体幹、コア、インナーマッスルの違い【ピラティスで体幹強化】

ピラティスは全身のインナーマッスルに働きかけて、体幹・コアを強化するトレーニングです。

ハリウッドセレブに大人気のピラティスは日本でも注目が高まっているため、それにともない「体幹」「インナーマッスル」「コアマッスル」という言葉を耳にする機会も増えているのではないでしょうか。

ところで、この「体幹」「インナーマッスル」「コアマッスル」が、具体的にはどの部分のことかご存じですか?

この記事では、これらの部位の違いを解説していきます。

あいまいだった部位をきちんと把握できると、ピラティスを行うときに意識を向けやすくなりますよ。

 

体幹とは?

体幹とは人間の体から頭と両手両足を除いた胴体部分のことです。
具体的には胸、背中、腰、お腹、お尻はすべて「体幹」です。
手足の筋肉をしっかり鍛えていたとしても、体幹が弱いと体の芯がグラグラして力を出しにくくなり、姿勢も悪くなります。
「体幹トレーニング」「体幹強化」という場合は、体幹に存在するインナーマッスルを鍛えるという意味になります。

 

インナーマッスルとは?

全身の筋肉は、インナーマッスルとアウターマッスルに分別することができます。

肩関節や股関節など、体幹以外の部分にもインナーマッスルは存在しています。
ですがインナーマッスルの多くは体幹部にあるため、「体幹の深い場所にある筋肉がインナーマッスルだ」というイメージが広く普及しているようです。

体幹のインナーマッスルは、腹腔(ふくくう)という内臓が詰まった場所を取り囲む4つの筋肉です。
具体的にいうと、
・骨盤に接する「骨盤底筋群」
・お腹周りの「腹横筋」というコルセットのような腹筋
・背中側の「多裂筋」という背骨に繋がっている筋肉
・腹腔の上部分を覆っている「横隔膜」
の4つの筋肉です。
この4つはコアマッスルとも呼びます。

 

コアマッスルとは?

コア(Core)を直訳すると「芯」「中核」。
コアマッスルとは、体幹部にあるインナーマッスルである「骨盤底筋群」「多裂筋」「腹横筋」「横隔膜」の4つの筋群のことです。
ピラティスやその他のエクササイズで「体幹を鍛える」という場合は、実際にはこのコアマッスルを強化するという意味になります。
そのため、

 

ピラティスはどこを鍛えるの?

ピラティスでは、体幹のインナーマッスル(つまりコアマッスル)だけでなく、全身のインナーマッスルを鍛えることができます。
ピラティスの動きには背骨や骨盤に焦点を当てているものが多いので、コアマッスルが鍛えられ、柔軟性アップや姿勢の改善、腰のくびれが手に入ります。
同時に手足のインナーマッスルも強化できるため、手足と体幹がバランスよく鍛えられ全身の安定性が増します。

 

まとめ

・体幹とは胴体のこと、または胴体部の筋肉のこと。
・インナーマッスルとは、表面から触れることのできない体の深部にある筋肉のこと。
・コアマッスルは体幹のインナーマッスルであり、骨盤に接する4つの筋肉群のこと。コアマッスルを鍛えると体の芯がしっかりし、腰のくびれを作れる。
・ピラティスは体幹や手足のインナーマッスルに働きかけ、健康と美容に効果的。

以上、体幹・インナーマッスル・コアマッスルの違いとピラティスの効果についてでした。
ピラティスでインナーマッスルをしっかり鍛えて、健康で美しい体を手に入れましょう!

 

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