カーペットに横たわる犬

ペットのお薬の副作用が心配な飼い主様は、CBDをぜひご検討ください

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精神疾患大国のアメリカで、副作用がない天然成分の利用が大流行

うつ病・精神疾患大国であるアメリカでは、直近30年40年の最新の研究で西洋薬では効果が出ないものが多数あるいうことが分かってきました。

他方、ハーブ療法を中心としたオーガニックハーブ植物の天然成分が、メンタルヘルスの疾患や症状に対して、
副作用なく効果があるということも多数の研究により分かってきました。

 

4人に1人のアメリカ人の生活の一部になっている天然成分CBD

ヘンプから抽出される天然成分であるCBDは、特に効果があるということがわかってきています。

そして、現在のアメリカでは4人に1人のアメリカ人が自分の体調調整のために、何らかの形でCBDを生活に取り入れているほど、生活に浸透しています。

 

CBDはペットにも様々な効果をもたらす

CBDを摂取することで私たちの身体は、様々な薬理効果を得ることができるということが分かっています。
これはCBDという化合物を有益に処理する器官が、人間の体内にもともと備わっているからです。
“エンドカンナビノイド・システム”これが、私たちの体内にあり、CBDを活用してくれる器官の名前です。

このエンドカンナビノイド・システムが備わっているのは、人間だけではありません。
ほぼすべての哺乳類の体内には、エンドカンナビノイド・システムが備わっています。
つまり犬や猫などペット達も、CBDを摂取することで薬理効果を享受することが可能であるということになります。

 

日本でついに解禁され、zen placeでも販売を開始

そしてついに、厚生労働省から法的に許可がおり、2020年1月に日本でも解禁されることになりました。

CBD先進国のアメリカでは、ヨガ・ピラティススタジオなどの、心や体に最も敏感な人達からCBDが流行し始めました。
そのような事実から、zen placeでは8年前からCBDを調査し、最新の情報や研究論文の情報をリサーチし、
質の高いものを提供するために、ライセンス先を探していました。

植物の力を日々の生活に取り入れるライフスタイルを提案し、拡めるため、zen placeはCBDの販売をスタートいたしました。
正真正銘の真のクラフトマンシップを軸に、環境問題や人間のエゴがもたらす社会課題に配慮し、最高品質のCBD製品を取り扱ってまいります。

zen placeでは猫と一緒に楽しむピラティスを動画で載せております。

実際に動画に出ている猫もCBDを摂取しています。

 

ペットの健康な生活のためこだわりつくす、アメリカ発のペット用CBDブランドBailey’s

世界中の35,000ペット世帯から愛されている、米国発のペット用CBDブランドである
“Bailey’s”のCBD製品の提供を開始致します。
この取り組みにより、日本のペットとペットを持つ家庭の皆さまの新たなウェルネスライフスタイルの創造と変革を目指します。

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獣医が開発したCBDはこちら

CBDが効果を発揮する可能性のあるペットの疾患・症状

ガン・腎不全・てんかん・老衰・認知症などにCBDは有効です。一般的な薬剤とは異なり、
副作用が少なく味や匂いがほとんどないことから、ペット相手にも容易に摂取をさせることができるでしょう。

 

利用者の声

Aさん

抗がん剤を利用し、その副作用で吐き気があり、食欲は低下してしまっていたうちの子ですが、CBDを使用してから、散歩にも行けるように回復しました。

 

Bさん

うちの子は、震え、嘔吐し、立ち上がることも歩くこともできませんでした。
とても具合が悪かったので、獣医に安楽死について尋ねたほどでした。
しかし、CBDに出会い、与え始めたことで、劇的な改善が見られ始めました。
彼は歩き始め、シッポを振って、食欲も回復しました!まさに奇跡です。

 

このページにたどり着いた、そこのアナタ!!
がん治療中のペットに関して、こんなお悩みありませんか?

