首を痛めた女性

「神経障害疼痛や心因性疼痛と診断され診断されたが、西洋薬を飲みたくない」という悩み にはCBD

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アメリカで大問題の鎮痛薬と薬物依存の問題

西洋薬の研究で最先端をいくアメリカでは、痛みの緩和のために鎮痛作用が非常に高い麻薬系鎮痛剤オピオイドを使用することがよくあります。
オピオイドの効果は痛みを緩和するだけでなく、摂取することで脳内の喜びをコントロールする箇所が刺激され、一時的に幸福感を感じさせてくれます。
しかし深刻な副作用も伴い、オピオイドには、吐き気、呼吸抑制、意識レベルの低下などの副作用が認められています。

それに加えて最も深刻なのは、多量に摂取すると常習性(依存性)が生じ、一度に過剰に摂取すると死に至る恐れがあるという点です。
(アメリカでは、2015年には処方薬が原因となり22,598人が死亡しています)

 

鎮痛作用のある、副作用のない、天然成分CBD

他方、ハーブ療法を中心としたオーガニックハーブ植物の天然成分が、疼痛の症状に対して、副作用なく効果があるということが多数の研究により分かってきました。

ヘンプから抽出される天然成分であるCBDは、特に効果があるということがわかってきています。
現在のアメリカでは4人に1人のアメリカ人が自分の体調調整のために、何らかの形でCBDを生活に取り入れているほど、生活に浸透しています。

 

日本でついに解禁され、zen placeでも販売を開始

そしてついに、厚生労働省から法的に許可がおり、2020年1月に日本でも解禁されることになりました。

CBD先進国のアメリカでは、ヨガ・ピラティススタジオなどの、心や体に最も敏感な人達からCBDが流行し始めました。
そのような事実から、zen placeでは8年前からCBDを調査し、最新の情報や研究論文の情報をリサーチし、
質の高いものを提供するために、ライセンス先を探していました。

植物の力を日々の生活に取り入れるライフスタイルを提案し、拡めるため、zen placeはCBDの販売をスタートいたしました。

正真正銘の真のクラフトマンシップを軸に、環境問題や人間のエゴがもたらす社会課題に配慮し、最高品質のCBD製品を取り扱ってまいります。

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世界のライフスタイルを牽引してきたNYのCBDブランドPlant Alchemy

まず初めに、米国NYを拠点に名実ともに世界のライフスタイルを牽引してきたThe Alchemist’s Kitchenの高品質CBD製品“Plant Alchemy”をはじめとしたオーガニックハーブ植物製品の提供を開始致します。この取り組みにより、日本の新たなウェルネスライフスタイルの創造と変革を目指します。

 

CBDが効果を発揮する可能性のある強い痛みの症状

帯状疱疹が治った後の長引く痛みや、合併症に伴う痛み、坐骨神経痛、頚椎症等に伴う神経障害疼痛。
心因性疼痛と呼ばれる、線維筋痛症に伴う疼痛や、疲労感・倦怠感、こわばり感、睡眠障害、うつ状態などと一緒に襲う強い痛み。

そのような治っていない、慢性的な痛みは、CBDで治すことができるかもしれません。

 

利用者の声

Aさん

肩こりや片頭痛でぎゅっと身体が固くなってしまっている時に服用すると、和らぐ気がします。

Bさん

1000mlから始めて、2,000mlを試しましたが、これはかなりの違いをもたらしました。痛みを伴わずにテニスをすることができるようになりました。

Cさん

私はいくつかのブランドのCBD製品を試していますが、慢性的疾患からくる痛みを和らげてくれた唯一のブランドです。

こんなお悩みありませんか?

なんかいつも腰が痛い・・・
テレワークで肩こりがつらい・・・
体が痛くて元気が出ない・・・

でも、やることも山積みでいちいち気にしてられない・・

 

その悩み、体からのSOS・・・ほったらかしにしてませんか?

だって、どう治すの?
整骨院に通っても、しばらくしたら元に戻るし・・
何より、薬も試してみたけど、いまいち良くならないし‥
これ以上飲みたくない!

