目次
※レビューの一部をシェアさせていただきます。
まず、途中で起きることなく、寝れるようになり、朝スッキリ起きられるようになりました。また、日中は不安感が焦りが治められているなど、 体感できるレベルで生活の質が改善されています。
なぜCBD+運動が睡眠にいいのか?
寝る前のストレス緩和
ストレスは本来人間にとって必要なものです。人間が成長する為には、ある一定のストレスが必要とされ、また、人間が喜びを得るためにもある一定のストレスが必要です。このようにストレスは悪ではありません。問題なのはストレスを必要以上に、現実以上に大きなものと感じて、ストレスに負けてしまうような状態、脳のパニック状態を作ってしまうことです。ここにおいて重要なことは、脳の暴走をとめて、不安の増幅を止めて、ありのままの状態を見つめることです。これは私たちのピラティス、ヨガをおこない、CBDを摂ることでマインドフルに動くことを通して身体の神経からの情報を一部の脳ではなく全体的な脳が細かくキャッチしていく状態を作ることで、脳の暴走状態は作られなくなり、いまの現実のありのままをとらえられる脳が作られていきます。
薬・刺激物を摂取しないで改善できる
睡眠薬を使うことで不眠症を改善することは可能ですが、副作用として『眠気』『ふらつき』『転倒』『精神運動機能の低下』『前行性健忘』『頭痛』『消化器症状』などが生じるリスクがあります。
睡眠薬の成分が残った状態で日常生活を送ると、事故を起こすリスクもあるため注意が必要です。CBDの場合、こういった副作用のリスクは極めて低いと言われています。又、睡眠薬のリスクとして依存症や乱用といったリスクも生じてしまいます。最初は効果が得られるのですが、次第に耐性がついてきて、用量が増えてしまう危険も考えられます。CBDは乱用性が低いとWHOでも報告されており、安定して利用を続けることで効果を得られやすいといえます。
自律神経・ホルモンバランスが整う
自律神経は一定のリズムをもって揺らいでいきます。常に一定ではありません。人間の身体はこのゆらぎによってコントロールさています。それをアロスタシスといいます。アロスタシスとは生命体が生命活動をおこなうための必要不可欠な適応反応のメカニズムであり,それは生体の恒常性の維持あるいは恒常性を維持するために生体のシステムを変化させることを意味している.アロスタシスは身体の環境に対する適応や社会に対する精神的適応を促進しています。生体が環境の変化に適応する為には,生体自身はある程度の危険を犯さなければならないということになります。
つまりは、世の中の環境が一定でない限り、自律神経も一定であることはむしろ危険です。環境はどんどん変化するのが普通のことだと考えると、この変化対応力こそが人間にとって重要である。この変化対応力の一つが自律神経、副交感神経と交感神経のダイナミックな変動にあるわけです。
睡眠時に副交感神経優位の状態を作ることが睡眠の質において非常に重要です。これが中途半端に睡眠時に交感神経がでてきてしまうことで睡眠の質は悪化します。この副交感神経と交感神経のダイナミックな変動、移り変わりは24時間休むことなく起きています。いまの現代人の睡眠問題はこの理解の不足だと考えています。このダイナミックな変動こそが私たちにいま必要な身体と脳神経の機能であるのに、これを抑え込もうとする医療があります。ホメオスタシス、恒常性の維持、できるだけ変動しないような状態の身体にすることを目標としている医療があります。つまりは夜寝てから副交感神経優位にすることを求めて、日中から副交感神経優位にするように勧めること、これによって身体の機能としての変動していく力が失われていることがいまの不眠、睡眠の質が悪いことの最大の原因であると私たちは考えています。
私たちはこの人間本来持っている「アロスタシス」という環境変化に適用する力、エネルギーを最大化させることで、日中は交感神経優位で、夜寝るときは副交感神経優位になるような本来の人間があるべき姿を目指し、日々活動しています。
私たちのレッスンでは、いまの現代社会で失われている交感神経のエネルギーを上げていき、交感神経のふり幅が最大化するようにしていくことを心がけています。これによって大きな波が下方に向かって、反対に副交感神経優位のエネルギーも高めることができます。結果として夜の間中、副交感神経優位の状態が持続します。
このレッスンは、骨盤底筋からくるコアを引き締めて動き、胸式呼吸で大きく深い呼吸が自然になっていくようなリズミカルな動きを繰り返すものとなる。これにより交感神経は最大に高まり、瞬間の心拍数も高まり、そしてリズミカルな動きはセロトニンの育成を促していきます。
睡眠の質を放置したらどうなるのか?
