ヨガの好転反応期間は一時的に起こる

ヨガの好転反応とは?だるさや頭痛が続く期間とデトックスのサイン

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ヨガを始めると現れるだるさや頭痛などの「好転反応」は、体内に蓄積された老廃物が排出されるデトックス効果や、骨格の歪みが矯正される過程で起こる一時的なものです。 期間は1週間〜数ヶ月と個人差がありますが、心身が正常な状態に戻ろうとするポジティブなサインであるため、焦らず継続することが大切です。 本記事では、好転反応が起こるメカニズムや、毒出し効果が期待できる「ねじりのポーズ」について解説します。

好転反応期間はヨガによる効果のひとつです

ヨガを続けている中で起こる好転反応の期間は、あくまでも一時的なものです。ずっと続いたり、どんどん悪化するいっぽう、ということはありませんので心配は不要です。その「一時的」がどの程度の期間なのかには個人差があります。1週間程度のこともあれば、数か月続くこともあります。

好転反応には毒だし効果があり、ヨガの実践を続けることで内面から美しい健康的な肉体を手に入れることができます。

ヨガを始めてしばらくすると、体調に変化が起こり、このままヨガを続けていていいものか、ヨガのやり方が間違っているのではないか、と不安になる方がいます。しかし、これらは、これまでに蓄積された毒素を体外に排出する毒だしなので、ヨガを中断する必要はありません。

好転反応は体内毒素のデトックス

ヨガを始めてから、体のだるさや眠気、頭痛、腹痛、発疹や気持ちのイライラなどの症状に見舞われることがあります。一見すると心身の不調ですが、これはヨガによるポジティブな効果です。

ヨガの経験がない方がヨガを始めると、体内に蓄積された老廃物が排出されます。添加物の多い食品を摂ってきたり薬を多く飲んできた経験があれば特に大がかりになります。それは精神面においても同様で、それまで心の中にたくさんの悩みやストレスを抱えてきた方は、ヨガによって心の毒だしが起きることがあります。

内面の悪いものがすべて表面化して一時的に、外見上は悪い状態になるということです。ここで、具合が悪いからとヨガをやめたり、薬を飲む生活に逆戻りしてしまえば意味がありません。

 今の自分や心身へ現れた症状を素直に受け止めることが大切です。このデトックス期間を乗り越えることで、心身がリフレッシュして、最終的には強い自分を手に入れることができるでしょう。 

骨格のゆがみが改善されると好転反応が起こる

人の体には多かれ少なかれゆがみがあります。これは、いつも足を組んだり利き手で片方だけに重い荷物を毎日持ったり、といった普段からの生活習慣が大きく影響しています。こういった体の使い方のクセが体にゆがみを作り出します。

また、スポーツなどで体をある部分を傷めた経験がある方は、体が自然に傷をかばおうとしてバランスをとっていろいろな場所に負荷をかけてしまうこともあります。こういった骨格のゆがみを取るのが、ヨガのアーサナ(ポーズ)ヨガのアーサナ(ポーズ)なのです。

ポーズの実践を積むことによって骨盤のズレや傾きに直接働きかけていきます。肉体の基盤である骨格ですが、それを支え内臓を守る筋肉が本来の位置に戻されるため自力整体が行われます。体の歪みは改善されますが、それに伴い多少の好転反応が起こります。それは、体の土台である骨盤の位置が改善されるためには当然起こる過程なのです。

毒だし効果が期待できるアーサナをご紹介

ヨガのアーサナの中でも、特に毒だし効果があるとされているポーズをご紹介しましょう。「ねじりのポーズ」は、便秘や内臓の不調、腰痛などに効果があると言われています。

  1. 床に座り、両足をそろえて前に伸ばします。
  2. 背筋をまっすぐにのばして呼吸を整えます。視線は前方に。
  3. 右ひざを折って左ひざの左側に触るように動かします。
  4. 左ひじを右ひざの外側に当てて左ひざの外側を左手で持ってください。このとき、右手を背骨の後ろの床に軽く触れるようにします。
  5. 息をゆっくりと吐きながら腰の付け根をじっくり右に回転させていきます。完全に回ったら胸を同じ向きに回します。
  6. 首を同じ方向へ回し、視線は後ろに向けます。姿勢を数十秒間キープして、呼吸はゆっくり行います。逆の順序で体をゆっくりと元の姿勢に戻していきましょう。

以上のプロセスを、左右を入れ替えて行ってください。ウエストやおしりが引き締まる効果も期待できるアーサナですが、左右のおしりが均等に地面を押すように調整して行ってください。

(まとめ)ヨガによる好転反応の期間と効果って?

1.好転反応期間はヨガによる効果のひとつです

ヨガを続けると好転反応が起きることがあります。体が不調になる期間には個人差がありますが、数週間のこともあれば数か月続くこともあります。好転反応には毒だしの効果があるので、不安になる必要はありません。

2.好転反応は体内毒素のデトックス

これまで薬に頼ってきたり食品添加物を多く摂ってきた人は毒だし反応が強く出ることがあります。体内毒素が表面に出てきているので、ヨガをやめずに毒だし期間を乗り越えれば心身ともに強靭でリフレッシュした自分を手に入れることができます。

3.骨格のゆがみが改善されると好転反応が起こる

ヨガのポーズの練習を重ねることで、足を組むなどの、普段の生活習慣から生まれる骨格のゆがみが改善されていきます。体のゆがみを自力で元に戻す際に起こるのが痛みや心身の不調などの好転反応なのです。

4.毒だし効果が期待できるアーサナをご紹介

「ねじりのポーズ」は、デトックス効果が期待できるポーズの一つです。左右のおしりが均等になるように座り、すべての動きをゆっくりと、深い呼吸で行うことでより効果的になります。便秘や腰痛の方にもおすすめです。 

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