腰痛持ちのAさんのお話
「なかなか良くならないから、仕方なく専門医にかかって、薬を処方してもらったけど・・・」

一般的な腰痛・関節痛への処方薬(鎮痛薬、非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)、
神経障害性疼痛治療薬、オピオイド、鎮痛補助薬、ステロイド、麻酔薬など)を服用してみたけど、
副作用がひどくて飲みたくなくて。

西洋医学の人工的・ケミカルな薬は根本的な解決にならないのかと思って嫌になり、漢方薬局で処方された
薏苡仁湯(よくいにんとう)、疎経活血湯(そけいかっけつとう)、五積散(ごしゃくさん)、桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう)を
ブレンドで飲んでみたけど、これも副作用がきつくて、日常生活に支障が出ちゃって。

もうこれ以上薬も飲みたくないし、・・・どうしたらいいの?って、本当に悩んでて。
前のイキイキしてた自分に戻りたいけど、成す術がないんじゃないかって・・・

 

ちょっと待ってください!!あなたのその悩み、CBDオイルが解決します。

 

CBDって何!?

CBDは、ヘンプ(大麻)から抽出される天然自然成分のことで、腰痛や慢性的な痛みの症状の緩和が期待されています。
ヘンプは、120種類以上のカンナビノイド成分を含む樹脂を排出しています。
そのうちの2つの樹脂成分はよく知られている、「デルタ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)」
(※精神作用があり臨床的に実行できない、いわゆる「ハイ」になる違法の成分)と、「カンナビジオール(CBD)」です。

CBDオイルにはこの「カンナビジオール(CBD)」のみが抽出されており、THCは一切含まれていないため、安心・安全に使用していただけます。
主にアメリカなど、欧米諸国では以前より研究が盛んにおこなわれており、認知度も高く4人に1人が使用しているという結果もあります。
「カンナビジオール(CBD)」は飲んでも副作用は基本的にない、と断言・実証されていて、ノーリスクハイリターンの奇跡の成分、とも言われています。
仮に副反応が出たとしてもそれはごく稀で、主には眠気、または、倦怠感(用量に応じて)、口渇、または下痢等で、重篤なものではないと考えられます。

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どんな効果があるの?

痛みは急性と慢性(12週間以上続く痛み)の2つのカテゴリーに分けることができますが、CBDによる効果のカギとなっている
ECSは急性的な痛みの緩和への大きな役割はなく、CBDは急性の痛みよりも慢性的な痛み(※)へのアプローチが効果的です。
(※慢性的な痛みは、関節や筋肉から生じる筋骨格痛とも呼ばれる侵害受容性の痛みと、中枢神経系または末梢神経系の損傷から生じる神経障害性の痛み、
あるいはその両方の組み合わせに分けることができます。)
カンナビスが慢性的な痛みに対して、持続性の高い治療法であることを裏付ける証拠は十分にあります。
特に、線維筋痛症(全身の慢性びまん性疼痛、睡眠障害、IBS、倦怠感を特徴とする状態)、神経損傷、腫瘍や脊髄損傷に伴う痛みなどの
神経障害性疼痛の治療に役立つと言われています。

CBDは、慢性的な痛みを軽減するだけでなく、睡眠や生活の質を改善することでも知られています。
関節炎、片頭痛、慢性頭痛などの症状に最も効果的です。

 

痛みの改善にアプローチする、CBD。その仕組みのカギとなっているのが・・・ECS(エンドカンナビノイドシステム)です!!

なぜ、CBDがこのような効果があると言われているのでしょうか?
その鍵は、ECS(エンドカンナビノイドシステム)と呼ばれる、人に本来備わっている体調調整システムにあります。
ECSは、ストレス・暴飲暴食・不眠・老化・栄養不足など、日々色々なことが起こることで崩れてしまう体内のバランスを、
自分自身の力で元に戻す、という役割を担っており、カンナビノイド受容体、エンド(内因性)カンナビノイド、
エンドカンナビノイドを分解する酵素、の3要素で構成されています。

実は人間は常にエンド(内因性)カンナビノイドを体内で作り続けており、体内にあるカンナビノイド受容体に結合し、自分の体調を常に調整しています。
エンド(内因性)カンナビノイドを体内で作り続けられている状態では、健康的であり、心身のバランスが取れている状態で、
ECSが正常に機能している状態と言えます。

