ヨガの体側伸ばしのポーズはどんな効果が期待できる?

ヨガの体側伸ばしポーズはボディラインをきれいにする効果が期待できます

ヨガのポーズの一種に体側を伸ばす「ウッティタ・パールシュバコーナーサナ」と呼ばれるものがあります。このポーズには腹斜筋やハムストリングス、大腿四頭筋を強化する効果があるとされているのです。
そのため、お腹や腰回りが引き締まるだけでなく、ボディラインがきれいになる効果も期待できます。また、内臓の活性化ができ便秘解消にもつながるでしょう。

体側を伸ばすポーズではさまざまな筋肉が強化できます

ヨガのポーズにはさまざまなものがあります。ヨガは筋肉を強化することのできる身体技法であるため、縦方向だけでなく横方向への動きも重要です。
横方向への動き、すなわち体側(体の側面)を伸ばすポーズは「ウッティタ・パールシュバコーナーサナ」と呼ばれています。ヨガのポーズ名はサンスクリット語ですが、日本語に訳すとウッティタは「強く伸ばす」を、パールシュバは「側面」を、コナは「角」を意味しています。
このポーズで主に使う筋肉は、腹斜筋やハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)と、大腿四頭筋(大腿直筋、外側広筋、中間広筋、内側広筋)です。腹斜筋は腹部の両側にある筋肉で、内腹斜筋と外腹斜筋に分けることができます。腹筋のうちもっとも外側にあるのが外腹斜筋で、その内部に内腹斜筋が存在しています。
ハムストリングスは太ももの裏側にある筋肉の総称で、膝関節の屈伸運動に大きく関与しているものです。大腿四頭筋は膝関節の屈伸だけでなく、股関節の屈曲にも大きく関わっている筋肉です。体側を伸ばすポーズではこれらの筋肉を強化できることから、お腹や腰回りを引き締め、ボディラインを美しくする効果が期待できます。

ヨガの体側を伸ばすポーズにはさまざまな効果が期待できます

ヨガの「ウッティタ・パールシュバコーナーサナ」、すなわち体側を伸ばすポーズには、筋肉を強化すること以外にもさまざまな効果が期待できるでしょう。

呼吸を深められる

体側を伸ばすポーズでは、普段の生活では伸ばす機会が少ない脇の下の筋肉を動かします。脇の下の筋肉は呼吸を深く吸う時に使う筋肉のため、緊張していると呼吸が浅くなってしまう傾向にあります。呼吸を深くするためには、脇の下の筋肉を弛緩させることが大切です。また、深い呼吸を行うことで、身体にエネルギーを発生させることが可能と言われています。深い呼吸は良質な眠りにも必要と考えられているのです。

内臓を活性化させる

腹部や腰回りの筋肉を伸ばすこともできるため、内臓の働きを活性化させることにも繋がります。内臓が正常に働くことで、便秘解消や自然な肌を手に入れられるなどの効果が期待できます。
腹部や腰回りの筋肉を強化することで、腹部の引き締めや骨盤の歪みを改善する効果も期待できるでしょう。結果的に、姿勢の改善やバランスのよいプロポーションへ導くことが可能になると言ます。

ヨガの体側を伸ばすポーズを実践してみましょう

ヨガの体側を伸ばすポーズを実践してみましょう。ヨガではポーズだけでなく呼吸法を身につけることも大切です。今回ご紹介する「ウッティタ・パールシュバコーナーサナ」は一例となります。
では、ポーズの取り方をご説明します。
1.地面についた両脚を左右に大きく開きます
この時、足幅が肩幅の倍程度になるようにし、背筋を伸ばし、胸を開くように意識しましょう。
2.左脚のつま先を外側(90℃の方向)に向け、お尻の筋肉を引き寄せるような感覚で膝を曲げます
この時、かかとに膝を乗せるように意識すること、膝が直角になること、息を吐きながら行うことが大切です。
3.左手のひじを曲げ、太ももの上に置きます
地面に倒れないように上半身を傾けていき、胸と肩、腹部を天井の方に回転させます。
4.右手が指先まで一直線になるように伸ばし、息を大きく吐きます
この時、脇腹や体側を引き上げるように意識しましょう。
5.姿勢を保ち、5回程度呼吸を繰り返します
6.右脚に替え、同様の動作を行います
正しいポーズの取り方や呼吸法を知るためには、ヨガスタジオでインストラクターの方から指導を受けるのがベターです。

(まとめ)ヨガの体側伸ばしのポーズはどんな効果が期待できる?

1.ヨガの体側伸ばしポーズはボディラインをきれいにする効果が期待できます

ヨガには体の側面を伸ばす「ウッティタ・パールシュバコーナーサナ」というポーズがあります。腹斜筋やハムストリングス、大腿四頭筋が強化できるため、お腹や腰回りが引き締まり、ボディラインをきれいにする効果が期待できます。

2.体側を伸ばすポーズではさまざまな筋肉が強化できます

ヨガの「ウッティタ・パールシュバコーナーサナ」は、体側を伸ばすポーズです。腹斜筋やハムストリングス、大腿四頭筋といった筋肉が強化されると考えられており、お腹や腰回りを引き締め、ボディラインを美しくする効果が期待できます。

3.ヨガの体側を伸ばすポーズにはさまざまな効果が期待できます

ヨガの体側を伸ばすポーズでは、脇の下の筋肉を動かすことで筋肉を弛緩させ深い呼吸を手に入れることが可能です。また、腹部や腰回りの筋肉を動かすことで内臓の活性化や引き締め、便秘解消、姿勢の改善などにつながるでしょう。

4.ヨガの体側を伸ばすポーズを実践してみましょう

ヨガの体側を伸ばすポーズは、地面についた両脚を左右に大きく開くところからスタートします。最終的に脇腹や体側を引き上げるような動きを行います。正しいポーズや呼吸法を知るためには、インストラクターの指導を受けると良いです。

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