【保存版】ヨガには姿勢を改善する効果があるって本当?

ヨガにより本来の自然な姿勢に徐々に戻り、猫背も改善されると言われています

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ヨガで深い呼吸を行いながらポーズを取ることで、背骨や骨盤といった身体のバランスを整えるための部位が鍛えられていきます。
そのため姿勢の悪い人がヨガを行うことにより、体幹バランスを整えて姿勢を改善させる効果が見込めるというわけです。
猫背や反り腰といった現代人にありがちな姿勢の悪さを改善するヨガは、初心者にもチャレンジできる簡単なポーズがいくつかあります。
ヨガのもたらす姿勢改善への効果やポーズを行う際のポイントを踏まえながら、初心者向けのヨガにチャレンジしてみましょう。

ヨガは背骨や骨盤を支える体幹が鍛えられるため、猫背などの姿勢改善に効果があるとされています

背骨や骨盤のずれが解消される

ヨガは、腹式呼吸法を繰り返し行いながら、全身を使って色々なポーズを取っていくという身体技法です。硬くなった筋肉は、たっぷりの酸素を呼吸で取り入れながら体を動かすことで徐々に柔らかくなります。
ポーズに慣れると、関節の可動域が広がり、身体の柔軟性が生まれると言われています。さらに普段使っていない筋肉を動かすことで、筋力アップを図ることができます。
特に背骨や骨盤、内臓を支えるインナーマッスルという深層部の筋肉が強化されます。そして背骨や骨盤をしっかり支えることができるようになり、骨盤や背骨が正しい位置へと戻っていきます。
その結果として前傾姿勢の猫背が徐々に正され、本来人間が自然にあるべき姿勢に改善されると考えられています。

毎日続けていくことで効果を発揮しやすい

ヨガを1回やったくらいで猫背は改善されません。ヨガを繰り返し継続して行うことにより、体が本来あるべき自然な姿へと戻ろうとする力を呼び覚まし、猫背もいつの間にか改善されるということなのです。
すぐに猫背を改善しようと焦らず自分に合ったペースで行うことで、より効果が発揮されやすいと言るでしょう。

筋力の低下や骨盤のずれなどが姿勢が悪くなる原因と考えられています

猫背が定着してしまうには、生活習慣などいくつかの原因が考えられるので見ていきましょう。

頭を支えきれない

頭は実にボーリングの球1個分ほどの相当な重さがあります。重たい頭は首周りの筋肉でしっかり支えられています。
しかしこの首周りの筋肉が加齢などで弱まると、頭が重みに耐えきれず前に下がり、背中が重みで丸まり、自然に猫背になってしまうと言われています。
特に日常生活で長時間のデスクワークやパソコン作業、スマホの操作などが習慣化すると、前傾姿勢で長い時間過ごすことになります。結果的に猫背が固定化されてしまうのです。

体幹の衰え

体の奥にある深層部の筋肉、インナーマッスルは内臓や背骨、骨盤などを支えています。このインナーマッスルが運動不足や加齢などで弱ってしまうと、背骨などを支えきれなくなり、上半身のバランスが崩れます。
その結果として背中が丸まって背骨が伸びなくなります。前屈みの姿勢が習慣化し、猫背になってしまうのです。

骨盤のずれ

重たい上半身を支える骨盤がずれてしまっているのも、猫背の原因になると言われています。
特に椅子などに座る際、背もたれにもたれる座り方をしていると、骨盤が後ろに傾いて腰が反った状態になります。脊柱が上にぐっと押し上げられバランスを取ろうとして、前傾姿勢になりやすいからです。
また女性の場合出産により骨盤が大きく開くのでずれやすく、産後も矯正などしないでそのまま放置するといつの間にか猫背になってしまうというケースもあるのです。

ヨガで姿勢が整うと、冷え性の緩和や脂肪燃焼によるダイエット効果が期待できると言われています

ヨガのポーズで猫背が正されると、ダイエットや心身にさまざまな良い効果をもたらすと言われています。

冷えが緩和される

猫背により滞りがちであった血流がスムーズになって、手足の先など身体の先端部にまでしっかり血液が行き届くようになります。
血液は細胞に酸素や栄養分を運ぶ役割を担っているので、細胞の活動が活発化してエネルギーを消費し、熱を生み出しやすい状態になります。
身体がポカポカ温まり、冷え性が緩和されると考えられます。内臓機能も向上し、熱量が増えるので内臓も温まり体温が上昇すると言われています。