ガンを治すために治療しているのに、体調は悪くなっている気がする・・・

薬の効果よりも副作用の影響の方が大きいのではないか・・・

辛そうなのが可哀想で、何とかしてあげたい・・・

でも、病気も治してあげたいし・・・

 

 

 

 

 

 

その悩み、ペットからのSOS・・・諦めかけていませんか?

動物専用の抗がん剤はないから、人間用の抗癌剤を用いて治療してしまっている・・

いまいち良くならないし‥

食欲も落ちてるし、横になっている時間が明らかに増えている・・・

「しんどい!!」って訴えたいに違いないし、

できれば抗がん剤はこれ以上飲ませたくない!

歳のワンちゃんと住んでいるAさんのお話

 「病気を治すことは確かに重要だけど、苦しみながらストレスを感じながら長生きさせることに、意味はあるのか・・・」

がん組織に到達しやすいと考えられているブリプラチン/ランダ-シスプラチンを投与させたけど、、

明らかに日に日に体力が落ちていき、呼吸が早くなったり、食欲がなくなり、最後には歩けなくなってしまいました。

副作用がひどくて、本当は飲ませたくなくなったけど、癌の治療のためと悩みながらも、続けてしまっていました・・・

病気を治すことは確かに重要だけど、苦しみながらストレスを感じながら長生きさせることに、意味はあるのか?と真剣に考えてしまいます。

外でシッポを振って楽しそうに走り回っている愛犬の姿が懐かしい・・・

副作用がなくて、QOLを上げてあげられる何か良い方法はないのでしょうか・・・?

 

ちょっと待ってください!!

がん治療中のペットに関する飼い主様の悩み、CBDオイルが解決します。

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CBDって何!?

CBDは、ヘンプ(大麻)から抽出される天然自然成分のことで、腰痛や慢性的な痛みの症状の緩和が期待されています。
ヘンプは、120種類以上のカンナビノイド成分を含む樹脂を排出しています。
そのうちの2つの樹脂成分はよく知られている、「デルタ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)」(※精神作用があり臨床的に実行できない、いわゆる「ハイ」になる違法の成分)と、「カンナビジオール(CBD)」です。

CBDオイルにはこの「カンナビジオール(CBD)」のみが抽出されており、THCは一切含まれていないため、
安心・安全に使用していただけます。

主にアメリカなど、欧米諸国では以前より研究が盛んに行われており、認知度も高く
4人に1人が使用しているという結果もあります。

「カンナビジオール(CBD)」は飲んでも副作用は基本的にない、と断言・実証されていて、ノーリスクハイリターンの奇跡の成分、とも言われています。
その有効性は、犬猫などの哺乳動物に対しても同じです。

どんな効果があるの?

CBDだけでは癌を治すことはできず、薬でもありませんが、CBDは癌治療を受けている犬にとって補足治療になる可能性があると言われています。

CBDは癌性腫瘍を除去または取り除くことはできませんが、場合によっては、癌細胞の成長を遅らせることが知られており、
化学療法や放射線療法と連携して効果的に機能する可能性があるとされています。

さらに、CBDは癌と診断されたペットの生活の質を向上させることができると考えられています。

CBDは、がんの犬が経験する可能性のある痛み、炎症、不安、吐き気、発作を和らげるのに役立つと言われており、
食欲不振の犬の中には、CBDを定期的に使用すると改善する可能性があるようです。

CBDは、飼い主が広範囲で侵襲的な治療は正しい選択ではないと判断した老化したペットにとって緩和的な選択肢となる可能性もあるようです。

 

CBDは、伝統的な治療法を受けている犬のための素晴らしい補足治療になりうるようです。

もちろんCBDは癌の治療法ではありませんが、放射線療法や化学療法と連携しながら、癌細胞の成長を遅らせる可能性があるようです。

最も重要なことは、CBDはあなたの犬の生活の質を改善することができます。
理論上、痛み、不安、炎症、吐き気、さらには発作を和らげる働きをします。
これらはすべて、がんやがん治療の副作用を助けられる可能性があるようです。

