ダイエットと瞑想。メンタルを整えることで自然と過食を抑えられる

「ダイエット中なのに、つい甘いものを食べてしまう」「ストレスで暴飲暴食が止まらない」痩せたい気持ちはあるものの、つい食べすぎてしまい、なかなかダイエットを成功させられないと、悩む人も多いのではないでしょうか?

こういった人におすすめしたいのが「瞑想」です。少し意外かもしれませんが、瞑想はダイエットにも効果的なのです。今回は、瞑想がダイエットに効果的な理由と、ダイエット中の方におすすめしたい瞑想方をご紹介します。

 

ダイエットに失敗する大きな原因は「ストレス」

私たちは、ストレスを感じると体内でコルチゾールというホルモンが分泌されます。

コルチゾール は、血糖値のコントロールや、たんぱく質や脂質の代謝に関連し、抗炎症、免疫抑制作用などに関わる生体にとって必須のホルモンです。

しかし、コルチゾール は食欲抑制ホルモンの「レプチン」を減少させてしまうため、ストレス状態が続きコルチゾールの分泌量が増えると、結果として過食しやすくなってしまいます。

 

瞑想でメンタルを整えると食べ過ぎを防げる

ストレスが溜まってイライラしている状態のときは、副交感神経がうまく働かず、交感神経が優位に状態です。こういったときは、副交感神経を活性化して気持ちを落ち着かせましょう。副交感神経の活性化には、腹式呼吸が有効です。

ストレスを感じているときには、ぜひ「大きくゆっくりした呼吸」を繰り返す「瞑想」を毎日の生活の中に取り入れてみてください。毎日10分程度の瞑想でも、気持ちが落ち着いてくるのを感じられるでしょう。

 

ダイエットにおすすめ!「食べる瞑想」

食べる瞑想では、食べることに意識を集中させます。食べ物を観察し、ひと口ずつよく噛んで味わって食べてみると、自然と満ち足りた気分になるはずです。

1.食べ物を観察する

食べる前に、食べ物をじっくり観察しましょう。
目で見るだけでなく、匂いを嗅いだり触ったりして、始めてその食べ物を見るような気持ちで、隅々まで観察します。

2.ひと口食べる

ひと口だけ1の食べ物を、少しだけ口に含みます。そして、すぐには噛まずに、口の中に移動させながら感覚を観察してください。

3.よく噛む

よく噛んで、味や食感が変化するのを感じましょう。また、舌の動きや唾液の様子など、口の中の感覚の変化にも意識を向けます。

4.ゆっくり飲み込む

よく噛んだら、ゆっくりと飲み込みましょう。舌、のど、食道へと移動していく感覚、鼻から抜ける香りなどを感じます。ふた口目以降も同じように食べ進めてみてください。

いかがでしたか?ゆっくりと味わいながら食べることで、満腹感を得ることもできます。ぜひ、いろいろな食べ物で試してみてくださいね。

今回は、「食べる瞑想」を紹介しましたが、呼吸を意識的に行う瞑想も非常に効果的です。ヨガやピラティスなど、呼吸を意識しながら行う運動も、自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。

ぜひ、ご自分に合った呼吸法、瞑想法を試してみてくださいね。

 

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