脂肪燃焼が促される

体温が上昇して体が温まると、内臓や筋肉など身体の組織で消費されるエネルギー量も増えます。つまり基礎代謝が向上するため、以前と同じような内容の食事を摂取しても、以前よりも効率よく脂肪が燃焼されていくことになります。
食事をしても脂肪の蓄積量が減るので、肥満予防にもよくダイエット効果も得られると考えられるのです。

疲れが取やすくなる

正しい姿勢に戻るということは、筋肉と骨のバランスがベストな状態を保つということに繋がります。人体にとってもっとも楽で自然な姿勢がキープされるので、筋肉の疲労も最小限に収まります。
血流が良くなるので、疲労物質や老廃物などもきちんと排出されるため疲労が溜まりにくくなるとも言ます。また疲労からの回復も早くなるので、翌日まで疲労を持ち越さないといったメリットもあると言るでしょう。

「三日月のポーズ」や「ねじりのポーズ」が姿勢改善におすすめです

猫背改善に良いとされるヨガのポーズがあるので紹介します。

三日月のポーズ

股関節が開き、背骨や骨盤の位置を正すのに良いとされるポーズです。

  1. 右足は前、左足は後ろに大きく開いて、右足は膝を曲げ左足を伸びします。背筋は伸びして顎をやや引き、前を向きます。
  2. 両手は指先を床につけて、腰が後ろに反らないように腹筋に力を入れます。
  3. 体のバランスが安定したら、ゆっくりと両手を上げてまっすぐ伸びします。
  4. 足を左右入れ替えて同じように行います。

ラクダのポーズ

上体を後ろに倒し、上体を反らす形で行うポーズです。腹筋が弱い人は腰を痛めることもあるので気を付けましょう。

  1. 腰の幅くらいに足を左右に開いて床に膝立ちします。
  2. 両手は腰に添えて、ゆっくりと上体を後ろに倒して反らせます。腰に力を入れると傷めるので、胸を開くような感じで行います。
  3. できれば、両手で足首を掴んでみましょう。

ねじりのポーズ

床に座って上体を左右に捻るポーズです。骨盤を安定させることで姿勢が正されていきます。

  1. 床に胡坐をかいて座り、左足の膝を立てて右足の外側に出します。
  2. 背筋を伸びして、右肘を左膝の外側に引っ掛けるような形で上体を左に捻ります。
  3. 息を吸って背筋を伸びし、吐きながらさらにできるところまで捻ります。
  4. 反対側も同じように行いましょう。

それぞれのポーズは腹式呼吸を繰り返しながら、5~8回程繰り返しましょう。
どれも基本ポーズとなりますが、痛みがある場合は軽いストレッチでも大丈夫です。無理せず、自分のレベルで行っていく方法がおすすめです。

(まとめ)ヨガには姿勢を改善する効果があるって本当?

ヨガにより本来の正しい姿勢に徐々に戻り、猫背や体の歪みが改善されると言われています

ヨガのポーズにはシンプルで初心者にも簡単にチャレンジできるものが多いですが、実際に行うと普段使っていないインナーマッスルを鍛えたり、骨盤や背骨の力を高めたりと嬉しい効果が期待できます。
運動不足気味の人や、デスクワーク続きで同じ姿勢でいることが多い人には特に効果的と言るでしょう。
ヨガで姿勢を整えれば猫背が改善され、疲れやすさやストレスといった現代人の抱えがちなトラブル解消にも繋がります。
自分一人でチャレンジするのが難しいと感じる人は、無料体験レッスンなどを行っているヨガスタジオで、インストラクターや専門家に教えてもらうのもおすすめです。

初心者の方は、インストラクターから直接正しいポーズや呼吸法を学ぶことがおすすめです。ヨガプラスは少人数制のグループレッスンで、インストラクターが細かく指導するので初めてでも安心。
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