緩和ケアがあなたのペットにとって最良の選択肢であると考えられているのであれば、
CBDオイルは間違いなく検討に値するものでしょう。

こちらの「犬の癌を治療するためのCBDの使用に関する有望な研究」では、以下のように効果の可能性について紹介されています。

https://www.akcchf.org/educational-resources/library/articles/promising-research-on-the-use.html

さまざまな犬の癌(骨肉腫、乳がん、リンパ腫)の細胞培養物を、さまざまな濃度のCBDのみ、
および一般的な化学療法薬であるドキソルビシンとビンクリスチンと組み合わせて曝露しました。
CBDオイルは、研究されたすべての細胞株で癌細胞の再生を大幅に減少させました。
CBDが豊富な全ヘルプ抽出物を使用すると、CBDオイル単独よりも低濃度で癌細胞の増殖を減らすことができました。

※製品の投与量と成分には十分な配慮をお願いします。

ペットの体重に合わせた目安である下記を参考に、極少量の摂取から始めて様子を見ていくことが重要です。

 

 

 

 

 

身体の小さいペットは、当然ながら人間が摂取する量よりもはるかに少ない投与量となります。

しかしながら、低量であってもCBDはペットの身体に大きな影響を与えますので、
かかりつけの獣医と連携しながら慎重に投与を行うことが推奨されます。

ペットの体調改善にも効果を発揮するCBD。その仕組みのカギとなっているのが・・・ECS(エンドカンナビノイドシステム)です!!

なぜ、CBDがこのような効果があると言われているのでしょうか?

その鍵はECS(エンドカンナビノイドシステム)と呼ばれるすべての哺乳動物に本来備わっている体調調整システムにあります。

私たちのペットは、私たち人間と同様にエンドカンナビノイドシステム(ECS)を持っています。
ECSは、気分、睡眠、痛み、記憶、食欲、炎症、吐き気、ストレスなどのような身体の機能を調節する上で重要な役割を持っている細胞受容体のネットワークです。
ECSは、このシステムのバランスを維持するために哺乳類の体が作り出すエンドカンナビノイドと呼ばれる化学物質によって作動します。

残念なことに、私たちのペットは、これらの化学物質を自分たちで作り出せないことがあり、そのために、体内のシステムと体内の特定の機能がアンバランスになります。
エンドカンナビノイドは、大麻植物の中で発見されたカンナビノイドを通じて複製され、活性化されます。
CBDなどのカンナビノイドを補充することは、哺乳類のエンドカンナビノイドシステムを再びバランスの取れた状態にし、エンドカンナビノイドの誤作動によって影響を受ける多くの症状を和らげることに役立ちます。

CBDは主にTRPVI、5-HTIA、GPR55などの受容体に働きかけます。
摂取して間もなく、CBDはTRPVI受容体を活性化し、体温、慢性または急性の痛みや炎症のバランスを整えます。
5-HTIA受容体が刺激されると、ドーパミンの分泌が著しく増加し、抗うつ作用や抗不安作用を発揮します。

 

お客様の声

癌の治療中の犬(大型犬)に使用しています。余命あり、抗がん剤を利用し、その副作用で吐き気があり、食欲は低下してしまっていましたが、
CBDを使用してから、散歩にも行けるように回復しました。
まさに愛犬の生活の質を改善させてあげることができ、大変嬉しいです。

 

FAQ

Q. 本当に違法じゃないんですか?

A. ヘンプから抽出される成分として有名なのは「デルタ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)」(※精神作用があり臨床的に実行できない、
いわゆる「ハイ」になる違法の成分)と、「カンナビジオール(CBD)」ですが、CBDオイルにはこの「カンナビジオール(CBD)」のみが
抽出されており、THCは一切含まれていません。
そのため、通常の大麻のように違法のものではなく、安心・安全に使用していただけます。

Q. 依存性は無いの?

A. 先述の通り、依存性がありハイになる成分である「デルタ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)」は
CBDオイルには一切含まれていないため、依存性はありません。

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