしが用いられることが多いといえます。

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