妊活中の女性へ。妊娠しやすい身体作りにヨガがおすすめ

「結婚したらすぐに子供はできるだろう」と、考えていたものの、結婚して妊活を開始しても中々子供に恵まれないカップルも増えています。ストレス、晩婚化、生活習慣の乱れなど、不妊の原因はさまざまですが、ヨガが妊娠しやすい身体作りに効果的だと注目を集めています。

そこで今回は、ヨガがなぜ妊活におすすめなのか、その理由についてご説明します。

 

不妊とは?

不妊とは、妊娠を望み性交渉をしているのにもかかわらず、一定期間妊娠に至れない状態を指し、日本産科婦人科学会では「1年以内に妊娠に至れない状態」と定義しています。

WHO(世界保健機関)が発表した不妊症原因の統計を見てみると、不妊症の原因は41%が女性側、24%が男性側、24%が女性男性ともに原因あり、11%が原因不明という結果でした。(参考文献:厚生労働省

不妊症の原因は、年齢、生活習慣、ストレスなど、さまざまな要因が複雑に絡み合って「不妊」という症状が形成されています。

 

ヨガが妊活に効果的な理由

妊娠しやすい身体作りには、適度な運動が欠かせません。筋力不足だと、血液循環が悪くなってしまいますので、運動は「妊娠したい」と願う女性は、必ず取り入れて欲しい行動のひとつです。

特にヨガは、妊活に適した運動だと言われています。利用はさまざまですが、ここでは4つの理由について説明します。

骨盤を整える

座り仕事が多い現代の女性は、座り仕事が多く、長時間同じ姿勢でいることも少なくありません。長時間同じ姿勢を続けていると、骨盤が歪みやすくなりますし、悪い状態のまま固まってしまうこともあるようです。

骨盤が歪むと血流が悪くなり、妊娠するのに重要な卵巣や子宮の機能を低下させてしまう可能性があります。また、骨盤が歪むと子宮の位置が下がり、早産になる可能性もありますので、骨盤の歪みを取り整えることは非常に重要です。

血行が良くなる

体が冷えやすい人は、冷えを解消することも妊娠力を上げるには欠かせません。身体の巡りが良くなると、基礎代謝も上がり妊娠しやすい状態になります。ヨガは血行を良くする働きもあるので、冷えの改善にも有効です。

ストレス解消・リラックス効果

不妊の原因のひとつに排卵障害がありますが、健康な女性でもストレスを抱えていると排卵できないことがあります。

排卵障害は、ホルモンバランスの乱れが大きく関わっています。ホルモンの分泌が正常でないと、卵巣も子宮も本来の機能を果たせません。過度なストレスを抱えていると、妊娠に必要なホルモンの分泌が悪くなり、流産率に強く影響すると考えられています。

妊活中は特にストレスを感じやすいので、ストレスケアは妊活において非常に重要なポイントです。
ストレスを強く感じていると、交感神経が優位に働き、副交感神経がうまく働かなくなっていることが多いため、焦りやイライラの感情も出やすくなります。

ヨガの深くてゆっくりした腹式呼吸は、リラックスさせる副交感神経の活性化する働きがあるため、ホルモンバランスが整い妊娠しやすい環境づくりに最適です。毎日少しずつでもいいので、ヨガを生活の中に取り入れてみてくださいね。

 

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