しかし、老化やストレス、栄養不足によって、エンド(内因性)カンナビノイドを体内で作れなくなってしまうことがあります。
この状態をカンナビノイド欠乏症といい、ECSがうまく機能しなくなり、崩れた心身のバランスを元に戻すことができなくなってしまいます。

CBDは、作れなくなってしまったエンド(内因性)カンナビノイドに代わり、身体全身に分布されているカンナビノイド受容体に働きかけ、
崩れた心身のバランスを元に戻すサポートをしてくれます。

カンナビノイド受容体は特に脳、内臓、皮膚、免疫細胞、生殖器に豊富にあることから、関節痛や肩こりなど体の不調にはもちろん、
うつ・不安などのメンタルヘルス改善のためにもCBDが効果的と言われているのです。

 

西洋医学の薬による副作用の可能性・・・

医者にかかって処方された薬の服用を続けていると、「通常の痛み止めが効かない」「副作用があって飲めない」といったケースもあり、
「服用していてもなんとなく体の調子が悪い」「慢性的な痛みなので化学物質を長期間の服用に不安がある」といった方も少なくありません。

関節痛や腰痛に処方される薬による考えられる副作用として、発疹、かゆみ、蕁麻疹、発熱、腹痛、胃部不快感、食欲不振、吐き気・嘔吐、下痢、
消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、眠気、浮腫など多数あり、場合によると胃腸障害や腎障害などにつながるケースも多いようです。

このような副作用を避けるために、西洋薬に抵抗がある方は、自然のものを取り入れようとする動きもあります。

CBDはこのような方々にぴったりの、あなたに寄り添う新たな選択肢です。

 

zen place サイエンティフィックアドバイザーのJulie Moltke氏によるコメント

Julie Moltke氏 プロフィール:

サウナ&リトリート経営、ヨガ講師でもあり、人々のホリスティックヘルスに向けたメンタルヘルス、ストレスマネージメントの専門医。
メンタルヘルス、ストレスマネージメント、およびメディカルカンナビスやCBDを専門とする医師として、主に北欧やイギリスなどの欧州で活動。
同時にヨガとマインドフルネスの講師としても活動し、ホリスティックヘルスを目指すクライアントや企業に対して医療サービスを提供している。
また、スウェーデン南部の自然豊かな農場でリトリートセンターを所有、運営。
Dr.Julieの活動に対する信頼は高く、海外では多くのメデイアで取り上げられている。
安心安全なCBD商品を日本でも提供するため、2021年冬にzen placeサイエンティフィックアドバイザーに就任。

コメント:

私は、CBDと医療用大麻による治療を専門に行うペインクリニックで数年間働いてきました。
私の経験では、多くの人が腰痛を含む慢性的な痛みに対してカンナビノイドから大きな恩恵を受けることができます。
また、多くの深刻な副作用があることが知られている、オピオイドを含む他の薬物の使用を減らすことができます。

CBDは炎症を抑えることができ、炎症はほとんどすべての種類の慢性的な痛みに関与しているので、経口での摂取、
または部分的に塗布するなどで使用しても有用である可能性があります。

また、医療用大麻とCBDが慢性的な痛み、特に中枢神経系に由来する痛みの治療に有効であることを裏付ける、臨床的な証拠もあります。
カンナビノイドは、エンドカンナビノイド系を含む多くの異なる受容体を介して効果を発揮し、
CBDは、痛みを緩和することが知られているエンドカンナビノイドであるアナンダミドの分解に関与する酵素に働きかけます。

私は通常、1日2回、CBD10mg程度の低用量の摂取から始め、効果を感じるまで増量していくことをお勧めしています。
抗炎症効果を感じるまでしばらくかかることがあるので、辛抱強く続けてください。
私の患者の多くは、1日あたり50~100mg×2回の使用で落ち着きますが、これは人によって異なることもあります。
膝やその他の部分の痛みに苦しんでいる場合、CBDバームをその部分に使用することができます。

 

 

