ダイエット目的でピラティスを独学で行う際の注意点

アメリカにある大学の研究によって、ピラティスはダイエット効果があることが科学的に証明されました。
34人の肥満女性に対して8週間、週4回ピラティスを行ったところ、以下の要素の改善が見られたそうです。

・BMI
・体脂肪率
・ウエストヒップ比
・腕周りの太さ

参照元:アメリカ国立バイオテクノロジー情報センター「肥満女性に対するピラティス運動の効果」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22397236/

このようにピラティスにはダイエット効果があり、それは周知の事実となりつつあります。
そのため、ダイエット目的でピラティスを独学が行う方もいるのではないでしょうか。
ダイエット目的でピラティスを独学で行う場合、呼吸法や身体の動きなどが間違ったやり方にならないように、注意しなければなりません。
万が一、間違った方法で行ってしまうと、ピラティスのダイエット効果を十分に実感できません。
本記事で、ピラティスを独学で行う際の注意点を解説しますので、最後まで読んでしっかりと理解を深めておきましょう。

 

間違ったやり方で行わない

ピラティスは、骨や筋肉を連動させながら行います。
そのため、お手本を一度見ただけでは正確に行えません。
万が一、フォームを間違ったまま行ってしまうと、ピラティスの効果が下がるだけではなく、身体に負担がかかってしまい腰痛や肩こりを引き起こす恐れがあります。

そのため、DVDなどのお手本を見ながら、正しいやり方でピラティスを行ってください。
また、難しいポーズを行う際、反動をつけて身体を動かしてしまいがちですが、これは筋肉に大きな負担をかけてしまい、筋肉を痛める可能性があります。
難しいポーズで身体を動かす場合は、ゆっくり行うように意識しながら行いましょう。

無理な体勢で行わない

ピラティスは、ゆったりとした動作ですが、実際に行ってみると想像以上にハードに感じます。
寝転んだ状態で行うピラティスの動作はケガのリスクは低いですが、逆転のポーズなどを行う場合にはケガをしないように十分注意しましょう。
万が一、転倒してしまうことを考え、周囲にモノがない広いスペースで行ってください。
特に、小さなお子さんやペットが近くにいる場合は危険なポーズは避けましょう。
また、ピラティスは身体が良く伸びており、心地よい状態で行うことが重要です。
そのため、無理な体勢でピラティスを行わないように注意しましょう。

呼吸をとめない

ピラティスを行う場合、お腹を凹ませたままで横隔膜を意識する「胸式呼吸」が基本です。
呼吸をとめてピラティスを行ってしまうと、筋肉が緊張して身体がかたくなってしまいます。
これではピラティスの効果を十分に得られないだけではなく、ケガをするリスクが高まってしまいます。
そのため、ピラティスを行う場合は呼吸をとめないように、胸式呼吸を意識しながら行いましょう。

継続する

「ストレスを発散したい」などの目的でピラティスを行う場合は、その日限りでも問題ありません。
しかし「痩せたい」「睡眠の質を高めたい」「健康的な身体になりたい」などの目的でピラティスを始める場合は、継続しないと意味がありません。
ピラティスは、継続することで効果を実感できます。特にダイエット目的で行う場合は、最低でも2ヶ月以上継続しなければ痩せることができません。
継続しないと、身体もすぐにもとに戻ってしまいますので、日々のルーティンに組み込んで継続して行いましょう。

 

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