・意欲低下
・集中力低下
・頭痛
・めまい
・食欲不振
睡眠の質を放置すると、不眠のため自らが苦痛を感じるか、社会生活または職業的機能が妨げられることもあります。
不眠の状態が続くと、十分な休息がとれずに倦怠感がとれないだけでなく、意欲低下、集中力低下、頭痛、めまい、食欲不振など様々な症状があらわれ、生活の質が低下することが分かっています。
また、睡眠改善のための睡眠薬は、『死亡率、感染、うつ病、がんの危険性を高める』といわれており、睡眠薬の使用者は、使用していない人と比べ、4.6倍高い死亡リスクが伴うと言われております。
検視官のデータによれば、毎年、睡眠薬が直接の原因である死亡件数は1万件に及びます。
それらとしても、適度な運動やCBDを摂ることが最適といえます。
CBDの説明 高品質
そして、ヘンプから抽出された自然成分『CBDオイル』も、不眠症や睡眠障害を緩和するのではと期待されています。
アメリカのある研究によると、不安症状は79%の人が、不眠症状は67%の人が改善したという結果もあります。
zen placeオリジナルCBDシリーズ zen plantは、古来より人々のウェルネスをサポートしてきた麻を起点に、自然界からの叡智である植物、鉱物のエネルギーを、植物療法や東洋医学を取り入れた独自のメソッドで構成したオリジナルCBDプロダクトです。
現代文明の中で生きる人々が、自然へ原点回帰し
内なる深いコア(=調和、確信、五感を超越した精神性を高める)と繋がるための、架け橋となります。
ピラティス・ヨガとセットで圧倒的な改善
わたしたちが提供しているピラティス・ヨガのマインドフルムーブメントを効果的に行うと、脳のエネルギー消費を抑え、ネガティブな思考を抑制する働きが期待できます。自律神経の働きも改善され、日中は活動的になり、夜はリラックスしてぐっすり眠ることができるようになるのです。
イエール大学の研究によると、瞑想などのマインドフルネスは、脳が意識的な活動をすること、集中した状態を作ることができ、これにより、脳がストレスなくリラックスした状態になります。まさに、ピラティス・ヨガのマインドフルムーブメントも同様の脳内の状態を作ることで有効であり、良質な睡眠に効果があると言われています。
ニューヨーク発の最高品質のCBD。ピラティス・ヨガ。この2つをあなたのライフスタイルへ取り入れることで、圧倒的な睡眠の質の改善が期待できることでしょう。「これまで睡眠改善のために色々試してきたが、あまり効果を感じなかった」という方には、特に実践していただきたいライフスタイルです。
FAQ
A. CBDとは、ヘンプ(大麻)から抽出される天然自然成分のことで、腰痛や慢性的な痛みの症状の緩和が期待されています。
ヘンプは、120種類以上のカンナビノイド成分を含む樹脂を排出しています。
そのうちの2つの樹脂成分はよく知られている、「デルタ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)」(※精神作用があり臨床的に実行できない、いわゆる「ハイ」になる違法の成分)と、「カンナビジオール(CBD)」です。
CBDオイルにはこの「カンナビジオール(CBD)」のみが抽出されており、THCは一切含まれていないため、
安心・安全に使用していただけます。
主にアメリカなど、欧米諸国では以前より研究が盛んにおこなわれており、認知度も高く4人に1人が使用しているという結果もあります。
「カンナビジオール(CBD)」は飲んでも副作用は基本的にない、と断言・実証されていて、ノーリスクハイリターンの奇跡の成分、とも言われています。
仮に副反応が出たとしてもそれはごく稀で、主には眠気、または、倦怠感(用量に応じて)、口渇、または下痢等で、重篤なものではないと考えられます。
A. ヘンプから抽出される成分として有名なのは「デルタ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)」(※精神作用があり臨床的に実行できない、
いわゆる「ハイ」になる違法の成分)と、「カンナビジオール(CBD)」ですが、CBDオイルにはこの「カンナビジオール(CBD)」のみが
抽出されており、THCは一切含まれていません。
そのため、通常の大麻のように違法のものではなく、安心・安全に使用していただけます。
A. 先述の通り、依存性がありハイになる成分である「デルタ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)」は
CBDオイルには一切含まれていないため、依存性はありません。