研究結果

2019年にアメリカで関節炎財団が2600人を対象に行った調査によると、回答者の79%が関節炎の痛みの改善のためにCBDを使用している、
過去に使用したことがある、または使用を検討している、と回答しています。
また、CBDは、炎症を抑え、長く続く腰痛や慢性的な腰痛に伴う不安に対処し、睡眠や全体的なリラックスを改善することで、
腰痛を軽減することが研究で示されています。

https://www.arthritis.org/about-us/news-and-updates/cbd
https://www.spine-health.com/treatment/alternative-care/understanding-cbd-cannabidiol-back-pain

 

先生がCBDを処方している患者さんの声

Simon Pさん

私は32歳で、5年ほど前に仕事中に事故に遭い、腰、首、肩に慢性的な痛みを抱えるようになりました。
そのため、従来の鎮痛剤をすべて試しましたが、そのほとんどは副作用が多く、痛みに対する効果はごくわずかでした。
医療用大麻を試してみようと思い、モルトケ博士の勤めるクリニックに連絡しました。最後の手段という感じでした。
常に地獄のような状態だったのが、突然、新しい方法で痛みと付き合えるようになったのは驚きでした。
痛みはまだあるけれど、今は距離を置けるようになったという感じです。
また、バブルのように感じていた強いオピオイドもやめました。私の生活の質は大きく改善されました。

Julie Fさん

10代後半の頃から、体にびまん性の痛みが出るようになりました。
長い年月の後、医師は私が線維筋痛症であると告げました。明らかな原因はないものの、全身にびまん性の痛みを引き起こす病気です。
20代前半は全く楽しくなく、正社員として働くことも、勉強することもできませんでした。
どんな薬も効かず、鍼灸だけが少し効きましたが、長くは続きませんでした。
そこでCBDを試したところ、これがとても効き、また勉強を始めることができました。
1日2回オイルを摂取していますが、人生を取り戻したような気がします。

Henning Mさん

60代に入った頃、腰に大きな痛みを感じるようになりました。
私はいつも肉体労働をしていたので、医者から椎間板と関節の両方の問題があると言われました。
手術を受けましたが、さらに悪化してしまいました。
65歳になった私はほとんど歩くことができず、さまざまな薬を服用していました。そこで、医療用大麻を試してみることにしました。
当初はあまり効果を感じませんでしたが、服用量を変えてCBDを追加したところ、かなり良くなってきました。
もっと楽に歩けるようになり、痛みや炎症もだいぶ良くなりました。
他の薬もほとんどやめたので、また愛犬と散歩に行くことができるようになりました。

 

zen placeのCBDユーザー様の声

20代 女性 主婦 Mさん:

体の節々が痛いけどやることが山積みで、動きたくないけど仕方なくやらなきゃ、と思っていた日も、CBDオイルを飲んでみたら
体の痛みがやわらいで、その後のタスクも全部完了できました!足の疲労感や肩こりも改善してくれるなんて予想してなかったのでびっくりです。

 

40代 女性 エンジニア Yさん:

朝起きて、体がギューッとこわばったり、緊張感を感じる時が多くて、体を動かしてみてもその症状が緩和されない、
という時の解決のアプローチとしてCBDオイルを使用しています。趣味でピラティスを長年やっているのですが、
体を動かしたがゆえの筋肉痛やこわばりも、CBDオイルで緩和されているような気がして、ピラティスのときも使用したりして。
基本は寝る前に摂取していますが、筋肉痛や体のこわばりがあるときは日中でも摂取して、効果を実感しています。

 

FAQ

Q. 本当に違法じゃないんですか?
A. ヘンプから抽出される成分として有名なのは「デルタ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)」(※精神作用があり臨床的に実行できない、
いわゆる「ハイ」になる違法の成分)と、「カンナビジオール(CBD)」ですが、CBDオイルにはこの「カンナビジオール(CBD)」のみが抽出されており、
THCは一切含まれていません。
そのため、通常の大麻のように違法のものではなく、安心・安全に使用していただけます。

Q. 依存性は無いの?
A. 先述の通り、依存性がありハイになる成分である「デルタ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)」はCBDオイルには一切含まれていないため、
依存性はありません。
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