妊活サポートとしてピラティスを行うメリットとは?留意点も紹介!

最近では「妊活」という言葉をとてもよく聞くようになりました。一口に妊活と言ってもさまざまなアプローチがあり、代表的なものではサプリや漢方、食事改善といったものがあります。ほかにもピラティスや整体のように身体を動かしながら妊娠しやすい身体づくりをする方法もあります。
このように妊活にはいくつかの手段がありますが、本記事では妊活しながらピラティスを行うメリットなどについて紹介していきましょう。

妊活とは?

「妊活」とは妊娠できるようにするための活動や準備をすることです。この活動で頭に入れておきたいのが、妊娠に関する正しい知識(※排卵のタイミング、妊娠中の過ごし方、異常妊娠など)を学ぶこと。ほかにも妊娠しやすい身体であるかどうかについても確認することで、自分やパートナーが今やるべきことも洗い出されるようになります。

また、昨今の晩婚化に伴い、妊娠出産する年齢が上がっており、妊活と紐づく不妊治療のニーズも高くなっている傾向にあります。そのような世の中の動きもあり妊活に関する情報も数多く紹介されています。
では妊活としてピラティスを選ぶ場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。詳しくは次の章で触れていきましょう。

妊活サポートとしてピラティスを行うメリット3つ

妊活サポートとしてピラティスを行うメリットはいくつかありますが、主なメリットは次の通りです。

1.骨盤の歪みが解消される

骨盤の中には赤ちゃん(胎児)がいる子宮が存在します。そして子宮および卵巣周りには複数の筋肉がありますが、これらの筋肉のバランスが乱れると骨盤が歪み、血行不良を引き起こしたり、自律神経が乱れます。ピラティスの動きを実践することで、左右の骨盤周りの筋肉バランスが徐々に整い、骨盤を本来の位置へと近づけることができます。

2.体温と基礎代謝を高め、血流促進にもつながる

ピラティスを続けると、正しい姿勢に近づくだけでなく、内臓などの身体全体の機能のアップにつながります。体温が36.2℃より下回る低体温となると卵胞刺激ホルモンが分泌しづらくなり、子宮の働きを鈍らせ血流も悪くなりますが、ピラティスで全身運動を行うことで、身体全体の血流も安定するので体温と基礎代謝を高められる見込みがあります。

3.自律神経のバランスを整える

自律神経のバランスが乱れるとイライラすることが多くなり、精神的にも不安定な状況が続きます。正しい呼吸をしながら身体を動かすピラティスを取り入れることで、自律神経が安定し、快適な毎日を送ることができるでしょう。

知っておきたい留意点

ピラティスのような適度なエクササイズは、妊娠しやすい身体づくりとして「効果的」と言われています。その一方で、過剰な負荷のかかるハードなエクササイズなどは、卵子や細胞の老化につながる活性酸素が増えると言われているので注意が必要です。このような理由から妊活目的でピラティスをする際、経験豊富なインストラクターなどの専門家のアドバイスに従って取り組むことをおすすめします。
また赤ちゃんを授かったという場合、ピラティスを継続するかしないかは自己判断せず、担当医に相談することをおすすめします。妊婦向けのピラティスも実施しているジムやオンライン講座もありますが、母体の安全を優先しましょう。

まとめ

妊活サポートとしてピラティスを取り入れる主なメリットは、骨盤の歪みの解消、血流を促進させ体温と基礎代謝をアップさせること、自律神経のバランスを整えるの3つです。ただし、負担の大きい過剰なエクササイズは卵子や細胞が老化してしまい、妊娠しにくい身体になる場合があるので注意しましょう。
そして妊活目的のピラティスをスタートし継続させるなら、経験豊富なピラティスのインストラクターといった専門家に相談することをおすすめします。妊活をしているあなたにとって最適なエクササイズを提案してもらえるかもしれません。

 

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