体幹とは?強化するとどんなメリットがある?

厳密な定義はさまざまですが、首から上と腕・脚の四肢を除いた胴体部分を総称して「体幹」と言います。ある一定の箇所だけを指すと、イメージしていた方も多いでしょう。しかし実は、胸・背中・お尻・頭も「体幹」に含まれます。
体幹強化すると、どんなメリットを得られるのでしょうか。以下で詳しく解説していきます。

 

メリット1. 疲れを感じにくいカラダになる

体幹を鍛えることで、疲労感から脱却できる効果があります。なぜかというと、関節にかかる負担が減り、筋肉の張りを感じにくくなるからです。
疲れを感じにくくなると、重いものを持ち上げたり、荷物を運んで移動したりするときに、パフォーマンスを落とすことがありません。動きのパフォーマンス向上だけでなく、怪我を防止する効果も期待できます。疲れを軽減するためにも、体幹は強くしておきましょう。

 

メリット2. 姿勢がよくなる

体幹を強くすることで、姿勢が良くなります。腹筋まわりの筋肉は姿勢維持のために重要ですが、体幹強化によって、この筋肉が効率的に鍛えられます。
腹筋周りの筋肉が鍛えられれば、重力に抵抗できるので正しい姿勢が保てます。なお、腹筋は日常生活では使う機会が少ないため、意識的に鍛えないとすぐ弱くなってしまいます。運動不足の人は、特に姿勢が崩れやすくなる理由はここにあるのです。正しい姿勢は見た目も綺麗に見えるため、体幹を強くして、正しい姿勢を維持しましょう。

 

メリット3. 腰痛の予防・解消になる

体幹を鍛えることで、腰痛の予防・解消もできます。なぜかと言うと、腰の筋肉の緊張状態(コリ)を改善できるからです。
日頃から体幹を強化しておけば、腰部にかかるストレスは減少するため、日常生活に支障をきたすことも少なくなります。今腰痛に悩んでいるのであれば、体幹部はしっかりと鍛えておきましょう。

 

体幹を鍛えたいならヨガやピラティスをしてみよう

体幹を鍛えるための方法はたくさんありますが、手軽にできる方法はヨガやピラティスです。

ヨガで体幹を鍛えられる理由

ヨガは同じポーズを一定時間キープするため、自重によって筋持久力が向上します。つまりは腕立て伏せなどの「自重を使った筋肉トレーニング」と本質は変わりません。腕立て伏せなどにくらべると、強度は高くないため、毎日続けることができます。少しずつですが、確実にあなたの体幹を鍛えてくれるはずです。

ピラティスで体幹を鍛えられる理由

ピラティスでは筋トレでは鍛えにくい「インナーマッスル(体の奥にある筋肉:別名・深層筋)」に働きかけます。インナーマッスルは上肢や下肢にかけて構成されている「細くて長い筋肉」であり、立派な体幹の一部です。ピラティスはこれらの筋肉を伸ばして強化するメソッドであるため、実践すれば体幹の一部であるインナーマッスルを重点的に鍛えられます。

 

まとめ

今回は体幹を鍛えるメリットについて紹介しました。ピックアップしたメリットを改めてまとめますと、以下のようになります。

メリット1. 疲れを感じにくいカラダになる
メリット2. 姿勢がよくなる
メリット3. 腰痛の予防・解消になる

体幹を鍛えるのであれば、先述したようにヨガやピラティスがぴったりです。
体幹を鍛えたいと思っているのであれば、ぜひ取り組んでみてください。

 

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