どのヨガを始める? 目的別ヨガ9選

有酸素運動として基礎代謝をアップさせるためダイエット効果があり、メンタルの安定効果も高いヨガ。
ヨガにはたくさんの種類があることをご存じでしょうか。

それぞれのヨガは運動量やリラックス効果、対象者が異なるため、ヨガを習う時は自分の目的に合ったものを選ぶのがおすすめです。そこで今回は、9種類のヨガについて特徴や目的をご紹介します。

 

1:伝統的なヨガ(ハタヨガ、アシュタンガヨガ)

●ハタヨガ
すべてのヨガのルーツになっているのが、10~13世紀ごろに生まれたハタヨガです。
サンスクリット語で「ハ」は「太陽」、「タ」は「月」を意味しており、「ハタ」は「太陽と月、陽と陰」となり、対として存在する者同士を調和させるヨガです。
すべてのヨガの基本となっているため、ヨガを基本からしっかり学びたい人にぴったりで、初心者の人にも大変親しみやすいヨガです。

●アシュタンガヨガ
アシュタンガヨガは、近代ヨガの父と呼ばれるティルマライ・クリシュナマチャリア氏が基礎を考案し、弟子のシュリ・K・パタビジョイス氏がアレンジを加えたヨガです。呼吸法や思考法を定める「八支則(はっしそく)」に従って行われる運動量の多いヨガで、現代のパワーヨガの原型になっています。
ポーズの難易度が高く呼吸法も通常の腹式呼吸とは違うので、高難易度のヨガをしたい人におすすめです。

 

エクササイズ効果の高いヨガ(パワーヨガ)

●パワーヨガ
パワーヨガはダイナミックなポーズがたくさん盛り込まれた、運動量の多いヨガです。伝統的なアシュタンガヨガをもととして1990年代にアメリカで大人気となったパワーヨガは、現代人の体系やライフスタイルに合わせた現代版のヨガであり、ハードなエクササイズと瞑想効果を両立しています。
エクササイズ効果が高く、ダイエット効果や肉体の強化を目的とする人におすすめです。

 

デトックス効果の高いヨガ(ホットヨガ)

●ホットヨガ
ホットヨガは、ヨガの発祥地であるインドの気候と似せた室温38~40℃、湿度55~65%程度の環境の中でヨガのポーズをとります。
大量の汗をかくので、1時間につき約1リットル以上の水分補給が必要です。
デトックスやダイエット効果を求める人におすすめのヨガです。
高血圧や妊娠中の人には合わないとされるヨガであり、気になる症状がある人は行う前にまず医師に相談しましょう。

 

対象者限定のヨガ(マタニティヨガ、産後ヨガ、キッズヨガ)

●マタニティヨガ
マタニティヨガは妊婦を対象としたヨガで、分娩時の体力づくり、メンタルの安定の効果があります。激しい運動のできない妊婦さんが安心して取り組める運動としておすすめです。

●産後ヨガ
産後ヨガは、出産後の女性の骨盤のゆがみを解消したり、産後うつなどメンタルのトラブル解消におすすめです。出産直後は安静が必要であり、産後検診で医師に運動可能かどうか確認してから行うと安心です。

●キッズヨガ
キッズヨガは主に3~12歳を対象としており、レクリエーション要素を取り入れながら集中力や柔軟性を高めることができる、習い事として人気のヨガです。

 

海上、空中でヨガ!(SUPヨガ、エアリアルヨガ)

最後はちょっと特別なヨガをご紹介します。

●サップヨガ
サップヨガは、マリンスポーツである「サップ」( Stand Up Paddle board;スタンドアップパドルボード)とヨガが合体したもので、海上でボードに載って行うヨガです。ゆらゆら揺れる水の上なので体幹を意識しやすく、自然を感じながらヨガを行いたい人におすすめです。

●エアリアルヨガ
エアリアルヨガは空中ヨガ、ぶらさがりヨガなどとも呼ばれ、天井から吊った布に体を預けて空中に浮いた状態でヨガをします。無駄な力が抜けてリラックス効果を高めながらきれいに筋肉をつけることができ、逆さになることで血流が促される効果もあります。
非日常感を味わいながら楽しくヨガができますよ。

 

まとめ

・ヨガにはたくさんの種類がある
・基本的なヨガに親しみたい人はハタヨガ
・エクササイズ効果を求める人はパワーヨガ
・デトックスしたい人はホットヨガ
・基礎疾患や年齢などにより、適さないヨガもあるので注意

以上、さまざまなヨガの種類と目的別の選び方を紹介しました。
ひとことにヨガと言ってもかなり大きな違いがあるので、複数のヨガを試してみるのも面白いかと思います!自分に合ったヨガを見つけて、楽しく続けてくださいね。

 

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