「四肢末端型」冷え性って?〜ポカポカ手足で冬を乗り越えよう

12月も後半に入り、ぐっと気温が下がってきました。暖房を強めたり服を着込んだりと防寒に励んでも、気付けば手足が冷えている…なんて事はありませんか?冷え性にはいくつかのタイプがありますが、今回は寒い冬には特にツライ「四肢末端型」の冷え性にフォーカスし、ポカポカ足で冬を乗り越えるコツをお伝えいたします。

「四肢末端型」冷え性は、どんな人に多い?

手足が冷えやすい四肢末端型の冷え性は、10代から20代の若い女性に多く見られます。特にやせ型の方や、ダイエットで食事制限を行なっている方は要注意です。食事の量を抑える事で摂取エネルギーが不足し、身体を温める為のエネルギーが足りなくなり、手足の末端まで血流が巡りにくくなってしまいます。また、運動不足などで筋肉量が少ない方も四肢末端型冷え性になりやすい傾向があります。筋肉量が少ないと、熱を作る事も、巡らせる事も難しくなるからです。

改善方法1 タンパク質を意識した食事を!

四肢末端型の冷え性には、食事の改善が重要です。バランスの良い食事内容が大切ですが、特にたんぱく質を積極的にとる食生活を心がけ、熱を生み出しやすい身体にしましょう。カロリーが気になる方は、鶏胸肉や卵など、脂肪分の少ない食材がオススメです。

改善方法2 全身運動で血流改善!

ウォーキングなどの全身運動を習慣付け、血を巡らせる身体作りを目指しましょう。人間の動作の基本である「歩く」事は、全身で一番大きな筋肉がある脚を鍛え、太い血管やリンパ管のある股関節まわりが刺激される事で血流改善も期待出来ます。また、ヨガも深い呼吸を伴う全身運動としてオススメです。固まっている筋肉へのストレッチ効果もあり、クラスが終わる頃には全身を血が巡るようなポカポカした感覚を得られるでしょう。

改善方法3 手首、足首を動かそう!

まとまった運動の時間が取りづらいという方は、仕事や家事の合間に手首や足首を意識的に動かしましょう。一番簡単な方法は、手をグーパーと握ったり開いたり、手首をブラブラと振ったり、足首を曲げたり伸ばしたりする動きです。お風呂上がりなどハダシのタイミングであれば、足指と手を組むように掴み、ぐるぐると回す動きも効果的です。

まとめ

冷え性は、分厚い靴下やカイロなどで身体の外から温めても、根本解決にはなりません。もちろんツライ時にはサポートツールとして利用して構わないのですが、自分で熱を作れる身体にする事が何より大切です。「食事改善」「全身運動」「手首足首を動かす」事で、冬の寒さに負けないポカポカ手足を目指しましょう!

 

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